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お江戸へGO

10 02, 2015
埴生の宿+枠 
埴生の宿




今年の一月に東京に行ったときに泊まった
「 昭和な お宿 」の話です。

今年一月におこなわれた
ペン習字研修センターの新年会のため
東京に行ったのですが
ホテルをどこにしようか、と
旅行社のサイトでいろいろと見比べていたら
『 ホテルタチバナ 』 というホテルが目に留まりました。

古くて、エレベーターもない(四階建て)
こじんまりしたホテル。

しかし会場に近いし
ずいぶん安いし
利用者のレビューがすこぶる良い。

面白そうなホテルだなあ、
でも大丈夫かしら。
木賃宿だったり、別の目的のホテルだったら
いやだなあ。

・・・と思いつつ
なにせ好奇心が旺盛なもので
そのホテルを予約してしまいました。



ホテルの入口を見て とても不安になりました。
あ、ちょっと間違えたかも。

入口+枠 


フロントの女性が感じのいい方で一安心です。
しかし、部屋のキーがいまどきコレ!

部屋のキー+枠 


エレベーターがないので
荷物を持って えっちらおっちら階段を上ります。
階段を上がったところに
こんなコーナーがありました。
バックパッカーが宿泊するゲストハウスに
よくこういうのがありますね。
電子レンジが使えるのは便利です。

レンジ+枠 


部屋のドアの上に
部屋番号のプレートが貼ってあります。

ドアの上の札+枠 



部屋の入口はこんな感じ。
靴を脱いでお部屋に上がりますよ。
私が一人暮らしを始めたばかりのころ
こんな入口のアパートに住んでいました。

部屋の入口+枠 


部屋の中には、ベッドと木の机、椅子。
年季の入った机ですが
塩化ビニールのデスクマットが敷いてあるので
ペン字族にはうれしいですね。
生意気にも 有線LAN、Wi-fi が使えます。

部屋の中+枠 


目覚まし時計はデジタルではなく
こんなレトロな時計が置いてありました。
針に蛍光塗料が塗ってあるタイプです。
目覚まし時計+枠 


灰皿は よしもと新喜劇の島木譲二師匠が
お喜びになりそうなタイプ。
禁煙ルームがあれば良かったな。

灰皿とマッチ+枠 


そしてもちろん
洗面器はケロリンである!
お風呂は 浴槽の外に洗い場がついていました。

洗面器+枠 


このホテルタチバナ、
ポイントが高いのは掃除が行き届いていること、
寝具や寝間着がパリッと清潔に洗いあげられていることです。

きれいずきの友達のアパートに
お泊りに行ったような気分になります。


とても気に入ったので
今週末、十月三日におこなわれる
山下先生の門下生の集いの際にも
このお宿に泊まろうと思いました。

・・・が、予約を入れようとすると
該当の日が満室。

あら~、残念!

と、仕方なく 他のホテルを当たってみたら
他のホテルも 軒並み満室、満室、満室、満室、満室!!!!

ええええええーっ!
これは困ったな。
なぜ、ホテルが空いてないんだろう。

で、ようやく思い出しました。
そういえば 十月一日は国慶節で(中国の建国記念日)
十月の第一週は中国のゴールデンウィークなのでした。

東京のホテルというホテルは
人民御一行様に占拠されたと見ゆる。

ホテルがとれない、と焦りましたが
山下先生や、会の幹事さんが
早くに日程などを知らせてくださったのが幸いして
今年できたばかりの
(おそらくまだ中国語のガイドブックに載っていない)
ホテルに 早割オトク価格で予約を入れることができました。

昭和の雰囲気を残すステキなお宿 ホテルタチバナに
泊まりたかったけれども仕方がない。
今週末は ピカピカのできたてホテルに泊まってきます。



Posted in 未分類

第一回 ペン字検定

09 27, 2015
白わんこと団子+枠


九月のペン字自主勉強会 in 関西 で
硬筆書写検定のことが話題にのぼりました。



「関東在住の山下先生門下生の方々が
 どんどん最高位 一級に合格なさっている、
 しかも 賞まで受賞なさっている。
 こんな難しい試験なのに、本当にすごい。」

「ほんまにすごい。」

「そもそも、第一回のペン字検定で
 一級にトップ合格、文部大臣賞まで受賞なさったのは
 山下先生なんだよね。」



・・・というような話から
いろいろな疑問が 皆さんから出てきましてね。

その第一回ペン字検定、
三上秋果先生をはじめ、山下先生、そのほか
そうそうたる先生方が受験なさったということを聞いているが
そんな試験の問題は誰が作ったのか?

第一回の試験問題は
現在の問題と やはり、だいぶん違うのだろうか?
三上先生や山下先生が
速書きや 掲示文をお書きになったとは思えない。

そして、誰が合格、不合格の判定をしたのか。 
三上先生の答案を見て
「うむ、これは合格でよかろう。」
なんて言うのは 失礼なのではないか。


などと わやわやガヤガヤ 
勉強会の出席者のあいだで会話がはずみました。


帰宅してから
ちょっと「第一回 ペン字検定 試験問題」 で検索してみましたが
ま、出てきませんわ。

本当に知りたい事の答えは
ネットに載っていない。



三上秋果先生、山下静雨先生が出席なさった座談会の記録に
第一回ペン字検定のことについて
すこし触れていらっしゃる部分がありましたので
下に載せておきます。

何年か前に 新年会で
山下先生が 第一回ペン字検定について
お話くださったことがありますが
それにもつながる内容です。




 座談会1


座談会2 


座談会3 


座談会4 



なんと、山下先生
「愉快な試験だった・・・・」
なんておっしゃってますよ!

試験に愉快さを感じながら
最優秀トップ合格なさってしまうのだから
やはり 師匠の背中は 遥かに遠いです。





月見団子+枠 
中秋の日のおやつは
もちろん月見団子であります。
十時のおやつ、三時のおやつ、
二度とも月見団子をいただきました。


手が届く目標 遥かに遠い目標

09 16, 2015
Frogs Dinner+枠 
(神戸・元町のイカすカフェ)



山下葉雨さんの『葉雨ペン字教室』のサイト、
作品を拝見して勉強になるだけでなく
また コラムが良いんです。

「ペン字を続けて思うこと」や
「楽しいペン字!」を読むと
まさに私もそう思っているのよ!ということが
書かれていて驚くことしばしばです。

ほんと、葉雨さんの感じていらっしゃることと
私が感じていることは
似ている、というかそっくりなのです。
入門時期がとても近い、ということも
その理由の一つかもしれません。



「楽しいペン字!」の中の
2. 師匠との距離 」も、
私が感じていることと全く同じです。

( ただ、私が漠然ととりとめもなく感じているだけですが
  葉雨さんは きちんとすじみち立てて
  わかりやすく しかも品のある文章で表していらっしゃいます。)

葉雨さんは
「先生はそのうち宇宙までいってしまうのでしょうか?」
と ユーモアを交えて書いていらっしゃいますが
私も 本当にそう感じています。

学べば学ぶほど
(というほど真面目にも学んでいないけど)
先生の高みがわかってきて
「あああ、先生の背中が どんどん遠くなるー!」
と さびしくなることしばしばなのです。

手が届かない目標に向かっていくのは
なかなか 大変なことで
くじけそうになりがちです。

大体、目標というものは
どのぐらいの高さにあることが好ましいものだろうか、
ということを よく考えます。

ウチの近所の学習塾には
「手の届く目標に、真の成長や喜びはない!」
という標語が掲げられています。

だから ウチの塾に入って
ちょっと無理めの学校に挑戦してみませんか~
ということだと思いますが
毎日 前を通るたびに 考えさせられます。

また、ハンドメイド起業コンサルタント(!)の
たかはし あや さん曰く
「楽にできることはやりがいにはならない」。

あまりにも楽な目標では
成長できないし、達成感もない。

しかし あまりにも遠すぎる目標では
途方に暮れてしまう。

ちょっと無理して達成できるぐらいの目標を設定して
きちんきちんと達成を繰り返してゆくことを積み重ねて
先生の背中に追いつくことは不可能でも
せめて引き離されないぐらいの位置は維持したいものだ・・・
と思います。


というわけで、
まず最初の「無理して達成できるぐらい」の目標は
「毎日 ちゃんとペンを持つこと。」

なんだ、そんな低いところからかい?
と思われるかもしれませんが
いやいや、これが一番むずかしいかも。







パンケーキ カフェ

08 18, 2015
あたまを雲の上に出し+枠

すみそさんのブログの
「ペン字と全く関係ない話題」
これ とか これ とか )
が楽しみなので
わたしも
「ペン字とあんまり関係ない話」 を書いてみます。

「全く」 関係ないわけじゃなくて
「あんまり 」 関係ない、
なので かするぐらいの関係はありますのですのよ。




本日ご紹介いたしますのは、
大阪府枚方市東山のパンケーキ・カフェ
『 グランプラス ( grand place ) 』。

枚方市東山の住宅街にある
お宅を改装した感じのお店。
ご夫婦でなさっていらっしゃる
手づくり感あふるる内装のカフェです。


こちらは 焼きりんごとくるみとキャラメルのパンケーキ。
焼き立てのパンケーキに
よく冷やした焼きりんごがどっさり載っていて
とても美味しい。
これで600円なのはうれしいなあ。
グランプラスのパンケーキ+枠 


コーヒーは 注文してから豆を挽いて淹れてくれます。
ポットに二杯半ぐらいたっぷり入っていて300円って良心的。
グランプラスのコーヒー+枠 


お外の席にはカエルがいます。
実にナイスなお店である。
グランプラスのお外席+枠




日頃は このかわいらしいワーゲンバスで
大阪、京都、兵庫を中心に
いろんなところで出店なさっています。

「京阪本線 樟葉駅から更にバスにのって行かなあかん、て
  そんなとこまでわざわざパンケーキ食べに行かへん。」

という方でも いろんなイヴェントや大学構内などで
遭遇する機会がおありだと思いますよ。
グランプラスのワーゲンバス+枠


で、このパンケーキ・カフェがペン字と
どう関係があるのか、ですが
このお店、入ったところに
児童の皆さんの 毛筆・硬筆作品が飾られているのです。
グランプラスの硬筆作品1+枠 


グランプラスの硬筆作品2+枠 

うわぁ~
なぜ パンケーキ・カフェに
お子たちの 毛筆、硬筆作品が?!

と 思って訊いてみましたら
奥さんがお店の二階で 書道教室をなさっているそうです。
グランプラスの入り口+枠
こちら、お店の入口の写真ですが
確かに 「書道教室」 の看板が出ていますね。


というわけで、本日は
「書道教室併設の すてきなパンケーキ・カフェ」 のご紹介でした。

友人に言わせると
「 この猛暑にパンケーキなんか
 食べる気ぃにならへんわ。」
とのことですが、
私は 夏でも食欲が衰えることなく
三食+ おやつをしっかりいただいて
夏痩せどころか 更にむくむくと成長中。
これを医学用語でサマージャンボといいます。



Posted in 未分類

Bun 2 (文具無料冊子)

06 07, 2015
君を電車に+枠 
『日本一短い「家族」への手紙』 より。
お父ちゃんが子どもを電車に忘れて降りちゃったのでしょうか。

長嶋茂雄氏は 選手時代に
後楽園球場に一茂ちゃん(当時 小学生)を忘れて
自分だけ帰った、という有名なエピソードがありますが。






駅や店舗でもらえる無料の冊子がいろいろとありますが
力が入った編集で おもしろいものも多いです。

こちらも 毎号 楽しみにしている冊子です。
偶数月1日発行の『Bun 2(ブンツウ)』。
文具店の店頭に置いてあるのを もらってきます。
六月号のテーマは 『手書きの道具にこだわる』 ですわよ、皆さん!

 Bun2 15 06 表紙+枠 
クリックで拡大します。

表紙の写真を見るだけでワクワクしますね。
蒔絵の万年筆にガラスペン、鉛筆に 金色のGペン先ですもの。


今回、「おぉっ!」 とうれしかったのが
ゼブラ・ペン先工場の訪問記です。

ゼブラのペン先工場訪問記1+枠 
クリックで拡大します。


無料の冊子とはいえ、
今 配布中のものをスキャンしてアップするのはいけないかな・・・
問題がありましたらお知らせください。
すぐに削除します。


ゼブラのペン先工場訪問記2+枠
クリックで拡大します。


簡単な工場見学記ですが
昭和な香りを感じ取ることができました。
工場の制服も なんだかとっても昭和でうれしくなってしまう。

驚いたのは
「昨年はペン先の売れ行きが右肩上がりに転じた。」
というところです。

つけペンというのは
静かに絶滅に向かっている道具だと思い込んでいたので
びっくりするやら、うれしいやら。
しかし、誰が買っているの?
マンガを描く人?
ペン字関係の人・・・じゃないですよね、残念ながら。



おや? と思ったのは
“ 均一な太い線が書ける「タマペン」” という箇所です。
(ゼブラでは さじペンのことをタマペンと呼ぶ。)

さじペン(タマペン)はペン字で使われる際に
「均一な太い線」を求められてはいないと思います。
「細くて、適度な抑揚があって キレのある線」を書くために
使われているのではないかしら?





昨年発売された チタンコーティングされたGペン先のことも
詳しく紹介されていますね。

「チタンGペンプロ」、
インターネット上で たいそう良い評価を見ましたので
私も一本買ってきて使ってみましたが
やわらか過ぎて 使いこなせませんでした。

ちょっと力を入れると それがすぐに反映して
線が細くなったり太くなったりするので
抑揚が良く出る、というより
抑揚が出すぎて下品になってしまって。





今夏にはペン先の新製品されるとのこと、
うれしいですね。
どんな新製品だろう。
チタンコーティングのさじペンだったらうれしいな。
もしくは かわいらしいピンクゴールドのペン先とか。




ペン先工場訪問記のほかにも
パイロット社の蒔絵万年筆工房や
銀座・伊東屋のガラスペンの紹介、
三菱鉛筆の鉛筆けずり入社式の話題、
消しゴムについてのコラムなど
興味をそそられる記事がたくさん載っていますので
ぜひ 六月号のBun 2 、お手に取ってみてください。

ただし、
興味をそそられるのと同時に
物欲もそそられますから、
そこは覚悟の上でごらんあそばせ。


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