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2014 納涼勉強会(1)

08 03, 2014
蝉のぬけがら+枠

毎朝 かまびすしいクマゼミの鳴き声に起こされます。

私はセミが好きなのでうれしいのですが
それでも
「 こりゃあ 蝉時雨なんてもんじゃない
 蝉豪雨やねぇ~。」
と ややうんざりするぐらいの大音響です。

庭の木には セミの抜け殻がたくさん。

セミの抜け殻は カラッと揚げて軽く塩を振ると美味しい、と
聞いたことがあります。

ちょっと試してみたいような気もしますが
この暑い時期に 揚げ物をするのはなあ・・・
問題はそこか?!





先月十九日、
東京で山下静雨先生門下の
「納涼勉強会」 及び 「夕涼み会」、そして 「二次会」 が
行われました。

このところ、引越しを口実に
サボリまくっていて
申し訳なさのあまり
先生のご尊顔をまともに見られない
わたくしでございますが
ここは ひとつ、勉強熱心な皆さんに囲まれて
自分に喝を入れてこよう・・・・
と出かけてまいりました。


勉強会の会場は
大井町駅より徒歩二分の
とっても便利なところ。

新幹線の停車駅から
ほんの一駅という便利さで
新幹線利用組には大変ありがたい
会場設定です。
幹事をしてくださった東京こつペン会の皆様、
どうもありがとうございます!



今回の納涼勉強会は
まず、課題文が提示されて
一枚 清書を仕上げてみましょう という企画でした。

実は わたくし
情報交換や雑談をしつつ
ちんたら書こう、と思っていたので
企画を示されたとき、
ぎょえぇ~っ と思ったのですが
実際にやってみると
これが いろいろと勉強になることが多くて
良かったのです。


まず、「一枚 仕上げなきゃ。」 ということで
皆さん けっこう熱心に書いていますでしょ。

そうするとなんと 山下先生がおんみずから
会場を巡回してくださって

「姿勢」
「ペンの角度」
「ペンの持ち方」
「目と字の位置の関係」
「手の位置」

そういったことを個別にパッと
ご指導くださるのですよ。

山下先生に、
自分が書いているときの姿勢や手の位置を
直接 ご指導いただけるとは
なんという贅沢。



すみそさんもブログに「結構衝撃」とお書きになっているように
目と字の位置関係についてのお話は
たいそう 面白く、ためになりました。

「 書いている字を
 真上から見るのが良い。
 
 書いている字が
 上方の遠いところにあると
 字が縦長になってしまいがちである。」


また、先生ご自身で
紙と手の位置をいろいろと
お示しになりながら

「 書いている字が
 あまりにも下のほうになると
 手がデスクから落ちそうになりながら書くわけで
 これは書きにくいでしょ。

 手が一番 書きやすい位置に
 常にあるように
 紙を動かさなきゃ。」

と T さんにご指導くださっているのを
横で拝見しながら
「おぉ、これは私にもあてはまる。」と
せっせとメモ。


また、筆記具による最適なペンの角度や

「 ペンを持ったときに 人差し指がそっているのは
 力が入りすぎてる。」

というような
自分ではなかなか気づけない点なども
先生がごらんになると一目瞭然でいらっしゃるらしく
パッ、パッとご指導がとび
そのたびに ご指導いただいた本人のみならず
周りの人たちも
「 おぉー、なるほど。」
と ひざを打ちまくる素敵な時間。



日ごろは通信でご指導いただいているので
こういった「書いている姿勢やペンの持ち方」について
ナマ山下先生の身振り手振りつき御指導は
本当にありがたい機会です。

美しい字は、
書きやすい姿勢から、ということが
たいへん良くわかりました。





一年に一度か二度の
滅多にない機会なんだから
もっと皆さん いらっしゃれば良いのに・・・
今回も、会場にまだ少しお席がありましたよ。

何か、要らぬ遠慮をなさったり
コワがったりなさっている会員の方も
いらっしゃるのでは?

先生も、長老の先輩方も
ぜんぜんコワくないですよ。
皆さん、本当に気さくなうえ
とてもやさしくて親切にしてくださいます。
私なんか、調子に乗って
先輩方よりエラソウにしたりしてますよ。

皆さん、社会人でいらっしゃるので
いろいろなご都合もおありでしょうが
ご都合がつくようであれば
ご参加になってー!
と 強くおすすめしたいです。




皆さんが清書を仕上げたあと
会議用の長いテーブルに
ずらりと清書を並べて
順に拝見していきます。

( 記名しなくてよいので
 突貫仕上げの清書の提出も
 気が楽でした。
 先輩方がごらんになれば
 これは誰それさんの字、って
 すぐにわかるんですけどね。)

同じ題材でも
配置や字粒の大きさ、行間、
どんな字体を使うか、
筆記用具は何か、
そういったことによって
全く趣の違う清書になります。

自分の以外の清書を拝見するのは
たいそう勉強になります。

それにしても、なんで皆さん
こんな短時間で
すばらしい清書を仕上げてしまえるのかな?!
まさか、家で書いてきたんじゃないわよねっ?!

・・・・と あらぬ疑いをかけたくなるほど
皆さんの短時間仕上げ清書がすばらしい。


しょぼいパパイヤの実をつけていたわたくし、
立派な実をつけているパパイヤの木に囲まれて
大いに反省しました。



納涼勉強会の様子は次回に続きます。




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