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すてきなお菓子4 ( 余談 めばちこ3 )

10 15, 2013
このたびの父の+枠 


七月に東京に行った際、
東京国立博物館で 特別展 『 和様の書 』 が
開催されていました。
私は本当についています。

こつペン納涼勉強会の翌日は
上野で一日すごすことに決めました。
『 和様の書 』 展を鑑賞したあとは
今回こそ、上野動物園に行ってパンダに会って
それから 食堂で
パンダ弁当を食べよう・・・・・・


さて、当日
早起きして 上野へ。

上野公園に入ると
いくつもの美術館・博物館のポスターが
掲示されています。

ああっ、『 フランス近代絵画 』展をやっている!
えっ、『 ピカソが描いた動物たち 』展?!
そして『 ダイオウイカ 』展!
ダイオウイカ、見たい!
( 『 和様の書 』展と『 ダイオウイカ 』展の
  入場料が同額、というのはどうなのだ。)

これじゃ、今回も
パンダには会えないじゃないの。

と、と、とりあえず主目的の『 和様の書 』展を
見てしまおう。

と 思ったのですが
『 和様の書 』展に入場して すぐ
「 見てしまおう 」というのは甘い考えとさとりました。

すごいものがずらりと、
圧巻の展示内容。
書道のお手本で見た あれも、これも!
えっ、これ本当に みんな本物ですか。
こんなすごいものを
一カ所に集めてしまって大丈夫なんですか。

古筆にまみれて 幸せな一日。

というわけで、
結局 その日は閉館時間まで
『 和様の書 』展で過ごしました。
ふっ、そういうことになるやろという
予感はしとったわ。




お約束の グッズ売り場でのお買い物。

図録と 高野切プリントのエコ・バッグ、
クリア・ファイルと絵はがき。
そして これ  ↓
藤原定実・定信 こんぺいとう+枠 

〈 国宝 〉本願寺本三十六人家集 
     貫之集上:藤原定実筆 順集:藤原定信筆
の小さな紙筒。


藤原定実・定信 こんぺいとう2+枠 
こんぺいとう です。
一粒 食べれば
定実・定家親子がのりうつって能書家に・・・、
という メルモちゃんのミラクルキャンディーの
ようなことはありません。

中身を食べ終わったあとの筒は
ペン立てにして 机上に優雅な趣を添えましょう。






パンダメニュー+枠  
それにしても いつの日か、
パンダ弁当やあんパンダまんなどを
食べることができる日は
やってくるのだろうか。






さて、ここからは 字とは全く関係ない話題です。

春ごろより、めばちこ(ものもらい)がひどく悪化して
それはそれは大変なことになっておりましたので
そのことを書き留めておきたいと思います。

汚いこと、気持ち悪いこと、痛そうな描写などを
書きますので お読みにならないことをおすすめします。

ただ、香港に来たばかりの方で
めばちこ(ものもらい)で困っている方が
検索でこちらにたどりついた時
何かの参考になれば、と思います。

  


神戸のカエル+枠 
YK さんにいただいた画像 「 神戸のカエル・デュオ 」。
一家に一台、是非ほしいものですね。




よろしゅうございますか?

気持ち悪いこと、痛そうなことが書いてある
続々・ めばちこ(ものもらい)闘病記でございますよ。
  めばちこ闘病記1
  めばちこ闘病記2





“ かんたんな切開手術 ” をすることになり、
その手術を受けた場合に起こる可能性がある
“ 悪いこと ” の説明を受けました。

「 目の周りに 青いアザができることがあります。
 (いわゆる青たんですね。)
 これは、治るのに時間がかかります。」

説明を受けた後、
手術同意書に署名をします。

署名をした後、
待合室の椅子に座って待っていたら
看護師さんが来て
手術するほうの目に 目薬をさしてくれました。
点眼の麻酔だそうです。

数分たったら
小さな小さな手術室に入ります。
とても小さな部屋ですが
非常に清潔です。
ベッドのカバーも真っ白でパリッとしています。

しかし、BGM が 『 雨に唄えば 』 なのは
どうなのかしら?
手術室のBGM としては ご陽気すぎませんか?
普通は ケニーG のような
眠くなるような曲じゃないのかしら?


ベッドに横になると
看護師さんが布団をかけてくれ、
首のまわりをよだれかけ状の不織布で
覆ってくれます。

それから、看護師さんが
何かをにゅるにゅると目に注ぎ込んだので
「ひゃっ」と首をすくめたら
「うふふ、ジェルだよ。」と。

ジェルを目に注ぎ込まれたおかげ(?)で
視界がすりガラスを通したかのように
ぼんやりとしたものになりました。
よかった。
メスが目に近づいてくるのが
ハッキリ見えたらどうしようとビクビクしていたもので。

ここで、ドクター登場。
麻酔の注射をします。

「麻酔の注射をしますよ。
 ちょっと痛いかも。」
このドクターは
一つ一つ 丁寧に手順を予告・説明しながら
進めてくださるのでありがたい。

しかし、歯医者さんでもそうですが
麻酔の注射って 本当に痛いですね。



それから、まぶたを金具で挟んで
ぐりっとひっくり返して固定するのですが
これが痛い。痛い、痛い。

ビューラーを使う女性の方ならおわかりでしょうが
ビューラーで ちょっと肉をはさんでしまっただけでも
とっても痛いでしょう。

それを がしっと大きくまぶたをはさんで
締め付けるわけですから。

お~、イタタタ。


「では、少しだけ切ります。
 ちょっと痛いかもしれません。」


・・・・
・・・・
・・・・

痛いーーーーーー!

ちょっとちょっとちょっと ドクター
めっちゃ痛いですやん!
麻酔 きいてへんのとちがいますの?!

・・・・・と 英語でなんというか調べていなかった私の負け。

いや、日本語でもなんでも
「痛いっ」と叫べば それで通じるんですが
なぜか、病院では痛いのをガマンしてしまうんですよね。

「治療していただいてるのに
 痛いとか騒いだら申し訳ない。
 ちょっとぐらいは我慢しないと。」
と思って。

たぶん、これは私だけではなくて
日本人女性全般に共通することではないかと
推測しています。

「痛い」っていうと
周りの人に心配をかけるし
自分で我慢できるようなら、我慢しないと、ってね。

大島弓子氏のエッセイを読んでいると
病院の待合室で 必死に激痛をこらえている
描写がありましたが
ああ なんかわかるわ、と思ったことがあります。


というわけで、
シャツの裾を握りしめて
激痛をこらえておりました。

切るところから
なにかの器具で 悪いものを掻き出す作業、
綿棒?らしきもので ぬぐう作業、
どれもこれもがいちいち激痛。

目尻からツーッ ツーッと流れて落ちていくのは
私の涙か、それとも血か。
ああ、それで 
服が汚れないように よだれかけをかけてくれたんですね。


永遠に続くかと思われた痛い時間(実際にはほんの数分)
のあと、
「 では少し休んでください。
 数分したら もう一度 チェックします。」
ということで
目の上をコットンで押さえて しばし休み。

数分したら ドクターが戻っていらして
「 けっこう “悪いもの” が多いですね。」
と もう一度 器具で掻き出しました。
やっぱり 痛い!


ようやく、手術が終わり
看護師さんが目の上に
だえん形のガーゼを貼ってくれておしまい。

「このガーゼは四、五時間したら
 取って捨ててね。」
とのこと。

「 ガーゼをとったら
 目の周りに血がついているから
 ミネラルウォーターで拭いてください。」

ミネラルウォーターで拭くのか。
ああ、バイ菌が入らないように?

「 では、今晩はシャワーも浴びないほうが
 いいですか。」

と訊きますと

「 え、シャワー?
 あら、シャワーは浴びてもいいのよ。」

シャワーはええんかい?!
よくわかりません。
 

目薬と軟膏、
それから「麻酔が切れて痛かったら服用してね。」と
痛み止めをもらって、
支払いをして 帰宅の途につきました。

「手術しましょう。」から
医院を出るまで ほんの半時間ちょっと。


散々 激痛をこらえてグッタリ疲れたあとだし、
片目で距離感がないし、
繁華街だし、
地下鉄に乗らなければならないし、で
家に帰り着いた時にはヨレヨレでした。


手術をしたところは
二、三日腫れていましたが
徐々に腫れが引いてきて
しこりも無くなり
すっかりきれいに元通りになりました。

ホッと一安心です。







実は、昨日 
またもや再発しためばちこの
切開手術をしてきました。

同じ病院の同じドクターで。

全く同じ手順での手術だったのですが
今回は 麻酔が効いて
メスを入れたときにピリッと痛かっただけで
あとは全くの無痛だったのです。

初回も本来なら無痛だったのでしょう。
なぜか麻酔が全く効いていなかっただけで。

ドクターは
「 今回はとても大きいから
 前回より少し痛いかもしれませんよ。」
と心配そうにおっしゃいましたが
なんの、なんの これなら楽勝でございます。



 “ ガマン ” が大嫌いな人が多い香港人女性なら、
いくら治療のための手術でも
“ すごーく痛い ” のを黙ってガマンするはずはない。

献血の際にも「麻酔をしましょうか?」って
訊かれるぐらいです。

私がガマンをしていたせいで
ドクターは 私が痛い思いをしていることが
わからなかったのでしょう。


というわけで、今回の教訓は
「 痛い時は痛いと言わなければダメ。」ということ。


言いたいことの半分も言えないたちの
大部分の日本人女性には
なかなか難しいことだと思いますが・・・・・。



「ものもらい 切開」 で検索してみますと
いろいろな体験談が出てきますが
「激痛だった」方と 「全然 痛くなかった」方の
両方がいらっしゃいます。

中には「麻酔無しでの手術だった」
という方もいらっしゃるようで
心の底から ご同情申し上げます。
かわいそうに!
あんな痛いことを麻酔無しでやる、
という治療方針が理解できません。

日本人って なんでも我慢しすぎなのでは、
と思うことが多くなってきた
そんな 今日このごろでございます。





めばちこ闘病記、
あと少しだけ残っています。

次回の記事の下の方に続きます。





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