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納涼勉強会 1

09 04, 2013

紅白藍バーキン+枠 


例年、夏に 関東こつペン会で開催される
“ 山下先生もいらっしゃる 勉強会+納涼会 ” 。

毎度々々 うらやましがってギャアギャア騒いでおりましたが
今年は 里帰り帰国の時期をずらして
参加することができました。



本来は 関東こつペン会で小規模に開催されていた会なのに
今回は 会報でも告知を出す規模にしていただくことになり
幹事をしてくださった方々のお仕事を増やしてしまって
誠に申し訳ないです。
けれども、参加できてたいへん幸せです。



勉強会は まずS.U.さんによる取り組みの発表。
微分積分の話から始まったので
びっくりしました。

高校を卒業した時に
やれやれ これでやっと数学と縁が切れると
心底 ホッとしたのに
三十年の時を経て
まさかペン字の勉強会で
“ 関数 ” という言葉を聞こうとは!
油断しました。

(S.U.さんが取り組んでいらっしゃる
 “ 山下静雨先生のお手本の字を書体データにする試み ”
 について詳しくは こちら 『
ペン字のページ 別館 』 へ。)




勉強会の醍醐味は
なんといっても 山下先生から
直接 お話を伺えることです。 

ペンの使い方、
ペン運び、
ペンという道具を使ってどのように書くべきか、
というような 具体的な筆法のお話。

字形についてのご指導、
たとえば ひらがなの何種類かの結びのかたちについて
高野切などの例を出しての御解説。

三上秋果先生の字やお人柄、挿話。

ごく具体的なコツ・秘訣から
ペン字を学ぶ上での心がけまで
様々なお話を伺うことができるのは
勉強会ならではのことです。
実に贅沢な時間です。
 
(それから 内緒の “ 爆笑しつつも 耳が痛い添削裏話 ”  なども。
 ここに詳しく書くことは避けますが
 「先生がずいぶん大きな字で添削してくださったのですが・・・。」
 という事態にならぬよう気をつけましょう。)




会員同士での交流・情報交換も進みます。

こちらでご紹介のあった
何種類もの下敷きを
試させていただくことができて
たいそうありがたかったです。

シリコンの下敷き、
たいそう良さげだなと思っていたのですが
ちょいと値段がはるので
実物で試し書きする機会をいただくことができて
本当に助かりました。

会員の皆さんが
真剣な顔で シャチハタやコクヨの捺印マットの匂いを
かぎ較べしているのが 面白かったです。
コーヒーを運んできてくれたウェイトレスさん、
何をしているんだろうと思ったでしょうね。ふふふ。





幹事のお一人のS.S.さんが
事務処理のために 参加者の名簿を
“ 手書き ” で作っていらっしゃったのですが
これが、息を呑むほど美しかった!
(すかさずデジカメで撮影・・・・
 したはずなのに どうしても画像が見あたらず、アップできません。
 あ~ 残念!)

これこれ、これですよ。
「清書を書く時だけ
 丁寧に、きれいに書こうとするのではなくて
 日常の書に 学んだことを生かす。」

私なぞ 自分用の覚え書きとかメモの字は
他人様にお見せできぬような
乱暴な字のことが多く 大いに反省しました。 





会員の皆さんと 直接お会いできると
勉強になること、感心することが とても多い。

啄木に倣って じっと手を見っぱなしです。





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