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小さな字まで

06 18, 2012
三上先生の御著書より5大  
三上秋果先生の御著書『ペン字上達法』より
(クリックで拡大します。)




ペン字研修センターの2012年の新年会で
なんと!
山下先生が 三上秋果先生の肉筆を
皆に見せてくださいました。

それも 回覧というかたちで
手にとっての閲覧です。

ど、どなたがリクエストしてくださったんだろう?
興奮してしまって
頭に血が上る、手が震える、鼻血が出そうになる…。

三上秋果先生の肉筆お手本。
こ、これが神様の字。

三上先生の肉筆を拝見して
字というものについて思い込んでいた諸々のことに
大変換が訪れました。

そのことについて書きたいなと思うのですが
なかなかそれが言葉にできません。

私自身の中で思いがまとまって
文章にすることができたら
ここに書くことができるかもしれません。




三上先生の肉筆お手本と共に綴じられていたのが
競書誌の写真版当選の方々の清書です。

特筆すべきは 写真版当選の方々の清書の脇に
三上先生おんみずから
それぞれの名前を書いてくださっていること!





それで思い出しましたのが
数年前に神戸の古本屋さんで入手した本、
三上秋果先生の御著書『ペン字上達法』です。

三上先生の御著書より2大 
三上秋果先生の御著書『ペン字上達法』より。
(クリックで拡大します。)


なんと見出しや 
一文字一文字について留意すべき点が
活字ではなく
すべて三上先生の手書きでございますよ。


三上先生の御著書より1大    
三上秋果先生の御著書『ペン字上達法』より。
(クリックで拡大します。)


そしてその「一文字一文字について留意すべき点」の
書き込み方が 山下先生の添削してくださる際の書き込みに
とってもよく似ていて!




三上先生の御著書より4  
三上秋果先生の御著書『ペン字上達法』より。


奥付に発行年月日がなくて
いつごろ出版された本かわからないのですが
“履歴書のお手本”の年月日を見ますと
昭和34年ごろのものではないかと推測されます。

“電話開通のお知らせ” などというのも
昭和30年代な感じ、です。
そういえば私が小学校低学年のころには
クラス名簿の電話番号のあとに
(呼)と書かれていた子が何人かいました。




そして 名刺の添え書きのお手本。
三上先生の字でご紹介の添え書きがあったら
「斉藤等君のことは おまかせくださいっ。」と
力一杯引き受けてしまいます。
三上先生の御著書より3三上先生の御名刺 
三上秋果先生の御著書『ペン字上達法』より。


これは ひょっとして
三上秋果先生のホンモノの御名刺でしょうか?

こちらに画像を載せるにあたりまして
番地と電話番号の一部を消しましたが
本にはハッキリきっちり書いてあります。

三上先生は祖師谷にお住まいだったのかしら。

そういえば会員のどなたかが祖師谷にお住まいだったわ…。
あ、Y雨さんだ。
Y雨さん、そちら 三上先生の“気”が
今も感じられますでしょうか。



私はこれまで
「三上秋果先生の字が好きではない。」
という方にあったことがありません。

これは字が上手だとかなんだとかそういうこととは
また別の次元の話で
とても大切なことだと思います。

字の好感度というのは
どういった要素が関わってくるのでしょうか。

最近 それがとても気になります。







こちら、台風は“かすった程度”で済みました。
食料品をたっぷり買い込んで備えたのですが。

台風のとおりみちにお住まいの皆様、
大事ないとよろしいのですが。
ニュースを見ていると
いろいろな被害が出ているようで
案じられます。

お気をつけてお過ごし下さい。

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