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ペンの持ち方 新興の一派

10 17, 2010
上海蟹+枠



最近、不思議なペンの持ち方をする方を
よく見かけます。
(三十代前半ぐらいまでのお若い方が多い。)


どういう持ち方か、といいますと
親指だけピンと伸ばして
あとの四本は縮めるように握る、という持ち方です。
 ↓ こういう感じ。

親指ピンの持ち方+枠 
(シミ、シワ、たるみは 見なかったことにしてー!
 画像処理で消しきれず。)



多少の違いはあれど
とにかく「親指をピンと伸ばす」というところが
共通点です。

物を持ったり握ったりするには
親指を曲げた方が楽だと思うのですが
どうして ピンと伸ばすのだろう。


初めのうちは
長めに整えた美しいネイルアートを損ねないためだろうか
と推測していたのですが
ちょんちょんに短い素爪のお嬢さんも 男性も
“親指ピンと伸ばし” の持ち方をしていらしたので
ネイルアートが原因だということではないようです。


ご本人に そういう持ち方をする理由をうかがうのが
一番いいのでしょうが
「どうして そういう持ち方をするんですか?」
ときかれると イレギュラーな持ち方をとがめられた、
と感じる方が多いだろうなと思うと
なかなか尋ねることができないのですよ。

本当に 純粋な好奇心で
「こういう持ち方をするわけ」が知りたいだけなんですが。


“親指ピンと伸ばし”の持ち方が増えている理由に
お心当たりがおありの方は
是非、教えてくださいますようお願いします。





今日の締めに「正しいボールペンの持ち方」の画像を
載せようと 山下静雨先生の御著書を探してみましたが
なかなか適当な写真が見つからず。



一番いいのは 山下先生のDVDで
先生ご自身がペンの持ち方について

「中指と親指ではさんで
 人差し指は上に
 楽に軽くのせます…。」

と解説してくださっている映像を拝見することです。


このDVDは内容がとても濃く
見ている間じゅう 膝を打ちまくることになるので
見終わった頃には膝がアザだらけになるという
ありがたくもおそろしいものです。

家にいながらにして
山下先生が書いていらっしゃるところを
たっぷり拝見できる日が来ようとは。
なんと贅沢な学習環境でしょう。


DVDの中で 山下先生が
「……ペン持ったまま死ぬんじゃないですかね。」
とおっしゃっているのをうかがって
ペン字界の木口小平でいらっしゃるな…と
感銘を受けました。

私もひとすじに頑張りたい、と思いつつ
浮気心を押さえ込むのに苦労しております。




ボールペンの持ち方+枠 
(『あなたにも美しく書けるボールペン習字』 山下静雨先生著 より)




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