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リスシオ・ワン

10 23, 2009 | Tag,ペン字

リスシオ・ワン+枠 

万年筆のために生まれた紙

Liscio-1 リスシオ・ワン

大和出版印刷株式会社

A4サイズ×100枚で 約1260円

 

 

 

 

「万年筆のために生まれた紙ならば

 きっとつけペンとも相性が良いにちがいない。」

という勝手な希望的予測のもと、

いそいそと買い求めてまいりました。

 

紙の色はクリーム色よりの白で

目にやさしい感じがします。

 

「紙厚はノートや便箋に適した0.11㎜」

という表示があるのですが 

他の紙が重さ(メートル坪量)で表示されているため

ちょっと比較が困難です。

 

マルマンの中厚口ルーズリーフ・ペーパーと

同じぐらいでしょうか

 

 

 

まずは万年筆で書いてみたところ

書き味は確かになめらか。

 

また、インクの色がとても美しく出るので

うれしくなりました。

私の使っていたインクは 

実はこんなにも美しい色だったのか、と再認識。

 

インクフローのよい万年筆で書きますと

まったくにじまない、というわけでもなく

微妙に、ほんの少しにじむのです。

それがちょっと素敵で いい感じ。

 

ペン先極細~太字では裏抜けしませんでした。

滝のようにインクが降り注ぐ極太のペンで

「これは裏抜け? 

 ……いや、かろうじて抜けてはいないか。」

という個所がちょっと見られたぐらいです。

 

書いた線は、他の紙に書いた時にくらべて

太くなります。

線の抑揚はつけにくいです。

うっ、イヤな予感。

 

 

 

 

さて、ドキドキしながらつけペンで書いてみたら…

イヤな予感的中です。

「おや、ペン先に繊維がはさまっているのかな。」と

確認したくなるぐらい ぽてっとした太い線になります。

ううう、残念。

これではつけペンの清書には向きませんね…。

 

ガリガリペン先で書いても

しっとりした書き心地になるのは

本当にすごいのですが。

 

 

 

 

結局、この紙は

「万年筆の太い線とインクの色を

 楽しみたい方に最適な紙」

だと言えそうです。

 

……って「万年筆のために生まれた紙」と

表示されている通りですね。

私が勝手に「つけペン清書にも適!」だろうと

希望的予測をして 玉砕しただけです。

 

 

 

インクの色がきれいに出る紙ですから

友達に秋らしい葡萄酒色の字の手紙でも

書いてみましょう。

封筒も買っちゃったことだし。

 

 

Liscio とはイタリア語で「滑らか」の意だそうです。

 

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