所用時間

08 29, 2009

中華花柄筒+枠 

 

 

私の場合、ペン字の清書は 

おそらくペン字を習っていない方からごらんになると

「えっ、そんなにゆっくり書くの?」

と驚かれるぐらい

時間がかかってしまってしまいます。

 

特に楷書・漢字の課題は。

 

 

 

 

最初の頃にいただいたお手本は

一枚につき漢字が十二個の課題でした。

 

日常的な筆記速度でしたら

画数の多い漢字でも五秒/一文字ぐらいだと思いますので

単純計算で 五秒×十二個=約一分あれば

一枚書ける計算ですが

ペン字の清書となるとそうもいかない。

一枚に三十分弱かかっていたような記憶があります。

 

「一ヶ月にこのお手本三枚は無理…。」と

泣き言を言いながら書いていました。

 

 

 

そしてしばらくすると

楷書・漢字のお手本は

一枚につき「二字熟語×九個」に。

「ああーっ、二字熟語がこんなにーっ!

 無理無理無理無理…」

と泣きじゃくることに。

 

 

 

更に、更に、行書・漢字のお手本になってきますと

一枚、「二字熟語×十二個」というオソロシイ事態に。

こうなるともう、泣くというよりは

やけくその高笑いで書いていました。

 

 

 しかし 慣れというのはすばらしいもので

さすがに最近では お手本の字数を見て

「無理…」と泣くことはなくなりました。

一枚書くのにどれだけ時間がかかっても

「こういうものだからね。」と

気楽に構えていられるのは

根性がついたのか、図太くなったのか。

 

 

 

 

自分は課題一枚を書くのに

何分ぐらいかかっているのだろう、

一度 計測してみようと思い

インク瓶の横に時計を置いて

書いてみたことも数知れずあるのですが

書き終えると「はぁ~、書けた書けた」と

計測していたことを

すっかり忘れてしまうのが困りものです。

一度も計測できたことがない!

 

二、三歩あるいただけで忘れてしまうのが鳥頭なら

座って字を書いているだけで忘れてしまうのは

一体 ナニ頭でしょう。

大丈夫か、私。

 

こちらのブログで

「私は 清書一枚あたり何分かかっています。」

と書くことが出来たら

ようやく計測に成功しおったか、と

思ってやってください。

 

 

 

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