連綿の問題(2)

03 24, 2009

万両と蛙+枠 

 

 

連綿でもう一つ いろいろ苦戦しているのは

「行の中心を通す」こと。

 

実用の文を書くことを主目的にしていますし

連綿を入れてもやはり 行はまっすぐに書きたい

ところです。

 

が、連綿下部の字をやや右よりに移動した場合

そこから行が曲がってしまうのもよくないし、

かといって いきなり元の中心線に戻るのも

わざとらしさが見え見えです。

 

お手本のコピーに何本か線を引いてみたりして、

いったん右に流れかけた行の中心をどう戻して

全体の行をまっすぐ感じさせるのかと

ああでもない、こうでもないとやっていますが

こればかりは 「何㎜右に移動して 何㎜戻す」

なんて数字や法則で割り切れるものでは

ありませんので やはり書き込み・経験を

積み重ねていくしかないようです。

 

 

連綿の稽古を始めたばかりの頃は

連綿線が長すぎたりして行が左に流れたことも

ありましたが 行が左に流れるのは

問題外ですね。

 

 

 

 

画像はわが家の万両です。

昨秋ついた実がまだ赤くなりきっていないのですが

二月にまた花が咲いて(通常は六~八月ごろ開花)

三月には緑の実がついて

だんだん大きくなってきてしまいました。

どうなっておるのだ。

 

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