連綿の問題(1)

03 22, 2009

Tea forte+枠 

 

 

二字、三字と続けて書く連綿は

(上手く書けば)美しい流れが感じられますし

また、能率的でもありますので

日常の文に積極的に生かしていきたいものです。

 

稽古にも力が入るところですが

何度も何度も先生にご指導いただく箇所が

あります。

それは「連綿の線が長くなりすぎている」ところです。

 

あまりにも何度も何度も「長すぎる」と

ご指導いただいていますので

きっと先生もあきれはてていらっしゃるだろうな…、と

申し訳なさに穴があったら入りたい思い。

 

それなら、ご指導通り直せばよさそうなものですが

どうも頭が弱く、応用力もなく

「“から”、“かき”で直されなくなったわ。」と

ほくそえんでいたら

“たり”、“たち”で 同じように直されたり

どうにも困った教え子です。

 

 

連綿にちょっと慣れてきたので

ついつい調子に乗って

連綿線をにょろ~んと長く書いてしまうクセは

気をつけて直していかなければなりません。

 

 

連綿の基本は

「できるだけ近い部分で続ける」こと。

連綿線が長すぎると

小型犬に 長さ10メートルのリードをつけて

散歩させているようで たいへん間抜けです。

 

 

Posted in 線と形
リンク
最近の記事
カテゴリ
月別アーカイブ
メールはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文: