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03 16, 2009

レネレイド+枠 

 

 

ここのところ 野球を観るのに忙しいです。

各国のえり抜きスタープレイヤー達の試合を

テレビ観戦できる機会はそうそうはありません。

 

試合そのものも面白いのですが

それに加えて 毎回楽しみに観ているのは

“打者の構え方、打ち方”

“投手の投げ方”

いわゆる“フォーム”のいろいろです。

 

もう、こんな構え方は初めて見た!というような

多種多様な打法があって うれしいです。

 

特にアジア以外の国の選手は

一人々々が大層個性的なフォームで、

頭の上でバットを振り回しながら構える選手、

中腰で足踏みしながら構える選手、

バットの先を投手に向け 

まるで槍を構えているかのような選手、

「よく、これで打てるな」と

おかしな感心の仕方をしてしまいます。

 

日本の選手は比較的 きれいな構え方を

しているほうだと思います。

リトルリーグ~高校野球のあいだに

矯正されるのかしら?

主人は「梨田のこんにゃく打法は…」などと

古いことを思い出していたようです。

 

 

投手のフォームも これまた様々で

砲丸投げのような投げ方の投手には

大爆笑してしまいました。

打者もびっくりしたでしょうね。

笑ってしまって打てないかもしれません。

 

 

 

野球では どんな個性的なおかしなフォームでも

結果を出しさえすれば万事よしなのでしょうが

“ペン字のフォーム”は そうもいきません。

 

“ペン字のフォーム”すなわち

ペンの持ち方、書き方、姿勢などは

「人に見られて“お行儀”の判断材料に

 されてしまうもの」

だからです。

特に日本においては。

 

 

オバマ大統領が就任式のあとの署名で

実に個性的なペンの持ち方、書き方を

披露した翌日、とある集まりに出たのですが

(ペン字とは関係のない集まり)

「すごい持ち方だった。」

「あれはちょっとどんなものかね。」

と 話題になりました。

 

オバマ大統領も まさかアジアで

自分のペンの持ち方がこき下ろされているとは

思ってもいないでしょう。

 

(もっともアメリカでは “変なペンの持ち方”が

 とやかく言われることはあまりないのでしょうか。

 “新大統領のタキシードの格が間違っている”

 というような報道は目につきましたが

 “ペンの持ち方がひどい”というような

 記事は見かけませんでした。)

 

 

 

日頃から

「このペンの持ち方は、書き方は、姿勢は、

 人に見られて恥ずかしくないか。」

いうようなことを気にとめながら

練習に取り組んでいくことも必要かもしれません

 

けっこう素知らぬふりをしながら

皆さん、人の「書き方フォーム」を

見てらっしゃるんですよね…。

 

しかし 

「こんにゃく打法でホームラン」のように

「ひどいペンの持ち方で超達筆」だったら

皆さん どういった反応をなさるのか

やっぱりそのアンバランスさが

盛大に笑われてしまうでしょうか。

 

 

 

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