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お手本をいただいたら

05 09, 2015
猫ビスケ+枠
西洋の動物ビスケットは
かわいいんだか なんだか よくわからない。




連休が終わってから
なかなかエンジンがかからない木・金曜日でした。
そんな時に限って
仕事がドサドサと大盛りでやってくる。
月曜日からは なんとか通常のペースを取り戻したいものです。

次の連休は シルバーウィークか。
待ち遠しいなあ。





毎月 山下先生がお手本と会報を送ってくださるのですが
皆さんは そのお手本を どう扱っていらっしゃるのでしょうか。

下記に 「お手本が到着したら どうするか わたしの場合」を
簡単に書いておきます。
先生に入門したばかりで
お手本を初めていただいたよ~、という方々の
ご参考になれば幸いです。

お手本が届いた+枠



まず、お手本の折り目をのばして
じっくりと拝見します。

お手本の折り目を直す+枠



それから お手本のコピーをとります。
お手本のコピーをとる+枠
自宅で コピー複合機などを使ってコピーする場合は
ちょっとフンパツして 高画質印刷対応の用紙を
使います。

コンビニや文具店などでコピーしてもらうなら
何軒か回って コピー画質の良いお店を選びます。
お店によって けっこう質が違うので。


また、どうしても字が小さくなってしまいがちだ という時は
ここで少し拡大してコピーをとっておきます。
( 縮小はダメ。)





コピーの余白を切り落とします。
コピーの余白を切り落とす+枠




コピーに中心線を引きます。
中心線はBで+枠
中心線を引くときは
いきなり ボールペンなどでグイグイ線を引いたりせず
シャーペン( 0.3~0.5 mm )のB ぐらい で
細く うすい線をそっと引きます。

( あとで 「あ、中心はここじゃないな。」 という時に
 消して 書きなおすことができるように。)


肉筆お手本に 直接、書きこまない。



肉筆お手本原本は コピーをとったら
クリアファイルやクリスタルパックに入れます。
(汚れ防止のため。)

中心線を引く+枠





お手本のコピーには
行ごとに折り目をつけます。

お手本のコピーを折る2+枠

肉筆お手本を折ったりしない。




こんな感じになります。
お手本のコピーを折る+枠





稽古をする時、清書をする時は
自分が書いている行のすぐ横に
お手本を置いて よく見ながら書きます。

お手本は書いているすぐ横に+枠




肉筆お手本は 片づけてしまわず
いちばんよく見える位置(前)に立てます。

直筆お手本は+枠

コピーのお手本で 字の形を見て、
そして 肉筆お手本で 線や全体の雰囲気を学ぶ。

私はそんな感じで稽古をしています。


肉筆お手本に書き込まない。
肉筆お手本を折らない
肉筆お手本を汚さない。
肉筆お手本はきちんと整理する。


毎月 送っていただくので
忘れがちになるかもしれませんが
山下静雨先生の肉筆お手本というのは
本当に貴重なものです。

書き込みをしてしまったり
汚してしまったりすると
あとで 後悔することまちがいなし。

今月の会報『燦』に掲載されている
T さんの手紙にも書かれているように

『 本も素晴らしいですが
   やはり「手書きのお手本」に勝るものはありません。』


お手本、皆さんはどう扱っていらっしゃるのかな~ と
ちょっと気になったりしましたので
老婆心ながら ちょっとエラそうなことを書いてみました。

↑ 齢五十を過ぎると
 なんだか「老婆」が比喩でないような気がしてイヤだわ。





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つけペン 差し込み口

05 04, 2015
 猫マシュマロ+枠 
(あたためた牛乳に 猫の形のマシュマロを浮かべて。)


山下静雨先生のサイト『ペン字教室』。
五月の更新を ごらんになりましたか。

ペン字研修センターの会員の中にも
「先生のサイトは不定期更新」 だと思っていらっしゃる方が
たまに いらっしゃいますが
先生のサイトは 毎月一日更新です。

くまなく ごらんになって
特に 「ペン字を美しく見せるコツ」 「常用漢字手本」 は
忘れずに保存なさいませ。







一月の勉強会にて
山下先生に道具の話をうかがっている際に
ペン先差し込み口の話が出ました。

「ちょっと古いペン軸だとね、
 あの差し込み口のところが
 ねじの頭のようになっているでしょ。」

あぁ、こういうの ↓ ですね。

YANOHAペン軸差し込み口+枠
(YANOHA のペン軸)



「あれはねじのように回して
 調整できるんですよ。」

えええーっ!
それは 全く存じませんでした。

早速 ねじまわしで回してみますと・・・
あ、本当に 回るではありませんか。


ドライバーで回す+枠


最後まで回すと こんな部品が
ころりと出てきます。
ねじ+枠

ねじまわしで回して
ゆるめたり締めたりすることによって
ペン先がはずしやすくなったり
逆に しっかりと固定したりすることができます。

昔のペン軸ったら よく出来ているんですね。




現在 愛用しているペン軸です。
コイノア ペン軸+枠


差し込み口はこんな形状です。
今、いちばん一般的なのは このタイプではないでしょうか。

コイノア ペン軸差し込み口+枠
(インクと手あかで汚れているのは 見逃してください。)



こちらは ラジカルアートのペン軸です。
ラジカルアート ペン軸 グリップ付き+枠

もともと付いているソフトグリップを外してしまいますと
塗りのない白木の細い軸になります。
すっきりとシンプルでいいですよ。


ラジカルアート ペン軸+枠

ラジカルアートのペン先差し込み口は
ちょっと珍しいですね。
中央の金属芯と 周囲の木の部分の間の溝に
ペン先を差し込みます。
割合 しっかりと固定されます。

ラジカルアート ペン軸差し込み口+枠






これは 現在 画材屋さんで販売されている
カランダッシュのペン軸です。
樹脂の白い軸、お尻が赤くて
すっきりとお洒落です。
さすがは「SWISS MADE 」。
(舶来物に弱いタチです。)

カランダッシュ ペン軸+枠


こちらの差し込み口はこのタイプ。
一見、普通によくあるタイプに見えますが
とってもキツくて ペン先の抜き差しには
ペンチが必要です。
そのぶん しっかりと固定されますけれどもね。

カランダッシュ ペン軸差し込み口+枠






↓ こちらは東京での勉強会にて見せていただいた
カランダッシュの旧型のペン軸の差し込み口。
この形状は これ以外に見たことがありません。

筆圧の強い方が使っても
ペン先が動いてしまう、といった感覚がなくて
たいそう良いとうかがいました。

旧カランダッシュ ペン軸のペン先差し込み口


残念ながら 今ではもう入手できないそうです。

評判が高いのに
そして、多くの方が欲しがっているのに
廃番・絶版になってしまうものって
けっこうありますよね。
三上秋果先生の字典とか・・・・。

三上秋果先生の字典が
どうして絶版になってしまうのか
私には全くわかりません。

見つけたら すかさず
だれかさんのため
確保しなければ~。




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