恭喜發財 學業進歩

01 31, 2014
クリーム兄さん揮春+枠  

農暦新年おめでとうございます。
本年も どうぞよろしくお願いします。


日中気温22℃の予報、
明るい香港晴れ、
鉢の水仙はぽんぽんと開き、
たいそう良いお正月の朝。

日頃はたいそうにぎやかな
( というより、とっても うるさい )
香港の繁華街も
さすがに元旦の朝はとても静かです。

年に一度の
人の声も車の音も聞こえない
静寂な穏やかな日。

こんなに静かな日は
ペン字の稽古をするに限ります。

静かすぎることに慣れなくて
却って集中することができないような気もしますが。

慣れっておそろしいですね。
街の騒音の中で暮らすことに慣れてしまうと
里帰りした際など
実家のあまりの静かさがコワくて
寝床に入っても
目が冴えてしまうようなことがあったりします。







昨年は我が家も実家も
なにかと病院に縁があって
いや~、まいりました。

今年は 世界中の皆さんが
健康で元気に日々を過ごすことが出来たらいいなと
心より祈っております。


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恒例:大晦日に反省する

01 30, 2014
恵康の包装紙+枠 


本日、旧暦の大晦日。

毎年 年の瀬に思うこと。

「 お正月ていうても
 昨今では 二日にはいろんなお店が
 店を開けはるし
 別に取り立てて 用意しとかなあかんこと、てないわ。

 大体、旧正月を祝うのは
 中華圏の風習なんだから
 あんまり 私には関係ない。」


なのに、なぜ
師走はこれほどまでにバタバタするのだろう。

正月二日目には スーパーもレストランも
どんどん営業を始めるのに
我が家の冷蔵庫がパンパンなのは
なぜだろう。 


中華圏の風習だから
私には関係ない、
 と思っていながら
花や、「福の字壁掛け」や、揮春や、
きれいなチョコレートなんかを
家に飾りたくなるのは
なぜだろう。

毎年、元旦には
「今年は ペン字の稽古に
 もっともっと気を入れて
 書いて書いて書きまくる。」 と誓うのに
大晦日には
「今年も あんまり稽古しなかったわ‥‥。
 もっともっと書けたはず!」
と 反省することになるのは
なぜだろう。




さて、本年最後の
生鮮食料品の買い出しに行ってこようかな。
野菜やなんかを買い込むと
荷物が重くなるから
丈夫なエコバッグを持っていこう。

‥‥‥‥せやから
野菜なんか買い込まなくても
お正月の二日目には
もう、スーパーが営業してるんだってば!




皆様には 本年も
たいそうお世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

どうぞ良いお年をお迎えください。



キューピーさんのボールペン

01 27, 2014
QP赤ファイルとボールペン+枠 
真っ赤なファイルと
キューピーさんのボールペン。
日本土産にいただきました。
 
「キューピーさん」
祖母などは「きゅっぴさん」と言っていましたが
あれは関西弁だったのだろうか。

香港では
「丘比 (キューピー)」
「丘比特BB (キューピット ベビー)」
などと 呼ばれているようです。

丘比とか 丘比特とか 
最初にこの単語を目にしたときには
「えっ、比丘尼?」 なんて思ってしまいました。


QP ボールペン+枠 
普通のボールペンに
小さなキューピーさんがついているもの。

キャラクター商品のボールペンですが
 すっきり細い線が書けますし
ほとんどボテが出なくて
なかなか優秀なボールペンです。

どこが作っているのだろうと
分解してインク芯を見ようとしましたが
どうしても 分解できません。
おや?

包装のシールを見ると
「 インク:黒
 替芯はできません。」
と書かれていました。

かわいいボールペンなのに
インクがなくなったら、それで終わりだなんて。


QP文具ファイルとボールペン+枠 
こちらは「キューピーさんと文具」の柄の
クリアファイルです。

キューピーさんがつけペンを持っている!
その横にはインク瓶が!


QPママ・マヨネーズ瓶+枠 
瓶入りのマヨネーズもいただきました。
「おもてなしママ キユーピー」の柄がかわいらしい。

早く この瓶を開けてペン立てにしたいので
せっせとマヨネーズを食べています。

箱・缶・瓶 を早く空にしたいから
中身をせっせとかたづける、というのは
あんまりよい大人がやることではありません。

わたくしは ちょいちょいやりますが。





Posted in ボールペン

ハリウッド映画より二題

01 20, 2014
黒猫珈琲浴+枠 

年の瀬には忠臣蔵を見なくてはね、と
ハリウッド版忠臣蔵『47RONIN』を
観に行きました。

たいそう不評で不入りだとの噂は聞いていましたが
真田広之氏とキアヌ・リーブス氏の主演映画とくれば
観ないわけにはまいりません。

バタバタと仕事をかたづけて
映画館に駆けつけてみれば
なんと客は私だけ。
不入りにもほどがある。

シネマ・コンプレックスの小さな劇場とはいえ
貸し切りだなんて 本当にぜいたくだわ。
座席の肘掛け、
左右両方 使っちゃえ。

映画自体は
私の 真田広之氏とキアヌ・リーブス氏への愛をもってしても
かばいきれないもので
不入りなのも仕方がないな、というものでしたが
真田氏とキアヌの殺陣とアクションを
大きなスクリーンで観ることができたので満足です。



四十七士が、討ち入りの前に
血判状に署名をしてゆく場面がありました。

「おっ、字を書くぞ!」と
目を見開いて注目。

真田広之氏は
ご自身で「大石・・・」と書いたように見えました。

それから順々に赤穂浪士たちが署名していって
最後にキアヌ・リーブス氏。

大昔、日本のバラエティ番組で
キアヌ・リーブス氏が筆で「きあぬ」と書いたのを
見たような記憶がありますが
さあ、この映画では
どんな字を見せてくれますか。

キアヌが左手で筆をとり
(キアヌは左利きです。)
筆を紙におろしたところで
カメラが切り替わる。
切り替わって・・・・
あっ 右手で書いてるわ。
ちっ ボディダブルかぁ。

さすがに
「左手・毛筆で 上手に “魁” と書くことができる人」
は見つからなかったとみえます。


真田広之氏の字を
きちんと よく見たいな。
DVD が出たら借りてきて
もう一度 観て・・・・みるほどの映画ではありませんが。


映画のラストは四十七士の切腹の場面でしたが
黄色い中国の皇帝風の装束を着たトクガワ・ショーグンの前で
四十七士が並んで切腹、というのは
どうなのかしら。
しかも介錯人がいないから
さぞかしエライことになったと思われます。






下の画像は 今夏 公開の
ハリウッド版ゴジラの予告編、及びポスターです。

“ ゴジラ ” とカタカナのタイトルも入っていますが
この字、日本人が文字デザインを担当したのではなさそうです。
なにか、違和感でむずむずする文字デザインではありませんか?

日本で予告編の放映や ポスターが貼られるようになった時
この “ ゴジラ ” の字が変わっているかどうかが楽しみです。

ゴジラ1 


ゴジラ2 

《 追記 》
ハリウッド版のゴジラ、
日本向けの公式サイトができていました。
http://www.godzilla-movie.jp/

違和感のある文字デザインのカタカナは・・・・
予告編、ポスターともに消されてしまっています。
この字、「なかったこと」にしちゃったのね!





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はじめてのおてほんなし

01 16, 2014

クリーム兄さんお年玉袋+枠 
旧正月まであと二週間。
買い物をすると オマケにお年玉袋をくれる店が
多くなります。


萬寧猫お年玉袋+枠 
いろいろなお年玉袋がもらえて
うれしいことはうれしいのですが
できれば 外側でなく
中身がほしいなあ。



さて、かわいいにゃんこの画像のあとには
かわいくない清書の画像。
 欠々て+枠   月くもる+枠 
恥ずかしすぎるから小さい画像にしちゃえ。
でも、クリックで拡大します。


この二枚の清書は 同じ年、同じ月に書いたものです。

左は お手本なし。
右は お手本を見ながら書きました。

ほぼ同じ日に書いているのに
お手本があるのとないのとでは
この差。

お手本なしのほうの
おどおどした たどたどしい書きぶりが
微笑ましい。
(自分に甘いタチですみません。)


左は
山下先生のもとでペン字を学び始めて
はじめて提出した 「お手本なし」の清書です。

山下先生に教えていただくようになってから
二年四ヶ月めぐらいに書いたものです。

他の方々は、きっともっと早く
「お手本なし」の清書に取り組まれたことでしょう。



先生に入門してから四ヶ月め、
添削していただいた清書が戻ってきた際、
余白に先生からのお言葉がありました。

「 手本のない清書を書いてみましょう。
 (二~三行でも構いません。
  文言も何でも構いませんので。
  漢字 楷書)
  月例と一緒にお送りください。 」

ええーっ、お手本のない清書?
いや~ん 私は一生
山下先生のお手本の稽古だけしていたいのに。


・・・・ まぁ とりあえず、書いてみるとして
漢字・楷書だけで 何か書けるかな。
五言絶句、とか?

あ、良いことを思いついた。
いつも封筒の宛名書きで四苦八苦しているのだから
宛名書きの住所を見ていただこう。

ということで、
よく書く機会のある住所を清書して添削していただき
勝手に
“ 「お手本なし」の件は一件落着した ” つもり
でおりましたが そういうものではありません。

その後 ひらがなも学び始め、
俳句や短い詩のお手本もいただくようになり
そして 先生から
「お手本のない清書を書いてみましょう。」
と、しばしば 添削の余白に
ご指導が書き込まれるようになりました。

しばしば 書き込まれる ” のは
先生に言われたにもかかわらず
全く お手本なし清書を提出しなかったからです。

このような
「先生がおっしゃったことが
 聞こえないふりをする。」
という学習態度は
たいへん失礼なことですので
皆さん、けっして真似をしてはいけません。

わたしもたいへん反省しております。


そして、また
何度も繰り返し お手本なしの清書に取り組むよう
言ってくださった山下先生の熱心なご指導と寛容さに
深く感謝しております。

もし、私だったら
「これこれしましょう。」 と
二、三度 言ってみて やらないようなら
「あ、やる気のない子なのね。」
と あきらめて、更に言ってあげるようなことは
たぶんないと思います。


「 お手本なしの清書、もう逃げられないな・・・」
と観念して ようやく書いたのが
上の画像の清書です。

本当に、お手本なしの清書は大変ですし
大変なわりに 気に入ったものが書けなくて
力不足をまざまざと思い知らされるし。

で、しばらく
「お手本なしの清書、しんどい。」
と思いながら取り組んでおりましたが
何年かたつうちに
「お手本なしの清書、しんどいけど面白い。」
に変わってきました。

書いてみたい詩や歌を書き留めておいたり
その詩にあった書体は何か というようなことを
いろいろと考えてみたり
お手本なしの清書を楽しんでいる自分が
今、ここにいるのが不思議です。

うまく書けないのは相変わらずのことですが
取り組むのがとても楽しい。


本日の結論
「 大変そうなことでも
 先生のご指導に素直に従ったほうが
 自分のためになる。 」

この歳でようやくわかったというのは
いささか遅すぎるようです。    

 

岳敏君お年玉袋+枠 





Posted in 自由課題

ストッパー付 ペン軸

01 11, 2014
大吉ラテ+枠 

新年を迎えて 早や十日あまり。
街はすっかり通常モードに、
どころではありません。

当地、香港は師走のまっただ中でございます。
バタバタ真っ盛りのせわしない日々ですが
街に 赤や金色のめでたいものが増えてくるこの季節は
大好きです。

街を歩けば いろんなところで
笛や中華シンバルのにぎやかな音楽が聞こえるし
店のショウウィンドウには
赤や黄色の中華お獅子の人形が飾ってあるし。



今年はバタバタしていて
一月二日に書き初めをするのを忘れてしまいました。

まあ、いいわ。
旧正月の一月二日に
きちんと書き初めすればいいのよ。
一年に二度 お正月があると
こういう時に便利です。



さて、こちらは
昨年七月のペン字納涼勉強会に参加するため
東京に行った際に 画材屋さんにて買い求めたペン軸です。
ペン軸 SL600 レバー付1+枠 
東京スライダ SL600 レバー付 ペン軸
約500円
(世界堂 新宿本店)



塗り仕上げなしの白木素材のペン軸なのですが
先に なにやら金具がついています。
ペン軸 SL600 レバー付2+枠 

この金具はレバーです。
レバーを立てるとこんな感じ。
ペン軸 SL600 レバー付3+枠 

角度を変えて見てみますと こう。
ペン軸 SL600 レバー付4+枠 

軸先の中はこんなふうになっています。
これまでに買った軸とはちょっと違うようです。
ペン軸 SL600 レバー付5+枠 

このレバーは、ペン先のストッパーになっています。

レバーを立てて
ペン先をすっと差し込んで
レバーを戻すと
 あら不思議、
ペン先がしっかりと固定されます。

ペン軸 SL600 レバー付6+枠 

あら、このペン軸 いいんじゃないの。
私の大好きな白木の軸で
ペン先の取り替え、固定がスムーズ。
新しい定番道具となりますか。
と、いそいそ使ってみましたが・・・。

金具と木軸の境目の段が
ちょうど中指に当たるところにあって
それが気になって仕方ありません。
残念ながら、私には合わないようです。

かなりペン先に近いところを持つ持ち方だから
段のところが気になるのだと思います。

いいペン軸なんだけどなあ。
合わなくて本当に残念です。

ペン先から遠めのところを持つ方、
段差など気にしないという方、
こういった方々には
「このペン軸、最高。」と思われる方が
いらっしゃると思います。

画材店などでごらんになる機会がありましたら
ちょっとお試しください。

私はやっぱり
「割り箸っぽい 素朴なペン軸」を使い続けます。



・・・・・・・そうなのですよね。
ちょうど半年前、
ペン字納涼勉強会で
東京に行ったのです。

そして半年後の今日、一月十一日、
東京ではペン字新年勉強会が行われているはず。

関東地方はずいぶん冷え込んでいるとのことですが
各地からお集まりの皆さん、大丈夫かしら?
あ、ペン字の勉強やペン字を話題としたご歓談に熱く燃えて
寒いなんて感じることはないかしら?

きいいいいいぃーーーーーーーーっ。
(うらやましがっている。)



Posted in つけペン

やんごとなきあたりの ( 余談 めばちこ 補遺 )

01 03, 2014
天皇陛下お手元+枠 



本日の本文の画像は
二〇一三年十二月二日の
NHK 総合の『ニュース 7 』の画面を撮影したものです。

何をあわててテレビの画面を撮影したかというと・・・・・



ご署名1+枠 


十二月の上旬に
天皇皇后両陛下が インドをご訪問になった際に
ガンジー廟でお花を捧げられたのですが
その時の記念記帳の御筆跡。

テレビの画面を撮影するのは難しいなあと思いつつ
何枚も 何枚も撮り、その中から
モアレの出てない画像を選びましたが
検索してみたら 各報道サイトで
とてもきれいな画像が出てきて ちょっとくさりました。 


サイン帳の ヘンな罫線が気になります。
普通、こういった貴賓に記帳していただく際には
無地のものを用意すると思うのですが。

よく見ると(画面右上のほう)
「Tel 」 の文字が!

これ、芳名帳と違いますやん。
市販のてきとうなアドレス帳ですやん!
天皇皇后両陛下に記帳していただくのに
インド側、何を用意してるねん。
こういうところ、本当にインド的だと思います。
全く。


ご署名2 
こちらは報道サイトから借りてきた画像です。(代表撮影)
模様の入ったアドレス帳!




天皇陛下と皇后陛下のそれぞれのご署名の
インクの色が違いますので
違うペンをお使いになったのでしょう。

ご自身でペンをお持ちなのか、
それとも 用意されているペンをお使いになるのか。
(画面で見ると
 なにやら “金色のペン” が置かれているのが見えます。)

こういうところを
記者さんたちが取材してくれたら
とってもうれしかったのですが。



天皇陛下お手元2+枠  












ここから先は
「めばちこ(ものもらい)闘病記・補遺」です。
Posted in 未分類

思いを込めて書く

01 01, 2014
ごまめはカタクチイワシ+枠 


あけましておめでとうございます。
皆さまのご健康とご多幸を
心よりお祈り申し上げます。


昨年、年始に「ブログをマメに更新する」と
確かに誓ったはずですが
ごらんの通りのていたらくで
いやはやお恥ずかしい限りです。

おほほ、有言不実行にもほどがありますわね。


ここで、有言実行型の
二人の野球選手の字を載せて
わたくしも 今年こそは有言実行でゆく、という
誓いのしるしにしたいと思います。



田中選手・坂本選手の字2     
( クリックで拡大します。)

田中将大選手と 坂本勇人選手が
小学六年生の時、卒業文章に書いた文字です。

知人が昨秋の朝日新聞の切り抜きを
送ってきてくれました。


坂本選手の字は元気が良くて、
枠など気にせぬ書きぶりが
現在のプレースタイルを彷彿とさせて
とても面白い。

坂本選手は新人王こそ獲得できませんでしたが
(次点)
今や、押しも押されもしない巨人軍の中軸選手です。




田中選手の字のほうは
粒が揃っていて 一画々々が丁寧。
また、枠の中への収め方も見事で
ちょっとおどろきました。

「有名になるぞ。」
日本国内のみならず
アメリカの方でもその名が轟く田中選手。
2014年には 更にその名が
大きく取りざたされるはず。


田中選手・坂本選手の字1 
( クリックで拡大します。
 マー君も 勇人くんも
 とってもかわいい。)


田中将大選手は
プロ入りしてもしばらく
「マー君」
「じゃがいもキャラ」
「まさお」
「ダルの弟格」
などなど、イジられキャラとして
皆に愛されていましたが
WBC の対米国戦で
ジーター選手を打ち取ったあたりから
なんだか 「マー君」というニックネームが似合わぬような
迫力ある雰囲気が出てきて
おぉっ、と思いました。

こんなすごい選手のプロ入りからMLB入りを
実時間で見つめることができる時代に生きていて
たいそう幸せです。



さて、わたくしも今年こそは
「マメにやる」と言ったら
ちゃんとやる、ぐらいの
有言実行は守りたいな、と。

この誓いが何日ぐらい続くか
温かい目で見守ってやっていただけましたら
たいそうありがたく存じます。




 
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