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すてきなお菓子2 ( 余談 めばちこ1 )

09 30, 2013
W Hotel の月餅+枠 



一月に東京に行った際
ITO-YA にて買ったお菓子です。

ITO-YA のチロルチョコ3+枠 

こちらは 色々な ITO-YA のロゴが入ったお菓子。

なんのお菓子かといいますと・・・・

チロルチョコでございます。

ITO-YA のチロルチョコ2+枠 

もう、ITO-YA さんってば
かわいらしい商品を並べるのは
やめていただきたい。
私、まんまと罠にはまりますから。
お金を出して わざわざロゴ入りの商品を買うって
ITO-YA さんの思うつぼではありませんか。

万年筆柄の包装のチロルチョコ・いちご味、
ペン字の稽古の休憩に
美味しくいただきました。


先日、NHK のニュース番組で
「若い人たちに 手書きの手紙が見直されている」旨の
報道が合った際、
ITO-YA の便箋・封筒売り場が紹介されていました。

長い手紙を書くのに慣れていない方向けに
小さい便箋をおすすめしている、とのことで
そこで紹介されていたのが
小さな小さな、一筆箋よりもまだ小さな
かわいらしい便箋。
しかも縦書き。

便箋、というより
縦書きのメモ帳として使いたいわ。
これもすてきだ。

ITO-YA さんには
これからも 皆の心をわしづかんでしまうような
すてきな商品を販売していただいて
手書き文化をどんどん広めてほしいものだ と
期待しております。








さて、ここからは 字とは全く関係ない話題です。

春ごろより、めばちこ(ものもらい)がひどく悪化して
それはそれは大変なことになっておりましたので
そのことを書き留めておきたいと思います。

汚いこと、気持ち悪いこと、痛そうな描写などを
書きますので お読みにならないことをおすすめします。

ただ、香港に来たばかりの方で
めばちこ(ものもらい)で困っている方が
検索でこちらにたどりついた時
何かの参考になれば、と思います。


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すてきなお菓子1

09 17, 2013
香港 長沙湾 望月の月餅+枠 

一月に東京に行った際
滞在期間中に、
上野の東京国立博物館にて
【 特別展 『書聖 
王羲之』 】 が開幕しました。

なんと幸運な日程!
これは書の神さまからのお年玉に違いない・・・・
と、喜び勇んで 行ってまいりました。


開幕日は朝からみぞれの混じった雨が降るお天気で
「 すいてるかもしれない。」 と期待したのですが
開幕の時間より 少し早く到着すると
もう、すでに行列が。

皆さん、どれだけ熱心なんですか。

入場して、大興奮。
右見ても王羲之、左見ても 王羲之、
王羲之、王羲之、王羲之、
わあ、この部屋 蘭亭序だらけ!

解説もたいへん平易に書かれていて
私のような素人にもわかりやすくて面白い。

鼻血を押さえながら 観て回りましたが
あああ、時間が足りません。

王羲之展のあとで
常設展、絵本展なんかも観て
それから上野動物園でパンダに挨拶、
上野公園入り口の食堂でパンダ肉まんを食べよう、
なんて思っていたけれども 甘かった。

王羲之展を観終えた後、
なんとか 『 飛騨の円空 』展を観ることができただけです。

関東にお住まいの方々が 本当にうらやましかった。




そんな、時間が足りない状況下でも
王羲之展関連グッズ売り場はのぞいてきました。

と、言いますか ガッチリ買い込んできました。

ひとむかし前は 美術展の関連グッズというと
図録に絵葉書ぐらい、という感じでしたが
昨今では すてきなグッズが多いのが困りものです。

図録は買うとして、
図録を入れるのにちょうどいい
王羲之先生の書がプリントされたトートバッグ」なんて
一体 だれが企画したのかしら。
買ってしまうじゃないの。

それから、クリアファイルも何種類か。
クリアファイルはちゃんと使うから
無駄遣いじゃないわ、と言い訳しつつ。


そして、コレ。

王羲之先生のサクマドロップ1+枠 
王羲之先生のピンクのモノリス。

この角度でおわかりでしょうか。
サクマ式ドロップスです。
かわいい。

王羲之先生のサクマドロップ2+枠  
中身のドロップには
一つ一つ 王羲之先生の字が彫られていて・・・・・
ということもなく
普通のサクマドロップです。

ペン字の稽古の休憩に
一粒なめれば 字が上手になるような気がします。
(気のせいです。)



王羲之先生の書がプリントされたトートバッグは
大切にしまいこんであります。

日常に使いたいのですが
ヘタな物を入れたら
王羲之先生のバチが当たりそうで
こわくて使えません。



 


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誤用だ

09 12, 2013

残暑なお+枠 


最近 とても気になっている
言葉の使い方について、二題。



その一

『週刊文春』に連載されている
中村うさぎさんの連載「さすらいの女王」
8月29日号の “言葉は生き物というけれど” によりますと

「 “ 嗚咽(おえつ)” という言葉を
  “ 吐き気に見舞われてオエッと声を立てること ”
    という意味に使う誤用が広がってきている。 」

とのこと。

!!!!!
「オエッ」 だから 「おえつ」 ?????

感嘆符、疑問符を
下品にたくさん並べたくなるほど
驚愕しました。

中村うさぎさん、この誤用を頻繁に耳にするようになり
しまいには 雑誌の編集者や医療関係者までが
「オエッ」という意味で使っているのを聞いて
愕然とした、と書いていらっしゃいます。 
 
いくらなんでも
そんなひどい誤用はないだろうと思いましたが
念のため 「嗚咽 誤用」 「嗚咽が止まらない」 などで
検索してみましたところ
出るわ出るわ 誤用の実例が。

将来的には 本来の意味の
「声をもらして むせび泣く」 という意が
「オエッとなる」 という意に
取って代わられてしまいそうなほど
今、勢いのある誤用のようです。

これはいかん。

幸いにして 私はまだ
周りの人が 「オエッ」 の意味で使っているのを
直接 聞いたことはありませんが
皆さんはいかがでしょうか。

周囲の方がそういう使い方をしているのを
直接 お聞きになったことがありますか?

雑誌、本、テレビ、ラジオ などで
この誤用を目にした方はいらっしゃいますか?





その2


「 G澤村 背信の六失点 」
「 どうした黒田 背信の七失点」

新聞のスポーツ欄で
最近、よく目について気になっている
“ 背信 ” という言葉の使い方です。

気になりませんか?
これで正しいのでしょうか?

“ 背信 ” という言葉は
(意図を持って)故意に 信義に背く」 という意味だと思うのです。

これでは 澤村投手や黒田投手が
「故意に敵チームに 打たれた。」
というような意味合いが感じられてしまって
「澤村投手も黒田投手も
  別にわざと打たれたわけじゃなくってよ。」
と 弁護したくなってしまう。

堂々と新聞の見出しに使われている、ということは
私の感じ方がおかしいのだろうか・・・
と 悶々としております。






当地 香港は おかしな日本語の宝庫でありまして
「足ツボマッサージ」 が
「足ツバマシサーヅ」になっているぐらいのことでは
もう、よくあることだと 驚きもしません。

ですが、それでも
まだたまに おかしな日本語を見かけては
笑ってしまうようなことがあります。


今年 見かけたおかしな日本語例を
ちょっと挙げてみます。




「ひらがな一文字まちがえちゃった」
なんと2億枚うれました+枠  
れっきとした日本製の商品ですが
ひらがな一文字まちがえただけで
アヤしい商品に見えてきてしまいます。





「風船細工のおじさん」
写真を撮らせていただけませんか?とお願いすると
カメラ目線で構えてくれるおじさん。
風船細工のおじさん1+枠  

風船細工のメニューもいろいろあります。
風船細工のおじさん2+枠 

おっと、・・・・?
風船細工のおじさん3+枠 
これは 自動翻訳を使ったことによる
おかしな日本語の例ですね。

「勝手にどうもありがとうございました。」
いえいえ、勝手にどういたしまして。






このレストランは
美味しいし、メニューも楽しいので
気に入っております。
わからないメニュー+枠 
Razor Clam (マテ貝)
Mantis Shrimp (シャコ)
Glass Noodle (春雨・ビーフン)
食材の英名を
そのまま直訳してしまったことによる
おかしな日本語メニュー。

“かみそりのハマグリ” や “ガラスの麺” では
口の中が傷だらけになりそうです。





洋服の仕立て、直しの店の
電光掲示板式看板。
中国語・英語・日本語で
店の案内が表示されます。
お直しの看板+枠 
奮発して電光掲示板をとりつけたのに
どうして ちゃんとしたところに日本語の翻訳を頼まなかったのか。

これは「alteration (お直し)」 の翻訳ミスによるものでしょう。


改竄プロか・・・・。
私のお腹周りのあぶらみも
改竄してくれないものだろうか。






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納涼勉強会3

09 10, 2013
香港のお菓子+枠 
Lorette E. Roberts
『Skeches of Hong Kong』 より


楽しい楽しい宴会も
あっという間に時間が来て
お開きとなりましたが
名残が尽きません。

名残が尽きないので
交通機関などの時間が許す面々で
近くの喫茶店にて三次会です。
 
コーヒーを飲みながら
おしゃべり続行!

勉強会・納涼会で
もう散々 しゃべった筈なのに
まだしゃべり足りないのか、と言われそうですが
しゃべり足りませんともさ。

それも話題は ペン字のことばかり。

最近 話題の“美文字” とやらのこと、
小学校でならうひらがなの形と
私たちが学んでいるペン字のひらがなの形の違い、
いただいたお手本のうち まだ手をつけていないのが
何枚ぐらいあるか、などなど
話のぶっちゃけ度が深まってくるのがこたえられません。



十一時を過ぎて 
さすがに三次会もお開きになりました。

利用する駅が同じ者同士が
それぞれに三三五五 帰ってゆきまして
最後の最後に 路上にて
「霞の会 (かすみ目のマダムの会)」を開催。

早い話が かすみ目に悩むお年頃の乙女たちによる
路上立ち話ですが。

手元に焦点が合わなくなってきてかすむ、だの
本当に細かいものを見る時には
手元用眼鏡も外して裸眼で見る、だの
手首が痛い、だの
肩が痛くて腕が上がらない、だの。

「山下先生がそういうことを一切おっしゃらないのに
 弟子の私たちが 目がかすむとか腕が上がらないとか
 そういうことを言っていてはいけないわね。」
という結論で 今度こそ本当にお開き。




この勉強会・納涼会でも
幹事のS.S.さん、T.S.さんには
大変お世話になりました。

とても良い勉強会の会場、
とても面白くて美味しい宴会々場、を
見つけて手配してくださって
会の企画、連絡、出欠とりまとめ、お金のこと、など
会の開催に向けてのご尽力
たいそうお手数がかかったことと思います。
本当に本当にどうもありがとうございました。




納涼勉強会 2

09 08, 2013
こざいく堂さんの蛙と古いペン軸+枠 


勉強会のあとは 居酒屋さんに移動して
納涼歓談の会、ひらたく言えば宴会です。

今回は新年会よりも規模が小さめでしたので
皆、山下先生とたいそう近い距離に座れて大盛り上がり、
無礼講にも拍車がかかります。

しかし、楽しい無礼講状態でも
皆さんの話題がやはり “ ペン字 ” なのが
おかしくて仕方ありませんでした。

ペン字やつけペンのペン先、紙やインクの話で
盛り上がってわんわん大騒ぎって
この会以外には 滅多にそんな機会はありません。




お酒がちょっと入りますと
勉強会でおすましなさっていた方々も
だんだん本来のお姿が出てきて
たいそう楽しい。
 
ほっそりとした上品なマダムが
かなりの酒豪だったりして 驚きます。



インドからわざわざお越しのマダムO、
ブログを拝見して
字のことに熱心な方だなあと
常々 推察しておりましたが
推察以上に熱い方でした。

多くの方にペン字の良さを知ってもらうために、
そしてまた わたしたち自身が より深くペン字を学ぶために、
合宿形式の勉強会を!
ペン字の作品展を!

・・・・・と熱く説くマダムO に対しますは
いつもクールなドクトルO。

「合宿ね、やれば。
 差し入れぐらいしますよ。西瓜とか。」

マダムO と ドクトルO の間の席に座った私は
このお二人の温度差はなはだしいやり取りで笑いすぎて
涙がこぼれるやら マスカラが落ちるやらでした。


 (その後、来年の新年会の
  幹事を引き受けてくださっているNさんから
  「合宿形式の新年会にしますか、どうしますか。」
  というアンケートのメールをいただきましたが
  合宿勉強会の話が
  実現に向かって進んでいるのかしら。

  山下先生も交えての 
  パジャマ・パーティや枕投げは
  さぞかしステキだとは思います。

  ですが わたくしは
  お風呂上がりのスッピンの顔、
  寝起きのむくんだ顔などを
  お見せする勇気がないお年頃でして・・・・・。)
 


納涼勉強会 1

09 04, 2013

紅白藍バーキン+枠 


例年、夏に 関東こつペン会で開催される
“ 山下先生もいらっしゃる 勉強会+納涼会 ” 。

毎度々々 うらやましがってギャアギャア騒いでおりましたが
今年は 里帰り帰国の時期をずらして
参加することができました。



本来は 関東こつペン会で小規模に開催されていた会なのに
今回は 会報でも告知を出す規模にしていただくことになり
幹事をしてくださった方々のお仕事を増やしてしまって
誠に申し訳ないです。
けれども、参加できてたいへん幸せです。



勉強会は まずS.U.さんによる取り組みの発表。
微分積分の話から始まったので
びっくりしました。

高校を卒業した時に
やれやれ これでやっと数学と縁が切れると
心底 ホッとしたのに
三十年の時を経て
まさかペン字の勉強会で
“ 関数 ” という言葉を聞こうとは!
油断しました。

(S.U.さんが取り組んでいらっしゃる
 “ 山下静雨先生のお手本の字を書体データにする試み ”
 について詳しくは こちら 『
ペン字のページ 別館 』 へ。)




勉強会の醍醐味は
なんといっても 山下先生から
直接 お話を伺えることです。 

ペンの使い方、
ペン運び、
ペンという道具を使ってどのように書くべきか、
というような 具体的な筆法のお話。

字形についてのご指導、
たとえば ひらがなの何種類かの結びのかたちについて
高野切などの例を出しての御解説。

三上秋果先生の字やお人柄、挿話。

ごく具体的なコツ・秘訣から
ペン字を学ぶ上での心がけまで
様々なお話を伺うことができるのは
勉強会ならではのことです。
実に贅沢な時間です。
 
(それから 内緒の “ 爆笑しつつも 耳が痛い添削裏話 ”  なども。
 ここに詳しく書くことは避けますが
 「先生がずいぶん大きな字で添削してくださったのですが・・・。」
 という事態にならぬよう気をつけましょう。)




会員同士での交流・情報交換も進みます。

こちらでご紹介のあった
何種類もの下敷きを
試させていただくことができて
たいそうありがたかったです。

シリコンの下敷き、
たいそう良さげだなと思っていたのですが
ちょいと値段がはるので
実物で試し書きする機会をいただくことができて
本当に助かりました。

会員の皆さんが
真剣な顔で シャチハタやコクヨの捺印マットの匂いを
かぎ較べしているのが 面白かったです。
コーヒーを運んできてくれたウェイトレスさん、
何をしているんだろうと思ったでしょうね。ふふふ。





幹事のお一人のS.S.さんが
事務処理のために 参加者の名簿を
“ 手書き ” で作っていらっしゃったのですが
これが、息を呑むほど美しかった!
(すかさずデジカメで撮影・・・・
 したはずなのに どうしても画像が見あたらず、アップできません。
 あ~ 残念!)

これこれ、これですよ。
「清書を書く時だけ
 丁寧に、きれいに書こうとするのではなくて
 日常の書に 学んだことを生かす。」

私なぞ 自分用の覚え書きとかメモの字は
他人様にお見せできぬような
乱暴な字のことが多く 大いに反省しました。 





会員の皆さんと 直接お会いできると
勉強になること、感心することが とても多い。

啄木に倣って じっと手を見っぱなしです。





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