スポンサーサイト

-- --, --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

エアペン字

06 30, 2013

良寛さんの空中習字+枠 
三上秋果先生の御著書
『みるみる上達するペン字お手本集』より



良寛さんは、早朝の空中習字で
一日を初めていらしたのか。

朝、起きるなりテレビをつけて
コーヒーをすすりながら
MLBの試合中継観戦で一日を始める
わたくしとは大違いであります。

「良寛さんの空中習字」で思い出しますのが
「三上秋果先生のエアペン字」です。

「三上先生は 電車やバスなどでの移動など
 ちょっとした合間にも
 指を動かして 太もものあたりに字を書いていらっしゃった。」

新年会の時に 山下先生からうかがった
三上先生のエピソードです。


イメージトレーニングのようなものでしょうか。
それとも 作品制作の構想を練っていらっしゃったのでしょうか。

ペン習字研修センターの会員さんの中には
手持ちのデバイスに
お手本や添削していただいた清書の画像を取り込んで
通勤の交通機関の中で
それを見て学んでいらっしゃる方も。

ペンと紙がなくても
ペン字に取り組むことはできるのですね。


というわけで、早速 わたくしも真似っこ。
良い事はすぐに真似っこしましょう、
と 三上先生に倣って
地下鉄やバスの中で
もぞもぞと指を動かして
いろは歌などを太ももに書いております。



三上先生がエアペン字をなさっていらっしゃった折りには
「指先で字を書いていらっしゃると
 時にはいぶかしげな目で見られたことも…」
あったそうですが
イマドキは 他の乗客の多くが
自分のスマホの画面を一心に見つめていらっしゃるので
気づかれる心配もなく
安心して心おきなく
エアペン字を実践することができます。





それにしても三上秋果先生は
“超”の字がつく大御所中の大御所であらせられるのに
それでもまだ、ちょっと空いた時間にも
ペン字のエア稽古をなさっていらっしゃったとは。

いや、逆に
ちょっとした合間の時間にも
指先を動かしてエア稽古をなさるような方だから
ペン字の神様になられたのか。




……などといろいろ考えつつ
今朝も早起きして
野球の中継に夢中になっておりました。
良寛さんのような
「早朝の空中習字」はできそうにありません。





毛糸だま がまぐち+枠 

黒田博樹投手は 頼りがいのあるシブいおっさんだな~、と
常々 思うておりましたが
よく考えたら 黒田投手より私の方が
一回りも年上でした。

いつのまにやら
野球選手が皆、年下になってしまって
驚いております。






スポンサーサイト

金銀 BIC

06 19, 2013
わたしらは+枠   



先週、清書を先生宛に投函したので
ここ一週間ほど
のんびりとした気分で
ペン字の稽古をしておりました。


清書を投函すると
ちょいとした“やり遂げた感”があって
(そんなたいした出来の清書を提出したわけでもないのに)
その後 一週間ほど
稽古が のんびりした感じになります。




のんびりと優雅にペン字の稽古をしておりましたら
酷熱の中、全力運転をしているエアコンから
水がポタポタポタ…。

香港のエアコンに よく見られる不具合です。

大家さん所有のエアコンですので
修理の人を手配してもらうべく連絡しました。


しばらくして大家さんから連絡があって曰く、

「メーカーに修理依頼したら
 もう、すごく古い型だから
 修理するより 新しいのを買ったほうがいい、って
 言われたけど どうしよう?」


いやいや、ちょっと水滴が垂れるだけで
あとは正常に動いているんですよ?
買い換えるなんて とんでもない!





昨今はメーカーのカスタマーサービス係さんが
すぐに
「修理代もけっこう高いから
 新しいのを買ったほうがオトクです。」
って言うので そのたびに機嫌を悪くしております。

直せば まだまだ使えるのに
それを捨てて 新しいのを買う、というやり方には
やはり抵抗があります。

ウチはFAX もテレビもオーブンも
二十年以上使っているのが自慢です。
パソコンだって「祝!十周年」ですし。


買ったものを十年も二十年も使われたら
商売あがったりだ!と
メーカーさんはおっしゃるかもしれませんが。




………などと言いながら
筆記具はホイホイ買ってしまうので
わたくしもエラそうなことは言えません。

まだまだ使えるボールペンやジェルペンが
たくさんあるというのに
なんで 買ってしまうかな。

ボールペンやジェルペンなどを買って
使い切った記憶が
数えるほどしかないというのは 問題です。



今年のお正月明けに
近所の文具屋さんで買った
BIC のボールペンです。

金銀BIC+枠 

池の女神に 正直なことを言って
ごほうびにもらった、
かのような
金と銀のまばゆいボールペン。

もちろん、貴金属でできているわけではなく
樹脂にピカピカの塗装をしてあるだけです。

一本、約200円弱でした。

BIC のいわゆる使い捨てタイプのボールペンの
発売六十周年を記念して発売された
特別バージョンだ、とは
文具屋さんの大将の弁。


BIC のボールペンも山盛り持っているのに
あまりにもバカバカしいデザインだったので
うれしくなって買ってしまいました。


ボールペン… せっせとつかわなきゃ。

ボールペンのインクは経年劣化するので
十年物だ、二十年物だ、というのは
自慢にならないのです。






先日、テレビでイギリスの貴族の生活の
ドキュメンタリーを観ていたら
当主が様々な古いモノ自慢。

「このダンスシューズは
 祖父が百年ほど前に買ったものです。」

と 胸を張っていました。


十年物、二十年物では
まだまだヒヨッコです。









Posted in ボールペン
リンク
最近の記事
カテゴリ
月別アーカイブ
メールはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。