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日付を入れよう

02 19, 2013
クロコダイルもお正月+枠 

最高気温25度でも
町には まだ旧正月の雰囲気が残っています。




財神到+枠 

今日は 若々しい財神に出会って
Smith の牛ヌガーをもらいました。
これで、今年は財運急上昇!
……だったらいいな。




先日、比較的のんびりした日がありましたので
昨年からやりたいと思っていたことに着手しました。

先生にいただいたお手本や会報、
また 添削していただいた清書などは
クリア・ファイル・ブックに入れて整理しているのですが
今 使っているのが ずいぶん傷んできたので
これを機に すべて 
コクヨのノビータ(という クリア・ファイル・ブック)に
換えたいと思いまして。

てきぱきと作業を進めれば
それほど時間がかかることはないのでしょうが
ついつい、じっくりとお手本を見返したり
以前の清書をみてひっくり返ったりしていると
なかなか進みません。

大掃除や引っ越しの荷造りと同じです。
途中で「読んだり」 「見たり」 してはいかんのです。

結局 その日のうちに終わらず
整理は中途半端なままになっております。
この週末こそ、終わらせるぞ。




今回の整理で、一つ気づいたのは
「清書の裏に 鉛筆ででも
 書いた日の日付を入れておけばよかった。」
ということです。

一つの課題に 添削していただいた清書が
三、四枚ある場合、
どの清書を最初に書いたのか、
二枚目はどれか、
どのように清書が変化していったのか、
ということが 全くわからなくなってしまいましたので。

本来ならば、
“ 未熟な清書から上達した清書の順 ” に
書いたのだろう、と思われるところですが
これがよくわからない という困った清書の数々。



これからは 清書の裏に日付を入れて
あとから見た時に
「 ああ、提出した順をおって
  上達していっているね。 」
という 清書の束にしたいです。



しかしまあ、あらためて以前の清書を
眺めていますと
本当に同じところを何度も何度も
直されております。

なんで、こんなに
何度も同じことを言わせるのかしら?
ひょっとしたら わたくし
あまり頭がおよろしくないのでは
ありませんか?
と われながらあきれてしまいます。


今年の誓い……
なるべく 先生に何度も同じところを直されないようにする。




「なるべく」という言葉を添えるあたりが
もう、いけません。




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『茶粥の記』より

02 13, 2013
マニングスにゃんこの揮春2013+枠 


この旧正月は暦どおりですと四連休なのですが
お仕事大好きなオットは 三日目の時点で
かなり落ち着かない思いをしていた様子です。
退屈そうに イライラ。

「あぁた、そんなことで
 引退したらどうするの?」
と訊いたら
「俺は生涯現役だーっ!」
と叫んでおりました。

四日目には
「明日からの仕事始めに備えて
 準備をしてくる。」
と、昼過ぎから仕事場に出勤。

お疲れ様です。

私はといえば
「ああ…
 明日から仕事かぁ…」
と 軽いサザエさん症候群。







ペン字の新年会に
自作の(!)ガラスペンを持参なさった会員さんが
いらっしゃいました。

それがまた、麗しいガラスペンで
てっきりプロフェッショナルのガラス職人さんだ、
と思ったら なんと
“ 趣味のガラス細工 ” とおっしゃるので
これまたビックリ。



そういえば、
以前 ガラスペンが出てくる小説を読んだことがあったなあ、
あれは どの小説だったか…

と、新年会からずっと考えていましたが
ついに、今日 思い出しました。やった!
わたくしの脳みその細胞も
死滅しきったというわけではないようです。



矢田津世子 作 『茶粥の記』より抜粋

(主人公の良人は区役所の戸籍係りをしている。)



良人の係りは書くことが仕事だったし、混む日など
楽しみな昼食もそこそこに切り上げて書きづめだった。
右上がりの、力を入れて書くのが癖だったので、
慣れないうちはよくガラスペンを折った。
墨汁の染みた海綿にペンを引っかけて容れ物を落したり、
粗忽な良人はよく失敗(しくじり)をした。
たびたびのことなので用度係りへ請求するのに気兼ねして、
しまいには家から持ち出した化粧クリームの空瓶を
海綿入れにしていた。



昔は お役所の事務にも
ガラスペンを使っていたのですね。

そりゃ、書きまくる仕事ですもの
ガラスペンも折ってしまうでしょうし
インク瓶もひっくり返してしまうことでしょう。


『茶粥の記』、
美味しそうな食べ物の話がたくさん出てきて
面白くてせつない、短編です。

講談社文芸文庫の『神楽坂 / 茶粥の記 』(矢田津世子)
などに収録されていますが、
青空文庫でも読むことができます。

青空文庫 『茶粥の記』

ただ、青空文庫ですと
横組みなのが難です。

やっぱり、横組みで小説を読むのは
なにか、こう
しっくりこないところがあります。
黒田夏子さん、ごめんなさ~い。





 
Posted in つけペン

仕上げるまでに

02 11, 2013
福到ミント缶+枠 


旧暦一月二日。
いつもは観光客でいっぱいの
にぎやかな(騒々しい)わが町も
人通りが少なく たいそう静かです。

一月二日といえば
やはり書き初めでしょう!
と 心静かに机に向かえば
静寂を切り裂いて 家中に響き渡る猿の雄叫び。

オットがDVD で
『猿の惑星 創世記』を観始めたのでした。

なんでやねん。

私が書き初めに取り組もうとしたら
そんな面白そうな映画を見始めて。

巳年のお正月なんだから
『アナコンダ』か『スネーク・フライト』にすればいいのに。





さて、書き初めといえば
一ヶ月ほど前(一月七日)の読売新聞に
小中高生が参加する
“読売書き初めコンクール”の入賞作品が
掲載されていました。

どの作品もすごいとしか言いようがありません。


入賞作品の写真と共に
入賞者のコメントが載っていました。

このコメントがまた、
真面目で やる気に満ちていて
若人が真剣に書に取り組んでいる様子が
ひしひしと伝わってくるのです。



「どのぐらいの取り組み(時間的に)で
 作品を仕上げたか。」
ということが コメントに入っていて
いろいろと考えさせられたり驚いたり反省したり。


特選四点のコメントを読んで
“作品を仕上げるのにかかった時間”について
思ったことを 少し書きます。





読売書き初めコンクール2013-1+枠 
私は 一枚の清書を仕上げるのに
350枚 書いたことがあっただろうか。

小学二年生の坊やが
一枚の作品を仕上げるまでに
350枚 練習した、というこの事実。

山下先生が 毎年 新年会でおっしゃる
「何回書いても 書けない、できない、
 という人がいるけれども
 “何回”って何回?
 100回書いたの? 200回書いたの?」
というお言葉とともに
深く胸に刻んでおかなければなりません。






読売書き初めコンクール2013-2+枠 
週四回 書道教室に通うとは熱心ですね。
更に “家でも筆を執って練習”しているのです。

私が小学生のころ、
やはり書道教室に通っていましたが
週一回で、それも
友達とわあわあ騒いでいるうちに終わってしまい、
あわてて名前を書いて提出…
というような生徒でした。

家で道具を出して書く、なんてこともなかったし。







読売書き初めコンクール2013-3+枠 
「一ヶ月ぐらいかけて一文字ずつ練習」
分量を少なくして精習すること、
これは大事なことですよ!

日頃、ついつい
仕上げを急ぐあまり
ざーっと流して書きがちになっている自分の稽古ぶりを猛省。






読売書き初めコンクール2013-4+枠
「1日約2時間、10日間ぐらい練習しました。」って
それで、これだけ書き上げたのですか?!

これはこれで また驚きです。

よっぽど集中して取り組んだのでしょうね。

一枚書いては コーヒーを淹れ、
一枚書いては クッキーをつまみ、
というような稽古ぶりではいかんのです。





まったくもって恐るべき子どもたち。
彼らの稽古ぶりを手本として
私もまた 真剣に取り組もう!
と 旧正月新年に固く誓うのであります。

この固い誓いが
春の訪れとともに溶けたりしないようにしなければ。




買いだめはダメ

02 10, 2013
   

旧正月カードとデスクペン+枠 

おかげさまで体調のほうは
すっかり恢復いたしまして
元気に 旧正月元日を迎えることができました。
どうもご心配をおかけしました。

三日ほど絶食状態で
起きあがっても足が動かない、腕が上がらない、
というような状態で
しばらく ふらふらしておりましたが
体重も かなり落ちたので
ちょっとうれしかったです。

「どこの肉が落ちたのかな~。」
と 点検してみましたが
下腹、腰回り、二の腕、など
落ちてほしいところは全く変わらず。

おや、一体どこが痩せたのだろう… 
と 思いましたら
鎖骨の下あたりの肉が 落ちていました。

鎖骨の下の 肋骨や胸骨の一本々々が
くっきりと浮き出てしまって
これでは まるで奪衣婆ではないか。


現在、落ちた体重もすっかり回復してしまいましたが
鎖骨下の肉は戻っていません。
鎖骨下から落ちた肉は
一体どこについてしまったのでしょう。
怖くて 点検する気にもなれません。





さて、先日の ペン字新年勉強会では
山下先生に直接、
うんと大きいことから 細々としたことまで
実に様々なことを
教えていただいたのですが
「あっ!」と
自分に注意喚起したいことがありましたので
ここに覚え書きを残しておきます。


清書用の紙の選び方や
先生がお好きな紙について
伺っている時、
「 ペン字用の紙の
 古くなったのはいけない。」
とのお言葉がありまして
心の中で ぎゃっと叫びました。

にじみやすくなってしまったり                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    ペン先がひっかかりやすくなってしまうから
とのこと。

書道用の紙は
「紙を枯らすと より書きよくなる」などと言って
しばらく寝かしたりすることもありますが
ペン字の紙は、そういうことをしてはいけないのですね。
これはよく覚えておかなければ。


そういえば 昨年の新年勉強会では
インクについても 同じようなお話がありました。

インクが少なくなってくると
濃くなってしまったりするが
水を足したりなんかして
ずっと使ってゆく…
というような会員の話があったときのこと、

「もちろんお湯を足したりして
 ずっと使っていきますが
 あまり長く使っていると
 今度はインクの変質が心配。」

と、先生がおっしゃったことを
思い出しました。




ペン字の用具のうち
“紙” と “インク” は
買いだめしたりせず、
新鮮なのを(?)さっと使い切るようにしたほうが良い、
ということです。

ですので
↓ こういう買いだめをしてはいけません。

紙とインクのストック+枠  


おや、すみそさんも…?
クスクスクスクス…
 






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