ただいま

01 28, 2013

残雪+枠 
成人の日に降った雪が まだ残っていた東京。




東京はどんなに寒いだろう…
と ビクビクしながら飛行機で向かいましたが
幸いにも快晴だったこともあり、
なんとかガマンできる寒さでした。

今年は「寒いー!」と
口に出して言える余裕がありました。

昨年は冗談にならぬぐらい寒くて
「寒い」と口に出して言えませんでしたから。




山下静雨先生門下生の 勉強会、新年会では
一年ぶりに 山下先生にお目にかかれて、
そして、お声をかけていただいて うれしいー!と
血圧急上昇。


旧知の会員の方々、
今年 初めてお目にかかる会員の方々との交流で
やる気、気合い、も満タンになりました。




素晴らしい展覧会に行き、
美味しいものをたらふく食べ、
素敵な本屋さん、文具屋さん、デパ地下、その他で
補充物資もたっぷりと買い込みました。




実に有意義な東京での新年会、
その他を済ませて 香港に帰りました。


そして お約束の“冬の日本行きの後の体調崩し”。

洟垂れ、悪寒、関節痛、発熱、頭痛、咳、のフルコースが
やってきまして、数日間 寝込みました。


本日、よろよろと起き出して
さきほど 梅干しのお粥をすすったところです。



うーん、どうして 冬の日本旅行の後
必ず 体調を崩してしまうのだろうか…。


新年会で山下先生に直接ご指導いただけるのがうれしくて
はしゃぎすぎたのだろうか。


湿度10%台の乾燥した気候とか
最高気温が10℃に達しないという寒冷な気候とか
30㎏の荷物を持っての移動とか
そういった 日頃は体験することのない
過酷な条件が 老体にキツかったのだろうか。


日本で食べるあれやこれやが美味しすぎて
食べ過ぎたのがいけなかったのだろうか。
(はいてきたジーパンが
 最終日にはジッパーが上がらなくなってしまって
 これはさすがにマズイ!と思いました。)


それとも 東京のきれいな空気を吸った後
香港の毒霧を吸い込んで
呼吸器系統が一気にやられたのだろうか。




寝過ぎで腰が痛い…。
( 聞きようによっては
  実にぜいたくな悩みです。)



すっきりと体調を恢復させて
早く ペン字の稽古がしたいです!


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留守にします

01 19, 2013
香港美心×GODギフト缶2+枠 

数日 家を空けます。

その間、いただいたメールやお問い合わせなどの
お返事ができません。

申し訳ありませんが
帰宅するまで お待ち下さいませ。



香港美心×GODギフト缶1+枠 




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王羲之

01 18, 2013

王義之・顔真卿+枠 
昨夏、香港にて公演があった舞踏劇






間近に迫った“山下静雨先生門下生の新年会”
に参加するべく
東京行きの準備中です。


出発前夜になって バタバタと
トランクに
あれやこれやを詰め込んでおります。


もともと荷物が多くなりがちな上に
厳寒の季節の旅行なので
とんでもない大荷物になってしまって大変です。


旅慣れた方が私の荷物をごらんになったら
「どんな僻地に どんな長期間 行くつもりだ。」
と 驚かれるでしょうね。


おほほ、移動にほんの数時間の都会に
ほんの数日間 行くだけですのよ。




新年会が楽しみなだけではなく
なんと、私の東京滞在期間中に
上野の東京国立博物館平成館で、
“特別展 書聖王羲之”
が開幕するという
大きなオマケつき!


なんとしても行かずばなるまい。

これは 書聖から私へのお年玉かしら?

“特別展 書聖王羲之”のサイトから
ネットで前売り券が買える、というのもすばらしい。


…と思ったら 海外発行のクレジット・カードが使えませんでした。

購入のための入力事項に
購入者の国名という欄もあるのに。
ま、かまいませんけど。




“特別展 書聖王羲之”の隣の館では
“ 特別展 円空 ”!


もう、この日は丸一日 上野に滞在ですね。
この日 予定していたことは全部キャンセルだ。





東京の天気予報を見たら
“雪だるまマーク”が出ていました。

どうか なごり雪程度で済みますように。
十四日のようなエライことにはなりませんように。



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えんぴつで◎◎

01 15, 2013

香港誠心書店の福田瓦煎燒+枠 
( 福 福 福 福
   ふぉっ ふぉっ ふぉっ ふぉっ )





数年前、
『えんぴつで奥の細道』という本が
ベストセラーになったのを皮切りに
一大“古典を手書き”ブームが巻き起こったことを
覚えていらっしゃいますでしょうか。

市販のペン字本といえば
実用を目的としたものがほとんどでしたが
『えんぴつで~』ブームで出た一連の本は
実用目的ではないものも多くて
「おぉ、ペン字本に新しい波が!」
と ドキドキしました。

古典の名作を
ゆっくりと自分の手で書いてゆくことが
あんなに大きなブームになるなんて。

「 さあ、どんどんこのブームに乗って
 手書きの楽しさに目覚める方々が
 増えるとよろしいわ!」

と 喜んでいたことを思い出します。







さて、当地 香港では
日本の書籍がすぐに翻訳されて
書店に並びます。

村上春樹氏のような人気作家の著作はもちろん、
「えっ、こんな本 香港の方 興味がおありで?」
と驚くようなマニアックな本まで。

日本で出版されてから
本当に短い期間で 香港の書店店頭に並びますので
「ちゃんと翻訳できているのだろうか。」
と心配になるほどです。

また、きちんとした翻訳本だけではなく
話題作の企画をマネした本も
すぐに発売されたりします。



しかし、この一連の 『えんぴつ本』、
香港で発売されることはありませんでした。

日本語の『えんぴつ本』が発売されないのは
当たり前ですが
企画をマネした書籍も
全く見かけませんでした。

やっぱり 香港はペン字文化不毛の地だなあ、と
思っておりましたら……


ついに 出ました。

えんぴつで書く 香港版+枠 

2012年 夏、
香港の書店に平積みにされているのを
発見しました。

日本のブームから七年たって、ようやく!


『論語精選』
『唐詩時光』
『道徳経』
の三冊です。


著者は
“香港硬筆書法藝術協會主席”だの
“中國硬筆書法協會常務理事”だの
そういった肩書きをずらずらと並べた
書家お三方。

(香港に硬筆の会があったとは知らなんだ。)




お手本、文章の現代語訳、解説、が載っていて
更に なぞり書きするためのページがあります。

えんぴつ論語1 
(クリックで拡大します)



えんぴつ論語2 
(クリックで拡大します。)



えんぴつ論語3
(クリックで拡大します。)




「どんどん売れてちょうだい!」
と 必死で念を送っておりましたが
平積みの山は ほとんど減らず
徐々に目立たぬ場所に移された挙げ句、
一ヶ月後には 店頭から消えてしまいました。

あああ、ダメだったか…
残念無念。


普通のペン字本ですら
滅多に見かけぬ香港、
手書きという文化は衰退の一途をたどっています。

こういう本が出たことは画期的なことだったのですが
ほぼ無視されてしまったのは大層かなしいです。


『深夜食堂』の翻訳版なぞは
すごい勢いで売れておりましたが
せめて、その十分の一でも売れていたらなあ…
そうしたら次のペン字本が
また出版されたかもしれないのですが。








日本で出版された“えんぴつ本”の白眉といえば
この本。

えんぴつで綴る「初恋」 
    『えんぴつで綴る「初恋」』 
      ↑
    クリックしても私には一銭も入りませんので
     ご安心ください。


おや、絶版?
こんなに美しい作品集を絶版にするなんて。

ありゃ、すさまじいプレミア価格!

やっぱり、素敵な本は
出た時に すぐに買っておかなければなりませんね。

そうして、本棚がパンパンパンになってしまうのですけれどもね。







年賀状こぼればなし(2)

01 07, 2013
香港 LE CANELE D’OR のカヌレ+枠 


本年 いただいた年賀状の中に
こういう 一筆が添えられていた一枚がありました。

「 年賀状は 
  ぼくが勝手に好きで書いているだけですので
    お返事はけっこうですよ。 」



いわゆるマナー本などには
「 手書きの手紙や年賀状をもらうと
 人は誰しもうれしいもの…」
などと書いてあるようですが
一概にそうとは言えないようです。

昨今では
“ うれしい ” よりも
“ 返事を書かなければ。
  めんどうだな。”
という気持ちになる方のほうが
多いかもしれないと感じています。

来年からは わたしも
“ 年賀状は
  わたしが勝手に好きで書いているだけですので云々 ”
という一文を書き添えたほうがいいのかしら?


試しに Yahoo にて
「年賀状 返事 めんどうくさい 」
で検索してみましたところ
約1,210,000件 ヒットしました。
わっ。

……やっぱり “ 返事不要 ” 、
書き添えることにしましょう。





 

本日は七草粥をいただく日。

日本の季節のしきたりは大事にしたいものだ、と
昼食はお粥にしました。
ピータンと赤身肉の広東式お粥です。
どこが日本のしきたりだ。

赤身肉は広東語で「痩肉」といいますので
一年の無病息災と共に
お肉減らしの成功も 祈願しておきました。


明日は 学業の進歩を祈って
“ 及第粥 ” をいただくことにしよう。

ちなみに “ 及第粥 ” といいますのは
各種臓物を取り合わせた具の中華粥です。


なんだかどんどん 日本のしきたりから
離れて行ってしまっているような気がします。




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年賀状こぼればなし(1)

01 05, 2013
うん、この餡は+枠 


今年もきれいな字の年賀状をいただいて
一枚一枚、うれしく楽しく拝見しました。

同じ師匠の字を目標に勉強しておりますが
パッと字を見たら
「あ、だれそれさんだ。」
と すぐにわかってしまうのはなぜでしょう。


きれいな字の年賀状のうち、
書かれている内容と
差出人のお名前に
全く心当たりがなく、
しかし この字の美しさは
まちがいなくペン字関係の方だろうと思われる
一枚がありましてね。

「 昨年の新年会でお会いした方かしら?
 私もぼけたなあ…」
と 思ったら これは私宛の年賀状ではなく
配達先まちがいでした。

宛名は 私ではなく
ウチから歩いて半時間ほどのマンションにお住まいの方。

きっと とても優秀なる香港郵政の局員さんが
「日本からの、きれいな字の手紙・ハガキは
 あそこの家だよ。」
と 覚えてくださって
宛名をよく見ずに
ウチへの配達ぶんに振り分けちゃったんですね。

( これは冗談ではなく、
 香港郵政はきわめて優秀で
 そのぐらいのことは やってのけるスタッフが
 おおぜいいらっしゃいます。)
 

私がいばる筋合いの話ではありませんが
なぜか誇らしい気持ちです。
ふふふ、そうですよ
ウチはきれいな字の郵便物が来る家!





五日は小寒、
各地の気温を見ておりましたら
さすがに寒うございますね。
皆さん、どうぞ暖かくなさってください。

二週間後に迫った
山下静雨先生門下の新年会は
なんと大寒の日。

亜熱帯地方に二十年余 住んでいますと
日本の寒さに どう対処してよいのか
わからなくなります。

新年会のために東京に向かう前には
「防寒対策をどうするか。」
で たいそう頭を悩ませます。

本当に、東京は酷寒!
そして、暖房が暑い!
しかし、節電で暖房があまり効いていないところも多い!
そして 寒い季節にはぴったりと窓が閉め切られているので
呼吸が出来ないような感じがする!
一体、どうすれば良いのだ。


昨年の新年会の日も寒くて寒くて
特に日が落ちてからは
歯の根も合わぬほどの寒さ。


会場を出て さて最寄り駅へ向かおうとしたら
宮城からお越しのSさんが手袋をしていらっしゃらないので
「Sさん! 手袋を忘れていらっしゃったのでは?!」
と言ったら
「いえ、もともと してきていませんから。」
とのこと。

「このぐらいの寒さで手袋…」と
苦笑されたように思ったのは
気のせいでしょうか。



新年会の日は 暖かくなりますように。
せめて、雨や雪が降りませんように。
(吹雪だったのは 何年前のことだったか…)

新年会にご出席の会員のうちに
晴れ男、晴れ女の方がいらっしゃったら
是非、存分に力を発揮してくださいますよう
心よりお願い申し上げます。



ウェディング・カー+枠 




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あけましておめでとうございます

01 01, 2013
リサ・ラーソンのYonda?パンダとぽれぽれパンダ+枠 

新年あけましておめでとうございます。

旧年中は皆さまに 本当にお世話になりました。

本年もよろしくご指導くださいますよう
お願い申し上げます。



…今年の干支はパンダではありませんが
巳さんグッズを持っていませんでしたので。

カエル派としては
巳さんに にらまれて身がすくむような年ですが
ぼちぼちやってゆきたいと思います。





昔、わたしが子どもだったころ
庭で飼い犬がえらく吠えるので
どうしたどうした、と駆けつけたら
巳さんが脱皮の真っ最中。

ビビリのわんこだったので
巳さんにかかっていくのは怖く、
しかし番犬としての仕事はせにゃならぬ、と 
とりあえず 遠くから勇ましいふりをして
吠えまくっておったのですね。

わんこの首輪をつかんで抑え、
一緒にじっくりと脱皮を見物しました。

脱皮を終えた巳さんが塀の外に行ってしまってから
見事な抜け殻を回収しようとしたら
「もう、こわくない!」とばかりに
わんこが抜け殻をさらって
くわえて振り回しながら庭中を走り回り、
美しかった抜け殻がボロボロになってしまいました。

わたしが今、お金に縁がないのは
そのせいかもしれません。





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