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つけペン族にもいろいろ

05 23, 2011
香港ガチャガチャ パン工房+枠 

つけペンといえば
カリグラフィーのほうでもつけペンを使うのですね。

同じつけペン族と言っても
なにやらお洒落な一族だ。

我々のような地味なペン字村の村民とは違って
カリグラフィー・シティーの皆さんには
とても華やかなイメージがあります。




カリグラフィーに使われるつけペンのペン先、
同じ “字を書くペン先” といっても
たいそう形状が違います。

うかがったところでは
カリグラフィーのペン先は使い捨て感覚では
ないそうです。

使っているうちに鈍くなってきたら
ペン先用の砥石や
目の細かいサンドペーパーで研いで
何年も使うとか!


カリグラフィー用のペン先は幸せですね。

「あ、このペン先 太くなってきてしまった。
 では 清書用のお役目はここまで。
 キミは宛名書き用に異動だ。」

というような使われ方をするペン字用のペン先とは
ずいぶん違います。





はっ!!!

…ということは
ペン字で使うスプーンペンでも
書きつぶしたペン先を
カリグラフィー・ペン先用の砥石で研いだら
またキリッとした線が書けるように
甦るのだろうか。

次回、大きな画材屋さんに行ったら
“砥石”を買って試してみたいと思います。



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Posted in つけペン

幼き日の手ならひ

05 21, 2011
香港リプトンのカップ&ソーサーと檸檬万年筆+枠 


“番外”の
「字の稽古を・・といえば逃げていく-こりゃだめだ」
という文を拝見して
ぷぷっと笑ってしまいながらも
ある歌を思い出しました。
(みそひともじの方の歌です。)


手ならひをものうきことに思いつる
をさな心をいまくゆるかな


明治天皇御製です。


「ちっちゃい時
  字の稽古、めっちゃめんどくさいなーと思うとってんけど
  今頃になって後悔してるねん」
(関西弁に超訳)


天皇さんも そんなことをお思いになることがあったなんて。

近代日本の指導者としての御功績や、そのお人柄に
畏敬の念を抱く方も多い明治天皇ですが
この歌を知ってから なんだか親近感を覚えるように
なってしまいました。




毎年二回、読売新聞で
“紙上書道展”が開催されて
幼稚園生から高校生の入選者の作品と
入選者の“ひとこと”が掲載されます。

この 入選者の“ひとこと”を読んでおりますと
必ず一人か二人
「泣きながら書いた」という子がいるのです。

「泣きながら書いた」

なぜ泣いたのか、をはっきり言っている子が
ほとんどいないので
これは私の勝手な想像でしかないのですが
「思うように書けず、くやしくて泣いた」
という子もいれば
「みんなが遊んでいるのに
 自分だけ字の稽古をさせられているのが悲しくて泣いた」
という子もいるのだろうなと
毎回、ちょっと笑ってしまいます。




さらに御製をもう一首。


うるはしくかきもかゝずも
文字はただ読みやすくこそあらまほしけれ



明治天皇が仰せになれば
「なるほど、まことその通りでございますね。」
と膝を打つ方が多いでしょうが
同じことを私が言ったら
「負け惜しみ?」と
せせら笑われてしまいそうです。






しかしねえ、Y也くん。
「ご祖父様が あの山下静雨先生」というのは
「非常にうらやましい!
 自分がかわりたいぐらいだ!」
と思っている人間が山ほどいる環境なんだけどなあ。



清書作成を妨げる種々の出来事

05 10, 2011
出前一丁ブラック+枠 



本日の清書作成中に発生した出来事の数々。



*テレビから聞こえてくる
 「打ったーー! 大きいぞ、入るか入るか、…」
  というアナウンサーの声。
 (清書作成中にスポーツ中継をつけているのがいけない。)


*唾液が気管に入って 激しく咳き込む。
  老化現象の一種でしょうか。


*電話が鳴る。
  電話の呼び出し音やデジタル音は
  集中力をぶち切るはたらきがあります。


*台所から
 「冷蔵庫のプリン、食べちゃってもいいかー。」とか
 「今日は麦茶、作ってないのかー?」
  とよばわるダンナの声。


*台所に立つ際に“手元用眼鏡”を外して
  適当に置いたが、
  デスクに戻ってきたら どうしても見つからず
  捜索に時間が取られる。



………
“大きな紙に詩を書く”ことに挑戦中ですが
仕上がりまでの道は遙かに遠いようです。



Posted in 字を書く環境

05 04, 2011
春たけなわ五月+枠   

春の高温多湿シーズンがやってきました。
 

つけペンのペン先を取り替えるべく
ペン先を引っこ抜こうとしたら
妙に固い。

つけペンの根元が ペン軸の中で
錆びていました。
初めてのことで驚きました。

このところのむしむしした気候のせいか?
それともペン先を洗った時に
ペン先の根元に水分が入ってしまったのか?


なんだか「腕が錆びる予兆」みたいでイヤだなあ。
「マメに稽古をするように」という天の声かもしれません。




Posted in つけペン
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