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手を温める方法

08 30, 2010
カイヤナイトと花形スパングル+枠 

先日 NHKの番組「ためしてガッテン」にて
“ウルトラしょうがで 心底から体をポカポカさせる。”
というような特集がありました。

洗濯物をたたんだり、なんやかや片付けたりしつつ
ながら視聴をしていたのですが
「血流がよくなり手先や足先がポカポカしてきます。」
という言葉が聞こえてきたので
あわててメモを片手にテレビの前へ。


「しょうがは生で食べるより
 乾燥したものを食べるほうがよい。

 生のしょうがは身体の深部体温を下げてしまうが
 乾燥したしょうがなら深部体温、手先足先まで
 全身を温めることができる。」

というような説明を
ふんふん言いながら聞き、
乾燥したしょうが(=ウルトラしょうが)の作り方を
しっかりとメモしてニヤリ。


これで、来たる冬のペン字の稽古はバッチリ。
これまでは かじかんだ手で書いていたけれども
今年の冬からはポカポカする指先で
しっかり練習ができることでしょう。

「暖房でのぼせるぐらい部屋を暖めても
 手足が冷える。」
体質ですので
冬にはなかなか思うように書けなかったのですが
これで指先の冷えが解消できたら とてもうれしいです。



この異常な暑さの時期に
「心底から身体がぽかぽか」なんて書くんじゃない、
とお思いの方も多いか、とは存じますが
秋冬はもうすぐそこ。

気がつけば八月も もう終わらんとしている、という
時の流れの早さには茫然とするばかり、
 
ちょっと気が遠くなっていた(copyright  © 静流さん)間に
妖怪こよみめくりが 我が家のカレンダーを
むしっては捨て、むしっては捨てしたのではないかと
思うほど 時間が超速で飛び去る今日このごろです。






 
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Posted in 字を書く環境

ペン習字用の油性ボールペン

08 22, 2010
SPCA月餅+枠 

今年、鳴り物入りで発売された
P社のVという油性ボールペンですが
書いていると、思わぬところでボテが出るので
結局 わたしには使いこなせませんでした。

“なめらかさ”をウリにした商品でしたので
確かに、なめらかなことはなめらかでしたが。



それにしても このところ油性ボールペンは
“なめらかさ”ばかり競っているようで
「その方向性は正しいのかしら?」と
疑問に思っています。

そんなに
「なめらかな油性ボールペンが欲しい。」という
要望があるのでしょうか。

なめらかな筆記具が必要なら
ゲルインク・ボールペンのほうがいいのでは?




ペン字を学ぶ者として
メーカーさんにぜひ作っていただきたい
「ペン習字用の油性ボールペン」の希望の条件を
いくつか 思いつくまま挙げてみました。


 ①ボテが出ない。

 ②書き出しがかすれない。

 ③インクの色がくっきりと濃い美しい黒。

 ④針先のような細い鋭い線から
   太めのやわらかな線まで表現できる。

 ⑤書き味がなめらか過ぎず
   適度な摩擦感がある。

 ⑥軸は普通の丸軸。ゲル・グリップ不要。



世界に冠たる日本の筆記具メーカーさんなら
上記の条件を満たす油性ボールペンは
難なく実現できるはず。
現にA-ink芯は⑤以外の条件をクリアしています。



油性ボールペンの“なめらかさ”競争が
盛んになってきたのは いつごろからでしょう…。

“なめらかさ”に重点を置いた
商品開発は もう十分なのではありませんか?
 
正直なところ
油性ボールペンがなめらか過ぎると
ペン先が“とぅるっ”とすべってしまう感じがして
書きづらいのですよ。

ワックスをかけたばかりのフロアを
革底の靴で歩くとすべってこわいのと同じです。
(うーん、ちょっとわかりにくいたとえでしたか。)




上記の条件を備えた
“ペン習字用の油性ボールペン”が発売されたら
とてもうれしいですが
ペン字学習者人口はどのぐらいなのでしょうね。
製品開発にかけるコストが
売り上げでペイできるかどうか。




しかし、もし上記のようなペンが発売されたら
もう絶対に
「なめらかすぎてペン先がすべるから…」とか
「ボテが出るから…」などの
言い訳は口に出来ません。


Posted in ボールペン

下敷き

08 18, 2010
香港ガチャガチャ・アイスクリーム+枠 


ペン字の稽古の際、
下敷きには“コピー用紙を数枚重ねたもの”を
使っておりました。



コピー用紙の数枚重ねも悪くありませんでしたが
もうちょっと弾力がほしいな、と思うようになりましたので
日本ペン習字研究会の通販で
“硬筆用ソフト下敷き”を購入しました。



しばらく“硬筆用ソフト下敷き”を使いましたが
もうちょっと柔らかいのがいいな、と思うようになりましたので
いいのがないか、と いろいろ探しました。



山下静雨先生がご自宅で字を書いていらっしゃる
映像を拝見しますと 机上には黒っぽい色の
大きなデスクマットが…。

“黒っぽくて柔らかい下敷き”………。
ひょっとしたら 捺印用の下敷きじゃないかしら!
とピーンときまして
自分の思いつきに感心しつつ
ハンコ屋さんに行って 捺印用のマットを
いろいろと見せてもらいましたが
残念ながら どうも違うようでした。

捺印用のマットは たいへん小さく
見つけることができた最大のものでもB5サイズ。
そりゃあ、そうですわね。
印というのは小さなもので
B4だのA3だの、そんな大きなサイズのマットは
必要ありません。





やわらかい下敷き、やわらかいデスク・マット…
とぶつぶつ唱えていましたら
東京のOさんに
「100円ショップで売っていますよ。
 僕は105円でダイソーで購入しました。 
 柔らかくて、書きやすいですよ。そのうえ安い。」
と 教えていただきました。

ダイソーを何軒か回って 見つけました。


“デスクマット 下敷付き
 30.5 X 44 cm  105円 ”


早速 ペン字の稽古をするときに使ってみると…
おお~、今まで使ったものの中で一番好きな感触です。
柔らかくてペン先をしっかり受け止めてくれるし
サイズも大きい!
いいのを教えてもらった!
Oさん、どうもありがとうございます。


というわけで たいそう書きやすい下敷きを得て
ごきげんで字を書いておりますが
ちょっと心配なことがあります。

今の時期、とても暑いので
この100円下敷きも
ふにゃふにゃと柔らかくて良い感触なのですが
冬、寒くなった時
バリバリに硬くならないだろうか……?









透明の柔らかいビニールを見ますと
“小学生のころの水着用かばん”を思い出して
気分が上向きになります。

私が小学生の頃は
ひらかたパークにも まだ“流れるプール”なぞ無く、
ただの長方形のプールでしたが
それでも プールに行くとなると
うれしくてうれしくて仕方がなかったことを覚えています。




余白の美

08 10, 2010
       奇華エコバッグ+枠


ペン習字研修センターの会報『燦』誌、
今月号の「余白の美」について書かれていた欄を読んで
思い出したことがあります。

以前 NHKの番組で見たレポートなのですが
日本の出版社が 上海で絵本の展示や紹介を
していた時の話です。

美しい絵にゆったりとした余白の日本の絵本、
そういった絵本を見て
「この余白は何のためにあるの?」
という質問がとても多いとのこと。

「ここは子供が自分で書き込むの?」
と訊く親御さんがちょくちょくいらっしゃるそうです。



知人に聞いた話ですが
中国人の知人と 絵本の店で
いわさきちひろさんの絵本を見ていたところ
「絵が少なくて すごく手抜き。
 絵も字も少なくて この本は損!」
と言い放たれ、コケそうになったとか。



香港の書道家の展覧会を観に行くと
紙全体に みっちりと書き込まれている作品が
非常に多くて
「空きスペース恐怖症」とか「耳なし芳一」
というような言葉が頭に浮かぶことがあります。


余白を美しいと感じる文化圏に育ってヨカッタ!

と ずっと思っていましたが
日本での昨今の「デコ」ブームを見ていますと
「盛れば盛るほどかわいい!」
「埋めれば埋めるほどかわいい!」
という感覚全開で
「おや、空きスペース恐怖症…」
と感じることが多くなってきました。




ガンヂー インキ消 万年筆インキ用

08 07, 2010
ガンヂー・インキ消 万年筆インキ用+枠 


前回に引き続きまして ガンジー インキ消です。
今回は“万年筆インキ用”です。
かきごおり用シロップ いちご味のような
かわいいピンク色。




使用したインキ: PILOT 万年筆用インキ BLUE

      使用前         使用後
   PILOT 万年筆用インク青 使用前+枠    PILOT 万年筆用インク 青 使用後+枠

残念ながら 跡がしっかり残っています。




使用したインキ: PILOT 万年筆用インキ BLACK

     使用前         使用後   
      PILOT 万年筆用インク 使用前+枠    PILOT 万年筆用インク  使用後+枠


黒いインキもしっかり跡が残ります。




使用したインキ: PILOT 製図用インキ

      使用前         使用後
   PILOT 製図用インク 使用前+枠    PILOT 製図用インク 使用後+枠

あーっ、製図用インクは強いですね。
インキ消し作業を数回くり返しましたが
字はびくともしません。
残念です…。


くどいようですが
ペン字の清書に失敗したら使ってやろう
などというようなけしからん事は
けっしてけっして 考えておりません。
……と くり返して言うあたりが われながらあやしい。



インキで書いた字をきれいに消すのは
なかなか難しいのですね。
やはり、現状では修正テープが最上でしょうか。
ただ、修正テープの色と 紙の色が合わないのが
いつも気になります。



手品のように スッキリと字が消える
“フリクションボール”が
大ヒットするわけですね。


と、いうわけで
“きれいに消せないぞ、書き直しはできないぞ”
ということを更に肝に銘じて 
清書・宛名書き・書類書きなどに臨みたいと思います。






ガンヂー インキ消 ボールペン用

08 02, 2010
ガンヂー・インキ消 ボールペン用+枠 


先日 文房具屋さんで“インキ消”をみかけました。

“インキ消”という物の存在は存じておりましたが
手に取るのはおそらく初めてです。


毎日 インキやボールペンで書いているのだから
これは是非 試してみたいと思い、
“ボールペン用” と “万年筆インキ用”の
両方を購入して帰宅し、
イソイソと実験開始です。


実験に用意するもの

1.インキ消
2.吸い取り紙(インキ消にセットで入っていました。)
3.ペン字の練習反故



まずは“ボールペン用”からです。


使用した油性ボールペン: PILOT ROCKY
(芯はBSRF - 6F - B
  スーパーグリップノックに入ってるのと同じ芯です。)


      使用前         使用後
   PILOT ROCKY 使用前+枠    PILOT ROCKY 使用後+枠

とてもきれいに消えました。
これは、すごい。
スッと字が消えるのは 理科の実験のようで
ちょっと感動的ですらありました。

ただ、液体を何度も塗りましたので
紙が伸びてしまって ちょっと波打っています。




使用した油性ボールペン : PILOT   Dr. GRIP  G-SPEC
(芯はBRFN-10F  いわゆる A-ink です。)


      使用前         使用後
   Dr.GRIP 使用前+枠    Dr.GRIP 使用後+枠

目をパソコンのディスプレイに近づけて
よく見ていただくとおわかりになるかと思いますが
字の跡が薄い茶色で残っています。
うーん、残念だ……。
A-ink は 完全に消えないか……。

いえ、ペン字の清書に失敗したら使ってやろう
などというようなけしからん事は
けっして 考えておりませんよ。




そういえば “砂消しゴム”という物もありました。
インキを消すというよりは
紙の表面をざりざりと削り取ってしまう物でした。

まったく見かけなくなった“砂ケシ”、
ひょっとしたら もう絶滅危惧種なのでしょうか。
 

“インキ消”の方は 絶滅危惧種ではないようです。
小さなお子さんのいるご家庭では
坊や・嬢やによるボールペンの落書きを消すのに
重宝されているそうです。





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