スポンサーサイト

-- --, --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

使い慣れると

04 26, 2010
キャンベルグッズ+枠



毎日つけペンを握っていると
つけペンほど良い筆記具はないように思えてきます。

線の表情を出せるという点に於いては
他の筆記具に大きく勝ります。

インクについても その時使いたいインクを
さっと使えるのはつけペンならでは。

つけペンは全くもって使いやすい良いペンです。



………などと申しておりますが
使い始めた頃は 
「こんな使いにくいペンを使う人の気が知れない」と思い、
山下先生に
「書き味がガリガリだし 紙にひっかかるし
 とても書きにくいんです。」
と手紙で泣きついたものです。


つらつら考えてみるに
まあ、自転車や箸と同じでしょうね。


私は運動神経がにぶく、
自転車に乗れるようになるまで 
散々転んだことをよく覚えていますが
乗れるようになってしまえば
「自転車で普通に走っていて 転ぶ方が難しい。」
と思います。


また、箸にしても 日頃使う機会がない方々は
「細い木の棒二本ですべてのものを食べるなんて無理」と
うんざりなさるでしょうが
毎日使っている私たちは 洋食の店に行っても
「お箸、もらお。」。

何料理でも、
肉から魚から豆腐から豆の一粒々々まで
すべて難なくお箸で食べてしまえる。



というわけですので
つけペンを使い始めたばかりの方、
「こんなに書きにくいペンは 私には向いていない。」と
早々に結論を出すのではなく、
自転車に乗る練習だと思って
しばらくガマンして使い続けてみてください。

きっと「つけペンほど良い筆記具はない。」と
思える日が来ますので。





つけペンで 字や漫画をかく人が
どんどん減少しているようですので
つけペン人口を少しでも増やしたいなあと思って
今日の文章を書いてみました。



スポンサーサイト
Posted in つけペン

漢字の大きさ

04 24, 2010
KMBバス停+枠  

先日、T.U.さんからのメールに書かれていた言葉に
ハッとしました。
「漢字の大きさ」についてお書きだったのですが、

“「海」なのに「磯」より小さく…”

おー!
私は単純に
「磯」の方が「海」より画数か多いから
「磯」の方を大きく書かなければ、
と決めつけていましたが
確かに 漢字の意味を考えれば
「海」の方に大きさを感じさせなければならない!

さてはT.U.さん 天才詩人ですか。

「山」や「大」という字を書くときに
“単に画数が少ない字だから小さく”書いてきましたが
なんとなく「違うなあ」と感じた違和感は
ここにありました。
これは良いところに気づかせてもらいました。


かといって「山」や「大」を 
ただ単に大きく書いたのでは
これまたバランスが悪くなること必至です。

もう一度「漢字の意味を考えながら」お手本を見直して
「大きな意味 かつ 画数が少ない字」を
どのように書けば
「雄大さを感じるよう」な字にすることができるのか
これからはそんなことを考えながら
勉強し直したいと思います。




日本で一番低い山は大阪の天保山だそうですが
山下先生にお出しする封筒の宛名書きの「山」は
天保山ではなく富士山を思い浮かべながら書きたいです。





Posted in 線と形

クロヤギ座のレターセット

04 21, 2010
inkpenレターセット+枠 


ink & pen レターセット
便箋六枚 封筒三枚 入り
約580円


つけペンとインク壺のイラストが入っているレターセット、
まさにつけペン愛好家のためのお手紙用品です。

この便箋で手紙を書くなら
これはもう つけペンで書かなくてはいけませんね。
この便箋にボールペンで書いたら
手紙を受け取った方が「なんでやねん」と
お思いになること必至です。

封筒の切手を貼る位置にも
ペン先の柄が描かれています。
このかわいいペン先を隠すのがイヤで
切手が貼れません。
勝手に困っています。



こちらは“クロヤギ座”さんの商品です。
クロヤギ座さんのお手紙用品、
種類は多くありませんが
その一つ一つが 不惑後半の乙女の心を
ぐわっしと掴んでしまうシンプルかわいいデザインです。


“クロヤギ座”というネーミングがまた秀逸。
この便箋に書くときは
思わず『やぎさんゆうびん』を口ずさんでしまいます。



全体のバランス

04 19, 2010
ゲコライト+枠 


お手本をいただいた課題は
お手本を見ながら書けばよいのですが
自由課題の時は
お手本なしで書いてゆくことになります。

お手本なしで書くとき 何がキツイかといいますと
それは「全体のバランス」が上手くいかないこと。

字の形や線は 他のお手本を見て調べればよいのですが
「全体のバランス」はなかなかそうもいきません。

特に 最近てこずっているのが
*字の大きさ
*字間
*行間
この三つのバランスです。

字を小さめにすると行間が広めになり
すっきりした感じになりますが
ちょっと貧弱というか元気がない感じになってしまう。

字を大きめにすると
一見 元気な書に見えますが
行間が狭くなり 品がなくなってしまう。


結論としては 毎度の事ながら
「書いて書いて書きまくって 自分でつかむ。」
しかありません。

「直径Xミリの字の時、行間はYミリにするとよい。」
というような数字で表されるものではありませんのでね。

字の大きさと行間のバランスは
読みやすさにも影響してきますのでとても大切だと思います。


このブログもなるたけ
読みやすいフォントや字間行間のバランスで、
とこころがけているのですが
なかなか思うようになりません。

文のバランスや折り返しも
「これでいいかな」と思ってアップしたきたものが
ヨソのパソコンで見てみると
「ありゃりゃ~ こりゃイカン」
という表示のされかたになっていたりして
頭を抱えること再三です。

とりあえず おてもと用メガネが必要な年代の方のために
フォントだけはずいぶん大きくしています。

お若い方に言わせると
「ブログの字が大きいのはダサイ。」そうですが。





うれしいお知らせ

04 18, 2010
英国の郵便ポスト+枠 


ペン字研修センターでともに学ぶ静流さんが
ペン字の練習記録のブログを開設なさいました。

静流さんのブログ
「すみそのペン字練習帳」




ペン字の練習を習慣化なさるために
“ペン字を習っていることをひた隠し”にすることをやめ、
“思い切って人に言う”
そして
“ドンドン書いて人に見せる”
目的で開設なさったとか。

というわけですので
皆さん、ドンドン見に行って
激励のコメントなど書き込みしませんか。



毎年 新年会に参加なさっている静流さん。
実際に顔を合わせたことがある方はご存じでしょうが
静流さんは たぐいまれなるユーモアのセンスの持ち主で
私も毎年 お会いするのを大変楽しみにしています。

毎年、新年会会場まで「歩いて」いらっしゃるというのは
実にうらやましい!



ブログにはお飼いになっているにゃんこの
「仔猫期間限定」のブログもリンクされていますが
仔猫が二匹 膝に乗ったら
もう うれしくてうれしくて
ペン字の練習は中止!になってしまうなあ、私の場合。
練習中は「にゃんこは書斎に立ち入り厳禁」になさることを
おすすめします。








Posted in 未分類

ゆっくり書きすぎると

04 12, 2010

香港ガチャガチャ・飲茶第二弾とキティ+枠 

 

 

前回、

「清書一枚あたりにかかる時間を計って

 そのあまりの長さにわれながら驚いた。」

ということを書きました。

 

時間がかかりすぎるだけなら

別にどうということもありませんが

ゆっくりゆっくり書きすぎることの弊害として

思い当たる点があるのです。

 

それは

「文を書いても

 一字々々が それそれバラバラに独立している印象で

 上下の字とつながっている感じがない。」

ということです。

 

一字書いては眺め、

一字書いては考え、

一字書いてはお茶をすすりしていたのでは

「文の流れ」はできないなあと反省。

 

もちろん 課題にとりかかり始めは

一字々々お手本に忠実であることを第一に

ゆっくりじっくり書いていかなければなりませんが

清書作成の段階になったら

字と字のつながりを大切にして

リズミカルに書いてゆくことが重要だと思います。

 

 

 

チャーハンはごはん粒が

一粒々々パラパラしているのが美味しいですが

ペン字の清書が

一字々々パラパラ途切れているのはいただけません。

 

香港ガチャガチャ・飲茶第二弾そろい+枠 

 

 

 

 

 

 

 

恐るべき所要時間

04 10, 2010

No.プレート YEAH+枠 

 

以前から 常々

「私はどうも 字を書く速度が遅すぎるようだ。

 ペン字の清書一枚書くのに

 どのぐらいかかっているんだろう。」

と思っておりました。

 

先日、自分の携帯電話にストップウォッチ機能が

ついていることを発見して

(数年前に購入した携帯電話の機能を

 まだ把握しきっていないわたくし)

清書を書く所要時間を計ってみることにしました。

 

 

以下、その結果です。

すべてペン字研修センターのお手本で

清書したときの所要時間です。

 

 

 

*楷書・漢字 二字熟語×9

  平均23分/枚 (1分17秒/文字)

 

*行書・漢字 二字熟語×12

  平均26分/枚 (1分5秒/文字)

 

*楷書・漢字かなまじり文 五行

  平均24分/枚 (39秒/文字)

 

*行書・漢字かなまじり文 連綿 六行

  平均34分/枚 (34秒/文字)

 

 

 

あらためて数字でみると

でんでん虫のような速度で書いていることが

はっきりわかります。

 

清書一枚書くのに 三十分前後、

漢字一文字かくのに一分以上かかっていたとは。

書いている途中でお茶をすすった時間も入っているとはいえ

いくらなんでも ゆっくり書きすぎではないか。

これはいかん!

 

美容師さんでも 板前さんでも

しゃきしゃき手早い人のほうが上手いですし。

書きなぐりがいいとは けして言いませんが

私はもう少しリズミカルに書いて

スピードアップする必要があります。

 

 

 

またもや新しい課題が見つかりました。

課題だらけで 全部覚えていられないから

紙に書き出してデスク前に貼っておいたら

なんだか“標語やスローガン満載の中国の町並”を

思わせるようなデスク周りになってしまいました。

 

リンク
最近の記事
カテゴリ
月別アーカイブ
メールはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。