留守にします

01 30, 2010

トランク犬+枠 

 

数日間、留守にします。

 

 

ちょっと用事で ダンナを置いて家をあけるのですが

バタバタと荷物を詰めている私に向かって

ダンナは

「帰るのは何日だったかな?

 えっ、◎日間しか行かないの。

 せっかくだからちょっと予定を延ばして

 ゆっくりしておいでよ。」

と 親切そうに言っております。

 

ダンナが なんだかとてもワクワクしている様子なのが

気に入りません。

予定を短縮して 早めに帰ってやろうかしらん。

 

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書いているところ

01 25, 2010

香港ガチャガチャ・中国の新年を祝う食品+枠 

 

 

まもなく行われる山下静雨先生門下の新年会。

今年は午前の部で自主勉強会が開催されることになり

例年になく ちょっとビクビクしています。

 

字を書いているところを 他人様にじっと見られるのは

七、八年前に書道の教室を辞めて以来です。

 

「先生がお書きになっているところを拝見するのが勉強」

「他人様がお書きになっているところを拝見するのが勉強」

これは本当にその通りだと思うのですが

何年ぶり、ということになりますと緊張します。

 

更に「各人が書いているときの姿勢を録画して上映」

というようなオソロシゲな文字が

回ってきた連絡の中にありました。

うわー

べ、べ、勉強になります。

こういう機会がないと自分が書いている姿勢なぞ

なかなか見られないので あ、あ、ありがたいです。

 

できれば先生や他人様の書くところだけ見て

自分が見られるのはパスしたいわあ、などと

けしからんことを考えております。

三角巾で腕を吊ってゆこうか?

 

 

 

あ、字を書くのだから

お手元用めがねも忘れないようにしなければ。

年を重ねてくると ほんの数日の旅行でも

荷物が増えてしまってなかなかスマートにはゆきません。

 

3M ドーナツ

01 23, 2010

スコッチドーナツ1+枠 

 

昨年の発売開始から 文具屋さんの店先で

そのかわいらしさが目立っている 

3M メンディングテープ ドーナツ

 

「いやーっ かわいい、コレ何?」と

女子高生たちも大騒ぎです。

 

女子高生の三倍ほどの歳のオバちゃんも

負けずに買いました。

 

スコッチドーナツ2+枠 

ドーナツ、その正体は

メンディングテープ(つや無しの高級セロテープ)の容器です。

 

この容器、かわいいだけではなくて

「お!」と思う機能があるのです。

 

それは「折り返しタブが作れる機能」。

スコッチドーナツ4+枠 

 

常々、テープを折り返してタブを作るのが

面倒だなあ、指紋がついてしまったりして難しいなあ、と

感じていましたので この機能には感心しました。

ただ、かわいいだけに終わらないあたり、

さすが優秀な日本の文房具です。

 

 

すっかり感心して わざわざ“3M ドーナツ”のサイトを

見てきました。

 

商品のラインナップやメンディングテープの説明と並んで

「使い方」の解説があったのですが

その中に “ころっとキュートな 即席ペン立て”

という使い方がありまして、笑ってしまいました。

そんな無理な使い方をしなくても!

 

スコッチドーナツ3+枠 

 

手近のボールペンを立ててみました。

一応は安定していますね。

つけペンでもいい感じでした。

 

しかし重い万年筆で試してみたら

ドーナツごとコケてしまって

“ペン立て”にはなりませんでした。

 

こういうかわいいものを買って使う層である若い女子は

重い万年筆なんか使いませんか、そうですか。

 

 

 

Dr. GRIP G・SPEC (2)

01 21, 2010

字典は+枠 

 

 

PILOTの油性ボールペン、Dr. Grip G・SPEC について

 

 

◎ インクが “黒い”!

   一般に油性ボールペンといえば 

   だいたいインクが“真っ黒”ではなく

  灰色がかっているのですが

  このボールペンはかなりの黒さです。

  JETSTREAMと同じぐらいの黒さ。

 

 

◎ ダマが出ない。

  とにかくほとんどダマが出ないので

  書いている時のストレスがありません。

 

 

◎ 書き出しがスムーズ。

  書き出しにかすれたりすることがありません。

  清書作成の時には実にうれしい。

 

 

 

 

◎  このペンで唯一にがてなところは軸です。

   ちょっと太め、重めですので

   手が小さい私には残念ながらしっくりきません。

   また、グリップがかなり軟らかいシリコンなのもちょっと…。

   手の操作がダイレクトにペン先に伝わらないような

   気がして余計な力が入りがちになってしまいます。

 

   それにシリコン・ラバーのグリップは

   ほこりがつきやすいので困るのです。

   それは自分のデスク周りがほこりだらけだからであろう!

   と言われれば まさにその通りなのですが。

 

  「このインクで、もっとそっけない普通の軸のが欲しい」

   と思いましたので 他のボールペンの軸に入れられないかと

   いろいろ試してみましたが 合うものがありませんでした。

   実に残念です。

 

   もともと私には分解とか組み立てとか

   そういった能力が決定的に欠けているので

   「このインク芯にこの軸」といった組み合わせの遊びができず

   くやしく思っています。

 

 

 

  大昔、結婚した当時は

  「これで男性に“分解”や“組み立て”をやってもらえる」と

   非常に期待したのですが

   主人は古いタイプの体育会系で

   気合いでなんでも解決しようとする性格。

   分解を頼んで破壊されること数度に及んで

   そういう仕事を頼むのはあきらめました。

 

 

 

 

 

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Dr. Grip  G・SPEC (1)

01 19, 2010

Dr. Grip+枠 

 

 

皆様にもきっとおなじみの

PILOTの超優秀油性ボールペン

Dr. Grip   G・SPEC

(約630円)

 

油性ボールペンで清書を書くときには

これを使うことが一番多いです。

 

線に抑揚がつけやすい優れたボールペンです

 

 

このボールペンで初めて清書して先生に見ていただいた時、

「ボールペンも もう少し細身だと もっときれいに見えますよ」 

とご指導いただきました。

 

ご指導を受けてすぐに細身のペンに変えるのが良い弟子ですが

不精かつ不肖の弟子である私は そのままDr.GRIP G・SPECを

使い続けました。

 

ただ、さすがに また同じ書き方で書いてしまってはイカン

と思うぐらいの脳みそは残っていましたので

“細身のペン”っぽく見ていただけるように

書き方を変えました。

 

このブログでも ちらりと書いたことがあります

「ボールの先端がかすかに紙面に接して走る」書き方、

これをDr. Gripで試してみたら 

思いの外 良い感じに書けた(ような気がした)のですね。

それ以来ボールペン清書にはほとんど

Dr. Grip G・SPEC をつかっています。

 

 

その後 「もう少し細身だと…」と

ご指導いただくことがないのは

細身のペンっぽく見えるようになったのか

それとも「人の言うことを聞かんやっちゃ」と

先生にあきれられているのか

それはさだかではありません。

 

 

 

 

 

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時間をおいて見てみると

01 17, 2010

ベルツノとペン先+枠

 

会員の肉筆作品を綴じた回覧誌が回ってきますと

「ほおー」「ほおー」「ほおー」と

皆さんの清書を感嘆しつつ拝見するわけですが

途中で「ぎゃっ」と悲鳴をあげてしまう清書が出現します。

……自分の清書です。

 

ぎゃっ なんでこれを提出してしまったんだろう、

もうちょっとマシなのは無かったのか。

 

もちろん提出した時には

「コレはわりかし良く書けた」と思うものを出したハズですが

何ヶ月か期間をおいて 自分の清書を見直してみると

欠点がハッキリ見えてきていたたまれないほど恥ずかしいです。

「こっそり 書き直して差し替えたろかしらん…」と

悪いたくらみが頭をよぎるほど。

 

書き上げたばかりの時は

しっかり見ているつもりで 実は見えていないものなんですね。

 

時間をおいて見直すと いくぶんか冷静に見られるので

悪いところが自分でもわかりやすくなるようです。

 

ですので ふだんの清書も

書き上げたものを即、封筒に入れて投函してしまうよりは

たとえ一晩でもおいて見直したほうが良さそうです。

 

 

 

 

清書に限らず、服でも靴でも食器でも

しばらく使わずにいて あらためて見てみますと

「なんでこんなの買っちゃったかなあ」

というものが多くて われながらあきれます。

 

 

新年、字に関する雑感三つ

01 09, 2010

目出鯛こんぺいとう+枠  

 

 

一、 「いろいろな動物園でゾウやアシカが書き初めをした」

   というニュースを見ましたが、動物って字が書けるんですね。

   しかもけっこう上手。

   人間様もうかうかしていられません。

 

 

 

二、 NHKで『とめはねっ!』というドラマが始まりました。

        高校の書道部を舞台にしたドラマです。

   この『とめはねっ!』については

   以前 O.U.さんに原作の漫画を教えていただいて

   読み始めたらなかなか面白く、

   また、いろいろと考えさせられるところもあり 

   かといって難しすぎるわけでもなく

   登場人物も皆 かわいらしいので全巻揃えてしまいました。

   NHKらしく原作に忠実にマジメに作られたドラマです。

   しかし、書道はまだ動きがあるから漫画やドラマになるけど

   ペン字では地味すぎて 漫画化、ドラマ化、映画化、は

   無理だろうなあと思います。

 

 

 

三、 大ヒットしている映画『アバター』。

    架空の星の文化、想像上の動物や植物を

   見事につくりあげたジェームズ・キャメロン監督ですが

   文字と食物にはあまり興味のない方らしく

   文字の断片すら出てこなかったのは実に残念です。

 

   『アバター』の中国語題名は『阿凡達』。

   なんだかお釈迦様の弟子みたいな字面ですね。

 

 

 

 

以上、とりとめのない新年の雑感三題でした。

 

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答え合わせ

01 05, 2010

秋田犬八千+枠    

 

 

年賀状の宛名書きをしていると

いろいろと困った字、困ったお名前が出てきます。

 

*滅多に書かない字

*画数の多い字と少ない字が組み合わさっているお名前

*左右対称の字が三文字以上含まれるお名前

 

 

 

「この字はいったい どうバランスをとれば美しいのか。」

いろいろ悩むのですが 

焦ってガリガリ書いている時期ですし

お手本の中に その字を見つけられない場合も多いので

「えい、ままよ!」とごまかしながら書いてしまいます。

年賀状はヤケの勢いで書くものではありません。

 

 

 

年始に年賀状をいただくと 流石に皆さん、

ご自身の住所氏名を美しく書いていらっしゃるので

「この字はこう書けばいいのか!」と

答を教えていただいた気分になります。

 

今年は「品、晶、森、攝」というような字にてこずりました。

もういちど「大→小→中」の基本を押さえた方がよさそうです。

 

 

 

さすがにペン字関係の方からいただく年賀状には

私の名前が 私自身よりはるかに上手に書いてあって

新年から全く油断ができません。

 

 

回覧誌到着

01 03, 2010

謹んで新年の+枠 

 

 

一月二日に ペン字の回覧誌が到着しました。

(これは嶋田雨径師範が主宰して

 ペン字研修センターの会員が自主参加、

 それぞれが提出した清書を

 郵便で回覧する回覧誌です。

 

書き初めの日にペン字回覧誌が到着するとは

これはペン字の神様の

「今年はペン字イヤーにせよ!」というお告げかと。

 

 

 

 

手書きの文字の持つ力というものを

いちばん強く感じるのが この回覧誌です。

丁寧に心を込めて書かれた手書きの文字には

人の心をぎゅうっと掴む力があります。

 

本や コピーや インターネットの画像では絶対にわからない

「線の魅力」が迫ってきます。

 

この「ペン字の線の魅力」について

なんとかブログで表現しようと

いろいろ試行錯誤をくり返してきましたが

最近ではあきらめの境地です。

ブログで言葉を重ねたり、画像を載せたりしてもダメですね。

本物の線を見ていただければ 一発でわかるのですが。

 

 

 

 

他の会員の方々の作品から 山盛りのことが学べる

この回覧誌、会員の方々には是非参加をおすすめします。

すごくやる気も出ますし、気合いも入りますし。

 

「ほお~、このペンだとこういう線が書けるのか。

 自分も試してみよう。」

と新しい道具に出逢える可能性も高いです。

 

ただし、同じ道具を使っている方が

自分より遥かに美しく書いていらっしゃると

かなり凹みます。

 

 

 

 

御慶

01 01, 2010

虎扇子+枠 

 

 

新年あけましておめでとうございます。

今年もどうぞよろしくご指導下さいませ。

皆様のこの一年が良い年となりますようお祈りします。

 

 

 

 

 

 

 

 

年の暮れにひいた鼻風邪が最高潮のお正月です。

洟のかみ過ぎで鼻の下がガビガビになっています。

鼻の下がすり切れて痛い。

 

以前、“鼻セレブ”という超高級ティッシュ・ペーパーを見たとき

指さしてお腹を抱えて大笑いしたものですが

今は真剣に“鼻セレブ”が欲しいです。

 

洟が垂れていちばん困りますのは

ペン字の稽古の時です。

下を向くたび重力に引かれてお洟がたらり、ときて

落ち着いて取り組めませんので

左右の鼻孔にテイッシュ・ペーパーを詰めてやっております。

 

 

 

なんとかは風邪を引かないといにしえより申しますように

私もここ何年かは風邪知らずで過ごしてきましたので

油断してしまいました。

ひさしぶりに風邪を引いた、ということは

少しは賢くなったと受け止めてよいのでしょうか。

少しは賢くなって実にめでたい新年です。

 

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