スポンサーサイト

-- --, --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

年代物

11 30, 2009

ゆふべ西風+枠  

 

 

入院させていた我がパソコン、今朝

「修理完了!」の連絡がきたのでいそいそと取りに行ってきました。

 

たった一週間で修理完了、

しかもその一週間のあいだに三度も状況の連絡をもらって

たいそう満足しています。

パソコン屋さん、やればできるじゃないの。

 

しかし、パソコン屋さんに行って

代金を払い、愛機を抱えて帰ろうとしたら

熱心なセールスが始まってしまってちょっと困りました。

 

「Windows7、すごくいいんですよ。」

「これ、すごく軽いでしょ。女性の持ち歩きには

 ホント、オススメです。」

「ウチ、お値段にも自信ありますし。

 サポートもしっかりやらせていただきます!」

 

 

‥‥‥六、七年前に購入した巨大弁当箱みたいな

ノートパソコンを後生大事に使っているので

「これは、セールスしがいがある。」と思われるのも

無理はないのですが。

 

 

まだ使えるうちは 古い物でも使いたいと思っているので

わが家のテレビはまだブラウン管のもの、

ファクスも感熱紙を使うタイプで

電話機も本体と受話器がコードでつながっている骨董品を

愛用しています。

 

そしてペン字の道具もまた、

あらためて見るとヨレヨレのものばかり。

 

 

来年の新年会は

「作品に取り組み、仕上げ、発表(ギャーッ!)」

という企画アリとのご連絡をいただきましたので

道具を持参することになりますが

皆さんはどんな道具をお使いなのでしょう。

 

 

私が愛用している錆びだらけの文鎮や

下敷き用のヨレヨレのボール紙、

ペン先洗いに使っているプリンの空き容器などを

見られるのはさすがに恥ずかしいような気がします。

 

下敷き用のボール紙ぐらいは新調するべきか‥‥。

 

というようなことも含めて

楽しみなようなコワイような 来年のペン字新年会です。

 

スポンサーサイト
Posted in 字を書く環境

やるべきことがたくさんたくさん

11 24, 2009

奇華嫁餅+枠 

 

 

私が中学生、高校生だったころの勉強の悩みといえば

 

「一つ一つの科目はとても面白いけれども

 いっぺんに こんなにたくさんの科目を

 平行して勉強なんかできへんわ!」

 

ということ。

 

 

「今日、授業があった六科目の宿題して復習して

 明日の六科目の予習して‥‥

 なんて ウチに帰ってから寝るまでの時間で

 できるわけないやん。」

 

と いつも思っていました。

 

 

しかし やらないわけにもいかず

なんとかやっつけで 先生がコワイ科目から

とりあえず宿題と予習をかたづけたものですが

常に「あれもやらなきゃ! これもやらなきゃ!」と

追いかけられている気分でした。

 

一週間ごとに ゆったりと

「今週は数学だけ」とか

「この週は古文のみ」とか

そういう勉強の仕方だったら

きっと もっともっと勉強も面白くなるんだろうな‥‥、と

勝手に夢みていました。

 

 

 

 

書道を習い始めたとき、

これと同じ情況になりました。

 

「漢字もやらんとあかんし!

 かなもやらんとあかんし!

 現代書もやらんとあかんし!

 臨書もやらんとあかんし!

 臨書、て言うても一つだけと違うし!

 何々展に出品するのん書かんとあかんし!

 昇段試験の課題も書かんとあかんし!」

 

 

というわけで 常に課題に追いかけられている情況。

これだけ課題の数があると

ちゃっちゃっと手早く片付けていかなければ

提出に間に合いませんでした。

 

大体に於いて、私は物事の片付け方が

のたのたとスローモーな人間ですので

ちゃっちゃと片付けるというのが

非常に苦手なのです。

 

せかされるような気分で字を書くのは

あまり楽しくなかったような‥‥。

 

 

清書提出の頻度

11 22, 2009

鯛焼グミ+枠 

 

 

他の会員の皆さんは

どのぐらいの頻度で清書を提出していらっしゃるんだろう、と

たまに気になることがあります。

 

 

新年会などで 顔を合わせた会員の方々の

お話を伺いますと

 

「月に一回」

「だいたい月に一回で がんばって月に二回」

「二ヶ月に三回ぐらい」

「某さんは入会してからしばらく

 毎週提出していたそうだ。」

 

と 皆さん それぞれのペースで

提出していらっしゃるご様子です。

 

 

 

私はこのところ

「月に一回、四枚提出。

 お手本あり × 三枚

 自由課題 × 一枚」

のペースが定着しています。

もう少しペースを上げたいところなのですが。

 

一枚の課題を一週間かけて仕上げてゆくペースです。

 

まず“次にとりかかる課題”を決めて練習開始。

 

それから ざっと流して書いてみたり

苦手な文字を抜き出して書いてみたり

文字の大小を調整してみたり

行の書き出しを上げたり下げたり

数日かけてのたのたと取り組んでいます。

 

 

四日目ぐらいで「これ、提出できるかも。」というのが

書けた時には とてもうれしいです。

 

だいたい、五日目~六日目ぐらいで仕上げる

(無理に仕上がったことにする)ことが多い。

 

七日、八日たっても 

かなりヒドイ仕上がりの時もありまして

そういう時は ずいぶん焦ります。

 

 

 

一度に取り組む課題は一つだけ。

課題を一つ仕上げてから 次の課題に進む。

一度に複数の課題に取り組むことはしない。

 

 

 

上に例を挙げました「私の取り組み方」、

これが良いのか悪いのか

実は大いに疑問があるのです。

昔からこの疑問については

いろいろと考え込んでしまって

いまだに自分の明確な結論は出ていません。

 

 

これから この「疑問」について

ちょっといろいろ感じたり考えたりしていることを

メモがわりにここに書いてゆきたいと思います。

 

 

しかし、「昔から」疑問に思うことがあるのに

解決しようとしないまま二十年ほどほうっておくというのは

実に見上げたズボラぶりだと 自分でも思います。

 

 

暑きにつけ 寒きにつけ

11 14, 2009

燒賣QP+枠 

 

 

急に強烈大寒波冬将軍がお越しになったので

寒いのです。

二月の厳寒なみの気温です。

まだ十一月中旬なのに…。

 

 

 

ペン字の稽古は 始めさえすれば

けっこう夢中になって楽しくやれるのですが

その「始める、取りかかる」のに

ちょっと時間がかかります。

 

特に寒い時には 防寒準備を整えたり

暖かい飲み物を用意したりと

更に手間がかかります。

 

暖房のない勉強部屋へ行くだけで

ありったけの勇気が必要です。

 

書いていると なんだかしんしんと冷え込んできます。

特に下半身が冷えてしまいます。

掛け布団でも腰に巻いて書いてみようかしらん。

 

不思議ですね。

夏は書いていると 暑くなって汗がぽたぽた出るのに。

 

 

 

夏…暑くて書けない。

冬…寒くて書けない。

世に言い訳の種は尽きまじです。

 

Posted in 字を書く環境

ペン先の調子

11 12, 2009

季節のメニュー+枠 

 

 

つけペンで清書に取り組んでいて

「おお、良い調子だ。

 この調子で最後まで書ければ

 この一枚は提出できるかも!」

と思っていると 

ペン先のコンディションが急激に悪くなってくる。

 

 

 

また、つけペンで清書に取り組んでいて

「どうも調子が悪い。

 字形も流れも良くない。」

と思っている時には

ペン先のコンディションが最高に良い。

 

 

 

ペン字の稽古におけるマーフィーの法則です。

 

 

 

ペン字の稽古におけるマーフィーの法則は

いろいろありますが

「さあ、書こう!と ペンにインクをつけた瞬間を狙って 

 電話がかかってくる。」

などというのもありますね。

 

Posted in つけペン

ビジョンエリート

11 10, 2009

ビジョンエリート+枠

uni-ball   VISION ELITE

0.5㎜(左)  0,8㎜(右)

一本 約210円

 

 

 

水性ボールペンのビジョンエリート。

BLUE BLACK を愛用しています。

 

何が良いって ここまで

「万年筆で書いたように見える」ペンは まず無い! 

と思うほど 万年筆っぽく書けるところです。

特にブルーブラックは。

 

書き心地も水性ボールペンならではのなめらかさで

ストレスが全くありません。

 

 

 

ただし、「わあ、びしょびしょ」と驚くほどの

インクの出方、しかも「水性インク」ですので

ヘタな紙に書きますと 無惨ににじみます。

 

しかしいったん乾いてしまうと耐水性になるのが

とても不思議です。

 

 

 

インクの残量が確認できる作りになっているし

なによりも 軸のおしりまでたっぷりとインクが

充填されているので

(ペン軸そのものが巨大なインク・カートリッジ!)

「まあ、おトク」という気分になります。

 

 

 

私は万年筆を外出時に持ち歩くのがコワイので

ビジョンエリートなどの

「万年筆で書いたように見えるペン」を

携帯しています。

 

これなら多少 落としたりしても

そのあと落ち込まずにすみます。

(外出先で万年筆を落としてしまったら

 顔に青い縦線が下りてきてしまいます。)

 

私の荒っぽい扱いに耐えてがんばってくれる

ビジョンエリートには感謝、感謝です。

 

Posted in ボールペン

願書

11 06, 2009

焼鵞+枠 

 

 

先月、“自他共に認める悪筆”の知り合いに頼まれて

幼稚園の願書を書くのを手伝いました。

 

「入園した後のいろいろな書類まではできないよ?

 筆跡が違ってもかまわないの?」

とたずねてみましたが

「入ってしまったらこっちのもんやし!

 大丈夫!」

と力強い(?)返事が返ってきたので引き受けました。

自分関係の書類以上に気を遣いましたが

なかなか面白かったです。

受かるといいな。

 

 

その知り合い曰く

「自分が悪筆だと人に思われるのは平気だけど

 子どもが

 『×× ちゃんは ママが字の汚い人』

 と言われるのは不憫だ。

 われながら なんとうるわしい親心…。」

 

 

 

「子どものために今からペン字をやってみようかな。」

と言っていたので

「やりなさい、やりなさい。

 今からやれば、小・中・高・大学の願書を書くのに

 じゅうぶん間に合うよ。」

とけしかけておきましたが

おそらく “喉元過ぎれば熱さを忘れる”ことでしょう。

 

Posted in 字を書く環境

大草原の筆記用具

11 04, 2009 | Tag,ペン字

カレンダー09ー11+枠

 

 

ひさしぶりに『大草原の小さな家』シリーズを

読み返しておりましたら

字を書くシーンに ほほう、と思わせられるところが

いくつかありました。

 

 

百数十年前の話ですので

日常の筆記用具はつけペンとインクです。

 

講談社文庫版では

「真珠の柄のついた小さなペン」となっていますが 

福音館版では

「真珠貝の握りのついたペン」だったような気が……。

おそらく真珠そのものではなく、

真珠母貝の貝細工の柄なのではないでしょうか?

 

インク壺にはコルクの栓がついています。

 

 

おっ、と思ったのは「ペンふき」とか「ペン拭き布」と

いう言葉が出てきたこと。

ティッシュ・ペーパーのない時代だから

ペン先を布で拭いていたのですね。

 

残念ながら筆記具の挿し絵の中に

「ペンふき」が描かれていません。

 

 

時間があれば 図書館で原書をみて

英語で「ペン拭き布」はなんというのか、

「母さんのペン」の柄の素材は真珠なのか、貝なのか

ちょっと調べてみたいと思っています。

 

 

 

 

ちなみに 子ども達が学校で使う筆記用具は

「石板と石筆」です。

そりゃ、そうですよね。

小学校低学年の子ども達にインク壺なんか持たせたら

教室中大惨事になることまちがいなしですから。

Posted in つけペン

本番用の筆記具と紙で

11 01, 2009 | Tag,ペン字

調理用語+枠

 

 

蜘蛛が大嫌いな主人にとって十月は鬼門の月。

街じゅうで見かける ハロウィンの飾り付けの

フサフサと毛が生えた大きな蜘蛛を見るたびに

ビクっとしていました。

気の毒でなりません。ぷぷぷ………。

 

 

ようやくハロウィン騒ぎも終わりまして

落ち着いた晩秋となりましたが

気持ちの方がなにやら ざわざわと落ち着きません。

 

落ち着かない原因は年賀状です。

本屋さんに年賀状関連の本がならんでいますし

年賀はがきも発売になったというニュースを聞きました。

今年も もうそんな季節ですか。

 

書くことは決してキライではなく むしろ“好き”なのですが

年賀状、となるとおっくうに感じるのはなぜでしょう。

 

 

 

 

年賀状の季節にいつも痛感しますことは

年賀状を書くための「筆記用具と紙とサイズ」に

慣れるための下練習が大切だ、ということです。

 

時期も押し迫ってから焦って 

いきなり本番の筆記用具と紙で書いてしまうので

毎度々々

「自分でも、この字はとっても御不満!

 でも書き直す時間なんてないわー!」

ということになってしまい 

投函したあとのストレスが激しいです。

 

そのたびに

「来年こそは、前もって

 きちんと 本番用の筆記具と紙で下練習してから

 年賀状書きに取り組むぞ。」

と決心するのですが 

その決心を一年後まで保ち続けられず、

ということをくり返して今に至ります。

 

 

 

 

結婚式などに出席して

芳名帳に署名を促されたときにも

「あーあ、

 よく練習しておけばよかった…。」

と反省したこと数知れず。

 

①筆ペンで

②芳名帳の紙質、枠のサイズの練習用紙に

③立って前かがみの姿勢で

練習をしておかなければなりませんね。

 

座って「自分が使いやすい筆」で書くのとは

訳が違いますので。

 

 

 

十二月になれば忙しくなるのはわかりきっているので

年賀状も十一月じゅうに書いてしまうのが理想です。

 

と、わかっていながらこれまで一度も

その理想を達成したことがない。

一生 無理かもしれません。おほほ。

 

 

Posted in 字を書く環境
リンク
最近の記事
カテゴリ
月別アーカイブ
メールはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。