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日光 クロームPH

08 30, 2008

蛙マグ+フレーム 

 

 

 

立川ピン製作所のサイトで 商品一覧の中に

「日光 No.360 PHクローム」という

ペン先を見つけました。

 

PH? ペーハー?

 

PHは“Point Hard”の略だそうです

先端硬化加工してあって 通常のものより

4~5倍 長持ちするペン先とのこと。

 

ペン先は 使い始めのガリガリ感がおさまってきて

書きやすくなったな、と思っていたら

すぐに太くなってしまってダメになるのが残念だ、と

常々思っておりましたので

4~5倍長持ちときいて とびつきました。

 

見た目はNo.357の普通のさじペンと

そっくりです。

 

試し書きしてみると とんでもないガリガリ感。

ガリ版用の鉄筆で ガリガリガリガリと

紙を掘り進む感じです。

 

先端硬化にもほどがある、と思いながら

練習に使ってなじませようとするのですが

一向にガリガリ感がなくならないのです。

とんだガリガリ君です。

 

ペン先の寿命が4~5倍長持ちするので

使い始めの“ガリガリ期”も 通常のものの4~5倍

あるのでしょうか。

ペンの寿命が尽きるまでずっとガリガリだったら

イヤだなあ…。

 

始筆のペン先をスッとおろしたとき、

また終筆のペンを軽く抜いたときの

「針先のような感じ」は上手く出るようですので

なんとか使いこなしたいと思います。

 

 

 

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Posted in つけペン

一画が長い(3)

08 28, 2008

筋斗雲+フレーム 

 

 

「一画が長い 漢字・行書」に

ふうふう言いながらも ようやく慣れてきたころ

「ひらがな・連綿(ひらがなとひらがなを続けて書く)

のお手本をいただきました。

 

「おぉ、なんと美しい! 大人っぽい!」

と いそいそわくわく練習を始めましたが

縦方向の移動が大きくなり

指先だけで書いていると指がつりそうになりました。

一画(と言ってよいのか?)が長い、長すぎる。

 

ペンをいったんはなせる場合はまだよいのですが

「し」につながる場合や

三字連綿、四字連綿になると

指先だけで書くのでは無理があるようです。

 

「漢字・楷書」を書くときには

手が「ドンと腰を据える」感じで書いていましたが

「連綿」を書くときには

手が「中腰でしゃがんでいる」感じで

紙と軽く接するようにして構え、

腕ごと大きく引き下ろして書いています。

 

 

「行書、連綿」の課題のお手本をいただくと

やはり「あこがれの大人っぽい字」への一歩だと

いうことで、とてもうれしく 練習にも力が入ります。

 

 

はたちを過ぎたころ 遊びに来た友人と

「大人になったら 自然に大人っぽい字が

 書けるようになるものだと思っていたわ。」

「あら、私も、私も。」

なんて話していたら そばで聞いていた祖母に

「あんたらはまた なんちゅう調子のいいことを!」と

あきれられたことがあります。

 

 

ン十歳を過ぎてようやく

「大人っぽい字」の練習を始めた私を見て

祖母もきっと 雲の上で苦笑していることでしょう。

 

 

Posted in 線と形

一画が長い(2)

08 26, 2008

鳳凰茶杯+フレーム 

 

 

「ひらがな」の次にいただいたお手本が

「漢字・行書」でした。

 

あこがれの「大人っぽい字体」なので

うきうきと練習にとりかかりましたが

この「漢字・行書」、

「ひらがな」にまけずおとらず一画が長い。

 

「池」や「舞」、「機」などのように

字の中に 壮大な一筆書きの図案が

まぎれこんだような長い一画が出てくるのです。

 

上下左右に行ったり来たり去ったり戻ったりの

長い一画にぼうぜん、

「憧れの大人っぽい字」への道のりが

果てしなく遠いことを実感しました

 

 

「長い一画を含む 漢字・行書」を書くにあたって

とりあえず 少なくとも下記の二点は 

心がけるようにしています。

 

①「字の形を 手でよく覚える。」

  字の行書の形は 楷書と大きく違ってくることも

  多いですし、特に長~~い一画は

  楷書にはない行書の特徴ですので 

  何度も書いて“手”で覚えます。

  (“頭”で覚えてもすぐ忘れてしまいます。

    場合によっては“手”のほうが“頭”よりも

    頼りになります。)

 

②「ペンを軽く握る。」

  慣れない字を書くときには

  ついついペンを握る手にも力が入りがちですが

  極力ペンを軽く握り、

  ペンが自由に動くようにします。

 

 

ひらがな48字(の形)を覚えなおした、と思ったら

今度は 漢字・行書の(の形)二、三千字を

覚えなおしです。

 

十代のころにペン字の勉強を始めていたら

字の形の覚えなおしも 

もう少し楽だったかもしれません。

 

十代の若人に会う機会がありますと

「今のうちにペン字を始めたらラクよ。」

と言いたくなって 口がむずむずします。

 

 

Posted in 線と形

一画が長い

08 24, 2008

梅の匂いに+フレーム 

 

 

最初にいただいたペン字のお手本は

「漢字・楷書」でした。

 

「ひらがな」から始まるのだろうと

なんとなく思いこんでいましたので

意外な感じがしたものです。

 

しばらく「漢字・楷書」を習ったあと

「ひらがな」のお手本をいただいて 書いてみて 

ようやく「漢字・楷書」から始まった理由の一つが

わかったような気がしました。

 

「漢字・楷書」から始める理由は

いろいろあると思いますが

そのうちの一つに

「一画が短い」ということが上げられると思います。

 

「ひらがな」のいちばん最初の「あ」を書いてみて

「一画が長い、しかも曲線!」と

倒れそうになりました。

 

「お」「ぬ」「ね」「み」「む」「め」「ゆ」など

本当に一画が長くて ふーふー言います。

本当に難しい。

こりゃ、「ひらがな」から始まらないワケだ、と

納得しました。

 

息を詰めて書いているとたった一文字で

酸欠・窒息しそうになります。

 

 

 

更に、「ひらがな」は「漢字・楷書」より

線の抑揚があるのがむずかしいところです。

 

一画が長いだけではなく

途中で太くなったり 細くなったり

反ったり ふくらんだり

と 線の表情がとても豊かで

実に真似しにくいのです。

 

「ひらがな」は字の形だけではなく

線の緩急・リズムも 手で覚えていかなければ

なりませんので マスターするのに

時間がかかることは要覚悟です。

 

48個、新しい文字を覚えるつもりで

ぼちぼちやっていくしかありません。

 

 

Posted in 線と形

ボールペンの持ち方

08 22, 2008

うさ文香+フレーム 

 

 

 

山下静雨先生のご著書、

『あなたにも美しく書ける ボールペン習字』に

ボールペンの持ち方についての記述と画像を

見つけたときには 小躍りしてしまいました。

 

 

部分を抜粋させていただきます。

 

「つけペンは

 親指と中指の第二関節とでペン軸をはさみ、

 人差し指は自然な状態で軸の上に軽く乗せるのが

 理想的な持ち方です。

 

 これに対しボールペンの持ち方は

 親指、人差し指、中指第二関節の三本で

 ペン軸をしっかり持つ、というより

 つまむといった方がその感じに近いようです。

 軸の一カ所に三本の指を集めた感じとなるわけです。

 ですから親指はやや下がって

 他の二本の指に接近します。」

 

 

おぉ、詳細なご指導!

わかりやすい!

 

しかし、小躍りしている場合ではなかったのです。

 

それまでつけペンもボールペンも

同じ持ち方でぐりぐり書いていたので

かなり衝撃を受けました。

 

ペンによって持ち方を変える、

あらためて考えてみますと

そりゃ、そうしなければなりませんよね。

つけペンとボールペンでは

書くときのペンの角度からして

全然違うのですから。

 

草履をはいた時と

ビーチサンダルをはいた時では

足の運びが変わるようなものでしょうか。

うーん、ちょっと違いますか。

 

 

Posted in ボールペン

maruman love(3) ジウリス

08 20, 2008

 ジウリス+フレーム 

 

 

maruman(マルマン)の

高級ルーズリーフ用紙 “ジウリス”。

 

96.4g / ㎡ とかなり厚めです。

書き味はふかっと柔らかで、

土の上を歩いているようです。

 

ガリガリ気味のつけペンで書いても

不快な当たりを吸収してくれます。

 

細字の万年筆で書くと、もう最高。

万年筆で書いた文字が 

実力の三割り増しぐらい美しく見えます。

万年筆と紙の幸せな出会いです。

裏抜けも全くなし。

(筆圧の高い人が極太字の万年筆で書いたら

 ペンが止まったところで 少し裏抜けしました。)

 

このルーズリーフ用紙を使って

万年筆でノートをとったら

二時間以上の講義でも 楽しく過ごせるでしょう。

学生時代に こんなすばらしいルーズリーフ用紙を

使ったことはありませんでした。

学生のころは もっぱら「かわいい」とか「安い」で

ルーズリーフ用紙を選んでいたので。

 

 

ペン字の清書用紙としても優秀だとは思いますが

気になる点がいくつかあります。

 

インクの吸収が良いせいか

marumanの他のルーズリーフ用紙に較べると

ごくわずか線が太くなるような気がします。

(にじむということではありません。)

 

それから 無地のルーズリーフ用紙に

天地の罫は必要ないと思います。

 

ページごとに “Giuris” と印字されているのは

なんだか笑ってしまいます。

 

それから、価格。

A4無地50枚で735円ぐらいですから

一枚あたり14、7円。

清書に失敗すると 心にさざ波が立ちます。

 

 

ジウリスの袋口+フレーム 

 

 

包装の袋がまたすばらしいのです。

パリパリいう袋ではなく 

しっとりしたビニールの袋で

口部にはファスナーがついています。

 

中身を使い終わったら この袋は捨てないで

また「ルーズリーフ用紙入れ」に使おうと 

今から楽しみにしています。

 

かわいい瓶にはいったジャムを買って

「早く中身を食べてしまおう。」とがんばる時に

似たような気持ちです。

 

 

Posted in

ペンの持ち方

08 18, 2008

スワンサイダー  

 

 

どんなペンの持ち方をすれば

美しい字が書けるのでしょうか。

 

2008年の新年会で

先生が実演してくださいました。

(心の中で「うぉぉ、ラッキー」と叫んでしまいました。)

 

“ 親指と中指でペンを操るようにして

   人差し指は軽く添えるようにする。 ”

これが正解でした。

 

残念ながら私の持ち方は全然違いましたので

持ち方修正に努めていますが

ン十年続けてきた持ち方を

変えるのはなかなか骨の折れることです。

 

 

ペンの持ち方については

NHKの教育テレビなどを観ていても

いろいろな先生がいろいろな持ち方を

なさっているようですね。

 

基本的に

① 持ち方が見苦しくない。

② 力を入れすぎない。

この二点を満たしていれば

多少の違いはかまわないのではないかと

思ったりもします。

 

 

『 ALWAYS 続・三丁目の夕日 』という映画を

観ておりましたら

作家を演じている俳優さんが

万年筆で原稿を書く場面がありました。

その俳優さんは 人差し指がぐっと反るぐらい

力を入れて万年筆を持って書いていたので

それがどうしても気になって

指が痛くなりますよ…、とハラハラしてしまいました。

 

この映画に限らず 

映画を観ていて俳優さんのペンの持ち方に

ドキドキ、ハラハラ、驚愕することが多く

映画を観る楽しみのひとつです。

 

 

 

Posted in 字を書く環境

心静かに

08 16, 2008

馬術競技切手+フレーム

 

 

夏の夜は心静かにペン字の稽古にいそしむべしと

思って机に向かっても

隣室のテレビから

「石井、押さえ込みに入ったーー!」だの

「ダルビッシュ、打たれました!」だのと

アナウンサーの絶叫が聞こえてくると

え、なんですと!と席を立って

テレビの前に駆けつけるのは

たいそういけない勉強態度だと自分でも思います。

 

第一、ペン字の稽古をしているときに

隣室のテレビでスポーツ中継をつけているのが

まず心得違いですね。

 

しかも テレビをちょっと観たら

すぐに机に戻ればいいものを

清書にとりかかっていたことを忘れてしまって

そのまま洗濯物をたたみはじめたりしてしまい、

しばらくしてから「あっ、ペン字の清書!」と

ようやく思い出す始末です。

 

(余談ながら 最近もの忘れが激しく

 台所にやってきてから

「ハテ、私は何の目的があってここへ来たのか」と

 思い出せないことなど日常茶飯事、

 はなはだしいときは 立ち上がった瞬間

「ハテ、私は何の目的があって立ち上がったのか」

 思い出せないことがあります。)

 

柔道切手+フレーム 

 

 

ラジオ、テレビともに様々なスポーツだらけで 

たいそうにぎやかな時期ですが

なんとか 心静かに集中して字を書きたいものです。

早くいろんなスポーツの祭典が終わってほしい…、と

願っています。

 

 

 

テレビ、ラジオを消せばいいだけの話なのですが。

 

 

Posted in 字を書く環境

称号

08 16, 2008

水棲動物+フレーム 

 

中国語圏の報道では

「男子平泳ぎ金メダリスト」を「蛙王」と呼んでいます。

 

「女子平泳ぎ金メダリスト」は「蛙后」です。

 

しかし「バタフライの金メダリスト」を

「蝶王」とか「蝶后」と呼ぶわけでもないようです。

 

 

Posted in 未分類

苦手方向の線

08 14, 2008

こんぺいとうとつけペン+フレーム 

 

 

右利きの人は

左下から右上に向かう線、

また右上から左下に向かう線

「 / 」は腕を動かしやすく 

書きやすいと思います。

 

逆に 左上から右下に向かう線、

「 \ 」は腕を動かしにくく

書きにくいのではないでしょうか。

 

たとえば ひらがなの

「や」の最終画、「れ」の最終画、

「き」の第三画、「ひ」の最終画、

などは苦手で 書くたびに

「出たな! 右下さがりの線め!」と

身構えてしまう自分がいます。

 

腕や手を 軽く浮かせ気味にして

腕ごとスムーズに動くように意識して

手先だけで書かないように気をつけています。

 

 

右利きで「右さがりの字」を書く人が

身近にいます。

とても書きにくいのではないかと

いつも興味津々で見つめているのですが

本人によると 

「書きにくいなんて意識したこともない。」そうです。

長年の積み重ねによる慣れのためでしょうか。

 

Posted in 線と形

独学と師匠についての勉強と

08 13, 2008

私は無邪気な+フレーム 

 

 

自分の計算間違いや 誤字、脱字が

なかなか自分では見つけられないのと同じで

ペン字においても 自分の欠点は 

なかなか自分ではわからないものです。

 

先生に赤を入れていただいてはじめて

「あ、いわれてみればお手本とずいぶん違う。」と

気づくことも多いです。

(指摘していただくまでは 

 けっこうお手本に近づけて書けたわ、

 などと思っているのがこわい。)

 

 

字のことだけではなく

紙の選び方やペンの選び方、

また ペン先の鈍り具合など

すべてのことにおいてご指導いただけるのは

本当にありがたいし 心強いです。

 

 

「テキスト本で独学しよう。」

と思ったこともありましたが

1ページ書き込み練習しただけで

やめてしまいました。

ひとりぼっちでの勉強は とてもさびしかったし、

それで上達するような気もしませんでしたので。

 

やはり その道の先達を目標として

更に先達に手を取って引いていただくと

一歩々々登ってゆくのにも

迷いがなくなるような気がします。

 

 

古本屋さんの前を通りかかると

師匠のご著書の絶版になっているものを探すために

ちょくちょくのぞいてみます。

 

そしてペン字本を手にとって 

ちょっと見てみるのですが

「2,3ページ書き込み練習してやめた本」が

時々あって ついつい笑ってしまいます。

私だけじゃないんですね。

 

 

Petit 1

08 11, 2008

ペチット1+フレーム

 

 

“ Petit 1 ” 

さて、なんと読むのかな。

「プチ・ワン」? 仏語と英語が混ざってはいけないか。

でも「ブルー・シャトウ」や「マロン・ケーキ」という

例があることだし…。

 

などと商品名でとまどいましたが

正解は「ペチット ワン」。

なぜ ペチットなのか。 

キャップを閉める時の擬音でしょうか。

 

10センチちょっとの小さなペンです。

色はカラフルに揃っています。

女子学生が友達に手紙を書くときなんかに

使いそうな感じです。

 

 

ペチット1の2+フレーム 

 

ペン先が万年筆のようになっています。

しかも このペンときたら 一人前に

カートリッジ式なのです。

 

書き心地は 正直言ってあまり好きではありません。

キシキシするし 短くて持ちにくいし。

 

ですが ブルーブラックの色がすばらしいのです。

とてもシックな色みです。

まるで大人用の万年筆で書いているかのような

気分になれるブルーブラックです。

 

外出時に万年筆を携帯するのは

落として傷める心配もあってコワイのですが

この“ペチット ワン”なら 平気です。

 

 

 

Posted in 遊びのペン

通信での勉強でツライところ(3)

08 09, 2008

きれいな宛名が書ける封筒+フレーム 

 

 

 

「宛名書きが上手く書けない。」

 

 

先生にお送りするための封筒と返信用の封筒、

たった二枚の宛名を書くだけで

初めのうちは疲労困憊していました。

 

疲労困憊とは大げさな、と思われるかもしれませんが

これがなかなか書けないものです。

 

習い始めたばかりのころは

本当に不細工な宛名書きになってしまって

「いっそ ラベル・ステッカーに

 プリンタで印字してしまおうか。」と

考えたほどです。

(そんな失礼なことをしなくて本当によかった。)

 

先日買った“きれいな宛名が書ける封筒”の

ガイドライン下敷きがとても使いやすいので

清書を送る封筒のサイズに合わせて

早速 「マイ下敷き」を作りました。

 

ガイドライン下敷きを封筒に差し込んで

住所、名前を書く際に目安にします。

とても書きやすいです。

 

うっかりガイドライン下敷きを差し込んだまま

封をしてしまわないように

下敷きの方が封筒より長くしてあるのも

すばらしいアイディアですね。

 

ペン字通信講座の中には

提出用の封筒(既に宛名が印字されているもの)が

教材にセットで入っているところもあるようですが

宛名書きも 大切な練習だと思います。

先生を練習台にするようで申し訳ないのですけれど。

 

悪戦苦闘しつつも 清書提出のたびに

宛名書きに取り組んでいると

そのうちに慣れるといいますか

“自分が書いた宛名書きを見られても平気”な

度胸がついてラクになりました。

 

通信での勉強でツライところ(2)

08 07, 2008

蔦リースと蛙+フレーム 

 

 

「上手く書けなくて 提出できない。」

 

 

完璧な清書を書こうとするのは

あきらめましょう。

 

…と言ってしまっては身も蓋もないのですが

やっぱりあきらめましょう。

現在の自分の力で書けるのは

ここまでなんだ、と自分自身に言い聞かせて

 

「上手く書けない~。 

 こんな清書を先生に見ていただくことはできない。

 ここさえ失敗しなければ マシだったのに。

 もう一枚書いてみたら

 これよりはよく書けるような気がする。」

清書を一枚仕上げるたびに

こんな気持ちになります。

 

しかし 結局

「むぅ、満足。

 この清書なら先生に見ていただいても

 失礼にはならないでしょう。」

という清書が書けたことは未だありません。

 

それで 毎回々々

「先生、不出来な清書で

 ごめんなさ~~~~いっ。」と

勢いで投函、提出しています。

 

ペン字の清書というものは

勢いで出すものではないと思いますが。

 

 

妥協する、というのではなく

今、自分の力はこんなもんなのだ、と

冷静に実力を見極めていくようにしなければ

なかなか 提出できません。

 

 

一番最初に 先生からいただいた

通信を受ける際の注意、手引きにも

 

上手く書けなくても

 必ず清書をお送りください

 一度この習慣を付ければ、慣れます。」

 

と書かれているのを読み直しては

あぁ、先生は すべてお見通しだな、と

笑ってしまいます。

 

 

「下手だから

 上手く書けるようになるために

 勉強している。」

ということを よくよく認識して

「上手く書けなくても必ず清書を送る。」ように

努めたいです。

 

 

通信での勉強でツライところ(1)

08 05, 2008

枝珊瑚とつけペン+フレーム 

 

 

「忙しくて書けない。」

 

 

もちろん 通信での勉強だけではなく

教室に通っての勉強でも条件は同じですが

通学の場合のように「毎週○曜日」と

先生に清書を見ていただく日が決まっていると

やっつけにせよ、とりあえずペンは握るものです。

 

しかし、通信の場合は

「書けたら送る。」という自由さが

逆にツライところです。

 

自分の意志でペン字を習おうという方は

ほとんどが社会人だと思いますので

「忙しい、時間がない。」

というのは 本当によくわかります。

仕方がないですね。

 

ただ、どんなに忙しくとも

「毎日 ペンを持つ。」ことは何とか続けたいと

思っています。

「毎日 ペンを持つ。」ことが 

上達への近道ではないかという気がするからです。

 

ペン字の勉強を始めたばかりのころは

休みの日に ガーッと集中して練習していましたが

これは 実はとても損な方法のようです。

 

たとえ一日に七時間 ペン字の練習をしたとしても

次の休日まで一週間 ペンを持たなければ

その七時間の練習はパーではないでしょうか。

 

おそろしいことに 一日でもペンを持たなければ

ハッキリ腕が落ちたように感じます。

 

逆に 10分でも15分でもペンを持てば

(その日は上手く書けなくても)

次の日は ぐっと楽で

ペンが言うことをきいてくれるようです。

 

 

疲れている時に 「さあ 書こう。」と

「取り組む気分」を出すことは

なかなか難しいです。

 

書き始めると ノッてきて

 けっこう夢中で書いてしまうんですけどね。

 

通信での勉強が続いている理由(2)

08 03, 2008 | Tag,ペン字

朝顔と蛙封筒+フレーム 

 

 

ペン習字研修センターでの勉強は

「競書」方式ではありません。

 

また、「今月のお手本」をいただいても

それしか書いてはいけないというわけではなく

以前のお手本による清書を提出してもよいのです。

 

最初にいただいた「手引き」にも

「ご自分が納得出来るまで、

 清書して何度でもお送り下さい。」とあります。

 

 

このやり方が 私にはぴったり来ました。

競書はキライだったので。

 

人によっては 競書が励みになる方も

いらっしゃるとは思いますが

私自身は どうも提出〆切り前の

あせる気分が好きではありません。

 

以前 書道を競書方式で習っていた時、

いただいたお手本は一ヶ月たったら

「もう そのお手本は終わったでしょう。

 早く 次の課題にとりかかりなさい。」

ということになってしまいますが

でもまだ 全然この課題、書けていないのに…と

よく思っていました。

 

何年も前のお手本に取り組めるのは

とてもおもしろいです。

時には 何年も前に書いた時のほうが

よく書けているではないか!と思うことも

しばしばです。

 

 

ただし 先生が「ご自分が納得出来るまで…」と

おっしゃっても

自分が自分の書いたものに納得出来る日は

永遠に来ないような気がします。

 

 

 

通信での勉強が続いている理由

08 01, 2008 | Tag,ペン字

やり水の+フレーム 

 

多くの通信講座では

最初に 教材がドサドサッと届くようですが

ここで「もう 勉強した」ような気がしてしまう方も

多いのでは。

 

「え、こんなに勉強しなくちゃいけないの。」と

やる気をくじかれる方もいらっしゃるかも。

 

私が入会させていただいた

“ペン習字研修センター”では 違いました。

 

最初に送られてきたのは

*会報

*名前のお手本

*その月のお手本

*「手本の見方」手引き

*その他 の注意書き

 

…と 一つの封筒に収まってしまう

たいそうシンプルな内容に見えるのですが

これが どうしてどうして 奥が深いのです。

(ということに 何年かしてから気づいた。

 始めたばかりの頃は この内容のすごさが

 よくわからなかったのです。)

 

毎月 月の初めにお手本と会報が

送られてきます。

これがとても楽しみです。

「学研のおばちゃん」が来る日を

わくわくして待っていた小学生の頃に戻ったようです。

 

新しいお手本をいただくたび

毎回々々 プルプル震えるぐらい感動します。

 

初めて肉筆のお手本をいただいたとき、

初めてひらがなのお手本をいただいたとき、

初めて文章のお手本をいただいたとき、

初めて行書のお手本をいただいたとき、

初めて連綿のお手本をいただいたとき、

「美しすぎるでしょう! これは!」

と 何度も大興奮しています。

 

一度にドサドサッとお手本をいただくのではなく

一ヶ月に一度 お手本をいただくことで

感動が途切れず続き、やる気も持続し、

通信での勉強も自然に続いているのだと

推測しています。

 

 

ばんざい

08 01, 2008 | Tag,ペン字

 金属蛙とつけペン2+フレーム

 

 

ばんざーい!

ばんざーい!

ばんざーい!

 

先生のサイトが更新されていました。

ご自宅にいらっしゃるんですね。よかった。

 

壁紙が涼しげな朝顔柄に…。

先生の余裕が感じられるようで とてもうれしいです。

 

きっと清書が殺到しているでしょうから

少し後らせて出すことにします。

 

ばんざーい!

ばんざーい!

ばんざーい!

 

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