スポンサーサイト

-- --, --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

買いだめはダメ

02 10, 2013
   

旧正月カードとデスクペン+枠 

おかげさまで体調のほうは
すっかり恢復いたしまして
元気に 旧正月元日を迎えることができました。
どうもご心配をおかけしました。

三日ほど絶食状態で
起きあがっても足が動かない、腕が上がらない、
というような状態で
しばらく ふらふらしておりましたが
体重も かなり落ちたので
ちょっとうれしかったです。

「どこの肉が落ちたのかな~。」
と 点検してみましたが
下腹、腰回り、二の腕、など
落ちてほしいところは全く変わらず。

おや、一体どこが痩せたのだろう… 
と 思いましたら
鎖骨の下あたりの肉が 落ちていました。

鎖骨の下の 肋骨や胸骨の一本々々が
くっきりと浮き出てしまって
これでは まるで奪衣婆ではないか。


現在、落ちた体重もすっかり回復してしまいましたが
鎖骨下の肉は戻っていません。
鎖骨下から落ちた肉は
一体どこについてしまったのでしょう。
怖くて 点検する気にもなれません。





さて、先日の ペン字新年勉強会では
山下先生に直接、
うんと大きいことから 細々としたことまで
実に様々なことを
教えていただいたのですが
「あっ!」と
自分に注意喚起したいことがありましたので
ここに覚え書きを残しておきます。


清書用の紙の選び方や
先生がお好きな紙について
伺っている時、
「 ペン字用の紙の
 古くなったのはいけない。」
とのお言葉がありまして
心の中で ぎゃっと叫びました。

にじみやすくなってしまったり                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                    ペン先がひっかかりやすくなってしまうから
とのこと。

書道用の紙は
「紙を枯らすと より書きよくなる」などと言って
しばらく寝かしたりすることもありますが
ペン字の紙は、そういうことをしてはいけないのですね。
これはよく覚えておかなければ。


そういえば 昨年の新年勉強会では
インクについても 同じようなお話がありました。

インクが少なくなってくると
濃くなってしまったりするが
水を足したりなんかして
ずっと使ってゆく…
というような会員の話があったときのこと、

「もちろんお湯を足したりして
 ずっと使っていきますが
 あまり長く使っていると
 今度はインクの変質が心配。」

と、先生がおっしゃったことを
思い出しました。




ペン字の用具のうち
“紙” と “インク” は
買いだめしたりせず、
新鮮なのを(?)さっと使い切るようにしたほうが良い、
ということです。

ですので
↓ こういう買いだめをしてはいけません。

紙とインクのストック+枠  


おや、すみそさんも…?
クスクスクスクス…
 






スポンサーサイト
Posted in

PILOT 萬年筆用箋

07 13, 2010
萬年筆用箋+枠

PILOT 萬年筆用箋 縦罫
70枚 約900円 (1枚 約13円)
罫線幅 約13㎜



PILOT社から“萬年筆用箋”が発売されたと聞き
たいそう興味があったのですが
横罫しかない、とのことで購入を見合わせておりました。

「縦罫が出たよ!」との友人からのうれしい知らせに
早速 買い求めようと張り切りましたが
実店舗では ついに見かけませんでした。

ネットのショップでなんとか見つけて購入しましたが
取り扱い店の少ないこと!

今回、パイロット社のサイトの 製品情報のページを
調べてみましたが “縦罫”は掲載されていない…。
早くも廃盤?! まさかねえ。




紙の色はオフホワイト寄りの 目に優しい白です。
黒いインキで書きますとくっきりと映えますし、
ブルーやセピアなどのインキで書きますと
発色の良さにうっとりさせられます。
PILOT社の本気はすさまじい。

何よりも特筆すべき点は
「書いた線がそのまま出る」こと。
線の強弱、太い細い、速度などが
本当にきっちりと 書いたとおりに紙面に表現されます。




“萬年筆用箋”と名乗るほどですから
万年筆で美しく書けるのはもちろんなのこと、
驚くべき事には つけペンにも適しているのですよ。

つけペンの鋭いペン先もさらりと受け入れ
繊細な線もくっきりと浮かび上がらせる紙です。

山下先生に教えていただくようになったばかりの頃は
罫線入りの便箋に ペン字の清書をしておりましたが
あの時、この便箋があったらなあ…。

それに 罫線がインクをはじかないので
罫線の上に字を書く、という書き方にはうってつけです。


この紙は、つけペンの清書に
本当に向いていると思います。
もし、A4の無地を発売してくださったら
山盛り買い込みたいほどです。





一つだけ難を言えば
「書いた線がその通りに表れる」ために
字のアラや下手さもごまかせず
そのまま表れてしまうこと。

これは紙の難点ではなくて 
自分の腕が難アリであることは重々承知しておりますが。



  
Posted in

しっかり・さらさら書けるルーズリーフ

07 03, 2010
しっかり書けるルーズリーフ+枠


 さらさら書けるルーズリーフ+枠

コクヨ
しっかり書ける Campus ルーズリーフ
さらさら書ける  Campus ルーズリーフ
A4 無地 50枚 約304円

すみそさんのブログでも紹介されている
ルーズリーフ用紙です。
私もとても気になっておりました。

何軒か文具屋さんをまわりましたが
「さらさら書けるルーズリーフ」しか見つけられず
「しっかり書けるルーズリーフ」の方は
結局 ネットショップにて購入。

Amazonが送料無料とは知らず
しっかり宅急便送料を支払うショップで買ってしまった。
(送料が525円でした。)
オトク情報満載のすみそさんのブログを
もっときちんと読んでおけば…。



「さらさら」と「しっかり」を揃えて
まずは つけペンで書いてみました。


「さらさら」の方は 
一般的なルーズリーフ用紙のイメージそのもの。
普通になめらか。
つけペンのペン先がひっかかった時に
ややにじむことがあります。


「しっかり」の方に つけペンで書いてみたら…
おぉぉぉ、ペン先が進まない!
つけペンのペン先が紙につかまってしまって
大げさに言えば ペン先を動かすのに
力をこめなければいけないような感じです。
これは確かに初めての感触。
だけれども これではつけペンの清書には使えません。



そこで「しっかり」の方に 油性ボールペンで書いてみました。
おっ、この紙は油性ボールペンの書き味を
たいそう向上させますね。
軽くすべってしまいがちなボールペンのペン先を
しっかりとらえて 非常に書きやすいです。

ぬるぬるトゥルトゥルとすべり過ぎがちな
低粘度の油性ボールペン、
ジェットストリームやヴィクーニャ、Dr.Grip G・Specでも
しっかりと一歩一歩ふみしめる感覚で書けます。

だがしかし残念なことには
紙の表面が少しざらざらしているのです。
油断すると 線がよろけてしまいます。
うーん、これは難しいなあ…。




そもそもなぜ「しっかり書ける」という商品名に
心を惹かれたかと言いますと
清書に愛用しているA-ink の書き味がなめらかすぎて
ツルッとすべってしまうことが多いから。

そういう低粘度の油性ボールペン用に
「紙の表面の動摩擦係数が高く
 しかも非常になめらか。」
な紙が欲しいと常々さがしもとめているのですが
「表面がなめらかで、かつ摩擦係数が高い」という条件が
物理の法則に反していることは
科学オンチの私が考えてみてもわかること。
私はやはり
ありもしない紙をさがしもとめているのでしょうか。




腕前をカバーできる“良い紙”を探す努力(???)は
せっせとやっているつもりですが
その労力を “腕前を磨く”ほうに費やすべきなのではないか
というような気がしないでもありません。



Posted in

おしろいが塗ってある紙

03 05, 2010

中国凧とマーブルペン軸+枠 

 

友人と ITO-YAさんの前を通りかかると

なんと「中屋万年筆+プラチナ万年筆」のイベント出店が!

 

友人も万年筆好きなので

二人してバタバタと駆け寄り、

美しい万年筆をじっくりと拝見しました。

 

幸運にも他のお客さんが全くいない時間帯だったので

いろいろなペン先を試し書きさせていただくことができました。

超極細から極太まで。

 

私が“細いペン先好き”だと見て取った

プラチナの技術者さんが

 

「その試し書き用紙は 実際より線が太くなっちゃうんだよね。

 なんか、おしろいみたいなのが塗ってあって。

 こちらに書いてみてください。」

 

と ちょっと離れたところから

プラチナの試し書き用紙をわざわざ持ってきてくれました。

 

プラチナの試し書き用紙に書いてみると

確かに最初の紙より細く書けます。

 

おしろいみたいなのが塗ってあって

実際より線が太くなる紙……、

私はそんな紙を知っていたような気がする……

あ、リスシオ・ワンだ。

 

私にとっては苦手なタイプの紙なのですが

わざわざ中屋万年筆の試し書き用紙に

そういう紙が使われている、ということは

万年筆好きの方には好まれる紙なのでしょうか。

一度、極太好きの方にうかがってみたいものです。

 

 

 

 

 

いろいろと試し書きをさせていただいたあと

お礼をいってその場を離れましたが

あまりにも美しい軸がどうしても頭から離れません。

困ったものだ。

愛用の書きやすい万年筆があるというのに。

 

 

友人:「私、実は中屋万年筆 持ってるねんけど

     書き味が硬い感じがして あんまり使うてへんねん。

     せやけど 試し書きさせてもろうたのんは

     どれもこれも めっちゃあたりが軟らかい感じで良かったねえ。

     あれは大勢の人が試し書きして使い込んだから

     ああいう感じになったんやろか。」

 

私 :「あんた、中屋万年筆持ってるのん!?

    ほしたら なんで手紙を水性ボールペンで書いてくるのん。」

 

友人:「イヤ、清水買いしたもんやから

     もったいのうてなかなか使われへんかってん。

     せやけど 今日試し書きさせてもろて

     やっぱり 万年筆は使うて使うて 育てていかんと

     値打ちがないなあと思うた。」

 

 

 

 

あまりにも美しい軸だから 

大切にしまいこみたくなる気持はわからないでもありませんが

やっぱり筆記具は使ってこその道具ですからね。

と、自戒を込めてつぶやいてみます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Posted in

リスシオ・ワン

10 23, 2009 | Tag,ペン字

リスシオ・ワン+枠 

万年筆のために生まれた紙

Liscio-1 リスシオ・ワン

大和出版印刷株式会社

A4サイズ×100枚で 約1260円

 

 

 

 

「万年筆のために生まれた紙ならば

 きっとつけペンとも相性が良いにちがいない。」

という勝手な希望的予測のもと、

いそいそと買い求めてまいりました。

 

紙の色はクリーム色よりの白で

目にやさしい感じがします。

 

「紙厚はノートや便箋に適した0.11㎜」

という表示があるのですが 

他の紙が重さ(メートル坪量)で表示されているため

ちょっと比較が困難です。

 

マルマンの中厚口ルーズリーフ・ペーパーと

同じぐらいでしょうか

 

 

 

まずは万年筆で書いてみたところ

書き味は確かになめらか。

 

また、インクの色がとても美しく出るので

うれしくなりました。

私の使っていたインクは 

実はこんなにも美しい色だったのか、と再認識。

 

インクフローのよい万年筆で書きますと

まったくにじまない、というわけでもなく

微妙に、ほんの少しにじむのです。

それがちょっと素敵で いい感じ。

 

ペン先極細~太字では裏抜けしませんでした。

滝のようにインクが降り注ぐ極太のペンで

「これは裏抜け? 

 ……いや、かろうじて抜けてはいないか。」

という個所がちょっと見られたぐらいです。

 

書いた線は、他の紙に書いた時にくらべて

太くなります。

線の抑揚はつけにくいです。

うっ、イヤな予感。

 

 

 

 

さて、ドキドキしながらつけペンで書いてみたら…

イヤな予感的中です。

「おや、ペン先に繊維がはさまっているのかな。」と

確認したくなるぐらい ぽてっとした太い線になります。

ううう、残念。

これではつけペンの清書には向きませんね…。

 

ガリガリペン先で書いても

しっとりした書き心地になるのは

本当にすごいのですが。

 

 

 

 

結局、この紙は

「万年筆の太い線とインクの色を

 楽しみたい方に最適な紙」

だと言えそうです。

 

……って「万年筆のために生まれた紙」と

表示されている通りですね。

私が勝手に「つけペン清書にも適!」だろうと

希望的予測をして 玉砕しただけです。

 

 

 

インクの色がきれいに出る紙ですから

友達に秋らしい葡萄酒色の字の手紙でも

書いてみましょう。

封筒も買っちゃったことだし。

 

 

Liscio とはイタリア語で「滑らか」の意だそうです。

 

Posted in
リンク
最近の記事
カテゴリ
月別アーカイブ
メールはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。