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第一回 ペン字検定

09 27, 2015
白わんこと団子+枠


九月のペン字自主勉強会 in 関西 で
硬筆書写検定のことが話題にのぼりました。



「関東在住の山下先生門下生の方々が
 どんどん最高位 一級に合格なさっている、
 しかも 賞まで受賞なさっている。
 こんな難しい試験なのに、本当にすごい。」

「ほんまにすごい。」

「そもそも、第一回のペン字検定で
 一級にトップ合格、文部大臣賞まで受賞なさったのは
 山下先生なんだよね。」



・・・というような話から
いろいろな疑問が 皆さんから出てきましてね。

その第一回ペン字検定、
三上秋果先生をはじめ、山下先生、そのほか
そうそうたる先生方が受験なさったということを聞いているが
そんな試験の問題は誰が作ったのか?

第一回の試験問題は
現在の問題と やはり、だいぶん違うのだろうか?
三上先生や山下先生が
速書きや 掲示文をお書きになったとは思えない。

そして、誰が合格、不合格の判定をしたのか。 
三上先生の答案を見て
「うむ、これは合格でよかろう。」
なんて言うのは 失礼なのではないか。


などと わやわやガヤガヤ 
勉強会の出席者のあいだで会話がはずみました。


帰宅してから
ちょっと「第一回 ペン字検定 試験問題」 で検索してみましたが
ま、出てきませんわ。

本当に知りたい事の答えは
ネットに載っていない。



三上秋果先生、山下静雨先生が出席なさった座談会の記録に
第一回ペン字検定のことについて
すこし触れていらっしゃる部分がありましたので
下に載せておきます。

何年か前に 新年会で
山下先生が 第一回ペン字検定について
お話くださったことがありますが
それにもつながる内容です。




 座談会1


座談会2 


座談会3 


座談会4 



なんと、山下先生
「愉快な試験だった・・・・」
なんておっしゃってますよ!

試験に愉快さを感じながら
最優秀トップ合格なさってしまうのだから
やはり 師匠の背中は 遥かに遠いです。





月見団子+枠 
中秋の日のおやつは
もちろん月見団子であります。
十時のおやつ、三時のおやつ、
二度とも月見団子をいただきました。


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手が届く目標 遥かに遠い目標

09 16, 2015
Frogs Dinner+枠 
(神戸・元町のイカすカフェ)



山下葉雨さんの『葉雨ペン字教室』のサイト、
作品を拝見して勉強になるだけでなく
また コラムが良いんです。

「ペン字を続けて思うこと」や
「楽しいペン字!」を読むと
まさに私もそう思っているのよ!ということが
書かれていて驚くことしばしばです。

ほんと、葉雨さんの感じていらっしゃることと
私が感じていることは
似ている、というかそっくりなのです。
入門時期がとても近い、ということも
その理由の一つかもしれません。



「楽しいペン字!」の中の
2. 師匠との距離 」も、
私が感じていることと全く同じです。

( ただ、私が漠然ととりとめもなく感じているだけですが
  葉雨さんは きちんとすじみち立てて
  わかりやすく しかも品のある文章で表していらっしゃいます。)

葉雨さんは
「先生はそのうち宇宙までいってしまうのでしょうか?」
と ユーモアを交えて書いていらっしゃいますが
私も 本当にそう感じています。

学べば学ぶほど
(というほど真面目にも学んでいないけど)
先生の高みがわかってきて
「あああ、先生の背中が どんどん遠くなるー!」
と さびしくなることしばしばなのです。

手が届かない目標に向かっていくのは
なかなか 大変なことで
くじけそうになりがちです。

大体、目標というものは
どのぐらいの高さにあることが好ましいものだろうか、
ということを よく考えます。

ウチの近所の学習塾には
「手の届く目標に、真の成長や喜びはない!」
という標語が掲げられています。

だから ウチの塾に入って
ちょっと無理めの学校に挑戦してみませんか~
ということだと思いますが
毎日 前を通るたびに 考えさせられます。

また、ハンドメイド起業コンサルタント(!)の
たかはし あや さん曰く
「楽にできることはやりがいにはならない」。

あまりにも楽な目標では
成長できないし、達成感もない。

しかし あまりにも遠すぎる目標では
途方に暮れてしまう。

ちょっと無理して達成できるぐらいの目標を設定して
きちんきちんと達成を繰り返してゆくことを積み重ねて
先生の背中に追いつくことは不可能でも
せめて引き離されないぐらいの位置は維持したいものだ・・・
と思います。


というわけで、
まず最初の「無理して達成できるぐらい」の目標は
「毎日 ちゃんとペンを持つこと。」

なんだ、そんな低いところからかい?
と思われるかもしれませんが
いやいや、これが一番むずかしいかも。







「大きくて美味しいパパイヤのつくり方」 (2)

07 17, 2014
おはぎ+わく
( 真夏日に おはぎ )



前回の
「大きくて美味しいパパイヤのつくり方」 (1)
の続きです。



濱田先生が言います。

「それでね、面白いのはここからなんだ。
 いいかい?」

立派な実をつけたパパイヤの木が並ぶ畑に
「 根元に釘を打ち込んでいない 」 パパイヤの木を
一本、残しておくんだ。

そうすると、その木は
はじめは普通の実を生らせるが
まわりの木が立派な実をつけているのを見て

「 あ、パパイヤの木というのは
 こういう立派な実をつけるものなんだ。」

と思って
その木も立派な実をつけるようになるんだな。




・・・・・・・この話が本当かどうかはわかりませんが
うん、そういうことは大いにあるかも
と思える話です。


自分の行動や考え方は

自分が身を置く環境に影響されるということ。

勉強熱心な方々に囲まれていると

「あ、学ぶということは
  このように熱心にやるものなのね。」

と思って 自分も熱心にやるようになる。


怠け者に囲まれていると

「皆さんもテキトーになさってるし、
 ま、私もテキトーにしておこう。」

ということになりがち。


良い環境に自分を置くということは
とても大切なことですね。

怠け者の群れの中で
一人だけがんばるのは
とても難しいことだと思いますし、
また逆に
熱心にがんばる人たちの中で
一人だけ怠けるのも
これまた ちょいと難しいことでしょう。


というわけで わたくし
この週末は
立派な実をつけるパパイヤの木に
囲まれてきます。

会報にも告知が載っていた
こつペンの納涼勉強会に参加させていただくのです。

こちらで 皆さんが立派なパパイヤを
生らせていらっしゃるのをよくよく拝見したら
わたしにも 立派な実をつけるべく努めるような
そういう感心な学習態度が
うつるかもしれません。





今回 予約した大井町のホテルは
「シャワーブースのみ(バスタブなし)」
と、ありましたので
ふ~ん と思っていたのですが
ホテルの設備の説明を読んでいると
なんと! 温泉や露天風呂や岩盤浴があって
宿泊者は400円で利用できるとのこと。
きゃあ。

もし、私がホカホカの顔で勉強会に現れましたら
こやつ、朝湯して来よったな
と思ってください。


 

「大きくて美味しいパパイヤのつくり方」 (1)

07 06, 2014
三上先生 総て事をなすは+枠  
(『ペン字お手本集』 より 三上秋果先生の作品。)



日本で受け取るお手本、会報も
二回目になりました。

早く
「日本から提出する清書 一回目」を
仕上げなくては。




三、四ヶ月前に
『KANO』 という台湾映画を観ました。

戦前の、日本統治時代の台湾で
嘉義農林学校 (略称  嘉農=かのう=KANO)
「台湾人、原住民、日本人 混合」 超
弱小野球部が
日本人監督のもと、力を合わせて台湾予選を勝ち抜き
ついには甲子園大会に出場、
さらには甲子園大会の決勝戦まで勝ち進み・・・・
という実話に基づいたストーリーの映画です。

(詳しくはこちらをどうぞ。
ウィキペディアより 「KANO」 の項)

台湾では記録的な大ヒットとなったそうです。
日本では 来年の一月に公開が予定されているとか。


この映画に
バナナやパパイヤの品種改良に取り組んでいる
濱田という教師が出てきます。

この濱田先生が
「大きくて美味しいパパイヤのつくり方」 の話をして
野球部の生徒たちを諭す場面がありまして
その話が強く印象に残っているので
ここに書きとめておきたいと思います。


この映画にご興味がおありで
「観てみようかな」 と思われる方は
ここから先を読まないでください。

映画でごらんになったほうが
ずっと面白い話です。

よろしいですか?

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濱田先生が野球部の選手に言います。

「お前たち、
 大きくて美味しいパパイヤのつくり方を知っているか?」

パパイヤの木の根元に
大きな釘を打ち込む。

そうすると パパイヤの木は
自分の生命の危機を感じて

「あぁ、もう私はダメだ。
 せめて 残された短い時間で
 良い子孫を残そう。」

と、大きくて立派な実をつけるのだとか。



「今、やらなければ。」
という危機感をもって
せいいっぱい野球をしているか?
と 選手を諭すのですね。


親鸞上人の作といわれている歌、

「明日ありと思ふ心のあだ桜
 夜半に嵐の吹かぬものかは」

と 通じるものがあります。


今 忙しいから ちょっと落ち着いたらやろう、
ちょっとバタバタしているから もう少し落ち着いたらやろう、
と いろんな理由を並べ立てて 怠けていてはイカンということ。
できるのは今しかない という気持ちでやれ、ということ。

あっ、濱田先生、わたくしに言ってくださってます?



以前 山下先生が検査入院なさって
一ヶ月、ご指導がお休みになったとき
何人かの会員の方が
先生のお身体、ご体調を案じると同時に

「どうして、先生がお元気で
 いくらでも添削していただけるときに
 もっと勉強して どんどん提出しなかったんだろう!」

と 深く反省した・・・ことを
以前 ここに書いたことがありますが
わたくしも あの時、
確かに深く反省して
「これからは 忙しいから、バタバタしてるから
 などと言っていないで
 どんどん書くぞ。」
と かたく誓ったはずですのに。

「大きな釘を打ち込まれたパパイヤ」に負けぬよう
「今やらなければ。」という危機感をもって学ぶべし、
と あらためて誓いました。
と、ここにしっかり記録しておきましょう。


濱田先生の
「大きくて美味しいパパイヤのつくり方」についての話は
まだ続きます。

「それでね、面白いのはここからなんだ。
 いいかい?
 ・・・・・・・・・・・・」

( 次回に続く。)
 うわー やらしい引っぱり方。





恒例:大晦日に反省する

01 30, 2014
恵康の包装紙+枠 


本日、旧暦の大晦日。

毎年 年の瀬に思うこと。

「 お正月ていうても
 昨今では 二日にはいろんなお店が
 店を開けはるし
 別に取り立てて 用意しとかなあかんこと、てないわ。

 大体、旧正月を祝うのは
 中華圏の風習なんだから
 あんまり 私には関係ない。」


なのに、なぜ
師走はこれほどまでにバタバタするのだろう。

正月二日目には スーパーもレストランも
どんどん営業を始めるのに
我が家の冷蔵庫がパンパンなのは
なぜだろう。 


中華圏の風習だから
私には関係ない、
 と思っていながら
花や、「福の字壁掛け」や、揮春や、
きれいなチョコレートなんかを
家に飾りたくなるのは
なぜだろう。

毎年、元旦には
「今年は ペン字の稽古に
 もっともっと気を入れて
 書いて書いて書きまくる。」 と誓うのに
大晦日には
「今年も あんまり稽古しなかったわ‥‥。
 もっともっと書けたはず!」
と 反省することになるのは
なぜだろう。




さて、本年最後の
生鮮食料品の買い出しに行ってこようかな。
野菜やなんかを買い込むと
荷物が重くなるから
丈夫なエコバッグを持っていこう。

‥‥‥‥せやから
野菜なんか買い込まなくても
お正月の二日目には
もう、スーパーが営業してるんだってば!




皆様には 本年も
たいそうお世話になりました。
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

どうぞ良いお年をお迎えください。



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