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お道具拝見

04 30, 2015


サバ缶ほか+枠
インク瓶とハンドクリームとサバの缶詰


ペン研の勉強会の楽しみはいろいろありますが
同学の士のお道具を拝見するのも
楽しみの一つです。


下の画像は 2015年の新年の勉強会に
O さんがお持ちになったお道具。

Oさんのペン字道具+枠
あぁ、ペン先洗い用の水は
インクの空き瓶を使えばいいのね!

とか

文鎮がなにやらモダンでお洒落やわ~

とか

インク瓶に乗っている金属の物体は 一体、なにかしら?

とか とっても独創的なお道具の数々。

聞きたがり屋の幼稚園児のように
「これ、何? あれは何?」
と 質問を浴びせてしまいます。

インク瓶に乗っている物体は
O さんお手製、オリジナルの
「インク瓶使用中に使う蓋」です。

つまみがついていて持ちやすいペーパーウェイト(?)の下部に
薄いゴムを貼ったもの。

インク瓶を使っているあいだに
蓋を開けたり閉めたりしやすく、
なおかつ 載せている間は
比較的ぴったりと閉めておくことができるというスグレものです。

すっごいものを作っちゃうんですね。

O さんは 以前、ペン軸を
御自身の持ち良いように
大胆に、そして美しく 削っていらしたことがあって
「タダ者ではないな・・・・」と 秘かに思っておりましたが
技術関係のお仕事をなさっていらしたとか。
うーん、やっぱりね。
道具の工夫のレベルが われわれとは違います。


上の写真の奥に見えているのは
T さんのヌメ革のペン・キャップ。
つけペンのペン先を装着したまま はめることができるキャップです。
これもいいなあ。



さて、こちらは なんでしょう。
珍しい下敷きですよ。

斬新な下敷きと文鎮
これは 二月の関西での自主勉強会にて
F さんがお使いの下敷きと文鎮です。

なんと、シート状のマグネットに 小さい磁石の文鎮!!!


マグネット・シートの上でなんか書けるワケがな・・・・、
あら、意外に良い具合に書ける。

しかし、よくまあ
マグネットの上で書いてみようと思いつきましたね。



こちらは S さんの下敷き。
100円均一ショップのダイソーの下敷きを
好みの大きさに切ったものだそうです。
塩ビのシートにフェルトが縫い付けてあって
これは良い。
勉強会の帰りに 早速ダイソーに行って探しましたが
残念ながら その日は見つけることができませんでした。

Sさんのダイソーの下敷き1+枠

「小さく書くよう留意するひらがな」を
御自身で書きこんでいらっしゃいます。

Sさんのダイソーの下敷き2+枠

関西での自主勉強会で
皆さんのお道具を拝見してて面白いのは
「ダイソー率」が極めて高いことです。


二月に「山下流ペン字小作品の裏打ち」をやってみたときには
カッターや、カッター用の定規、カッターマットなどを
お持ちいただいたのですが

「おや、それはどちらの?」
「私のはダイソーので・・・」
「私もダイソー。」
「そちらは・・・?」
「ええ、わたくしもダイソー様ので。」

と ほぼ全員がダイソーの何かを持っていて
笑ってしまいました。


下に載せたのは
朝日新聞・関西版の夕刊にのった
グレゴリ青山さんの漫画です。

100均マンガ(グレゴリ青山)
私の知人にも
「まず、百均で探してみたらええねん。」
と 口グセのように言う人がいます。

職場でも
「そんなん、百均でも似たようなん売ってるよ。」
と よく言われたりします。

関西における百均サマの利用率は本当に高い。
関東、その他の地域ではどうなのでしょう?


日常の文具は百均で済ませることが多いクセに
阪急百貨店などで「万年筆・その他のペン」のフェアがあると
高級品のペンや いろんな色の瓶入りインクが
ぼこぼこと すごい勢いで売れているのは
いったいどういう消費傾向だろうか、と思います。

地道に倹約(しまつ)して貯めて
遣う時は パァーッと遣うよ~、と。

良く言えば メリハリのある消費生活、
というところでしょうか。

(上の漫画に出てくる「割安切符販売機」も
 ひょっとしたら 関西以外にはなかったりして・・・・)

 


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下敷き

08 18, 2010
香港ガチャガチャ・アイスクリーム+枠 


ペン字の稽古の際、
下敷きには“コピー用紙を数枚重ねたもの”を
使っておりました。



コピー用紙の数枚重ねも悪くありませんでしたが
もうちょっと弾力がほしいな、と思うようになりましたので
日本ペン習字研究会の通販で
“硬筆用ソフト下敷き”を購入しました。



しばらく“硬筆用ソフト下敷き”を使いましたが
もうちょっと柔らかいのがいいな、と思うようになりましたので
いいのがないか、と いろいろ探しました。



山下静雨先生がご自宅で字を書いていらっしゃる
映像を拝見しますと 机上には黒っぽい色の
大きなデスクマットが…。

“黒っぽくて柔らかい下敷き”………。
ひょっとしたら 捺印用の下敷きじゃないかしら!
とピーンときまして
自分の思いつきに感心しつつ
ハンコ屋さんに行って 捺印用のマットを
いろいろと見せてもらいましたが
残念ながら どうも違うようでした。

捺印用のマットは たいへん小さく
見つけることができた最大のものでもB5サイズ。
そりゃあ、そうですわね。
印というのは小さなもので
B4だのA3だの、そんな大きなサイズのマットは
必要ありません。





やわらかい下敷き、やわらかいデスク・マット…
とぶつぶつ唱えていましたら
東京のOさんに
「100円ショップで売っていますよ。
 僕は105円でダイソーで購入しました。 
 柔らかくて、書きやすいですよ。そのうえ安い。」
と 教えていただきました。

ダイソーを何軒か回って 見つけました。


“デスクマット 下敷付き
 30.5 X 44 cm  105円 ”


早速 ペン字の稽古をするときに使ってみると…
おお~、今まで使ったものの中で一番好きな感触です。
柔らかくてペン先をしっかり受け止めてくれるし
サイズも大きい!
いいのを教えてもらった!
Oさん、どうもありがとうございます。


というわけで たいそう書きやすい下敷きを得て
ごきげんで字を書いておりますが
ちょっと心配なことがあります。

今の時期、とても暑いので
この100円下敷きも
ふにゃふにゃと柔らかくて良い感触なのですが
冬、寒くなった時
バリバリに硬くならないだろうか……?









透明の柔らかいビニールを見ますと
“小学生のころの水着用かばん”を思い出して
気分が上向きになります。

私が小学生の頃は
ひらかたパークにも まだ“流れるプール”なぞ無く、
ただの長方形のプールでしたが
それでも プールに行くとなると
うれしくてうれしくて仕方がなかったことを覚えています。




ガンヂー インキ消 万年筆インキ用

08 07, 2010
ガンヂー・インキ消 万年筆インキ用+枠 


前回に引き続きまして ガンジー インキ消です。
今回は“万年筆インキ用”です。
かきごおり用シロップ いちご味のような
かわいいピンク色。




使用したインキ: PILOT 万年筆用インキ BLUE

      使用前         使用後
   PILOT 万年筆用インク青 使用前+枠    PILOT 万年筆用インク 青 使用後+枠

残念ながら 跡がしっかり残っています。




使用したインキ: PILOT 万年筆用インキ BLACK

     使用前         使用後   
      PILOT 万年筆用インク 使用前+枠    PILOT 万年筆用インク  使用後+枠


黒いインキもしっかり跡が残ります。




使用したインキ: PILOT 製図用インキ

      使用前         使用後
   PILOT 製図用インク 使用前+枠    PILOT 製図用インク 使用後+枠

あーっ、製図用インクは強いですね。
インキ消し作業を数回くり返しましたが
字はびくともしません。
残念です…。


くどいようですが
ペン字の清書に失敗したら使ってやろう
などというようなけしからん事は
けっしてけっして 考えておりません。
……と くり返して言うあたりが われながらあやしい。



インキで書いた字をきれいに消すのは
なかなか難しいのですね。
やはり、現状では修正テープが最上でしょうか。
ただ、修正テープの色と 紙の色が合わないのが
いつも気になります。



手品のように スッキリと字が消える
“フリクションボール”が
大ヒットするわけですね。


と、いうわけで
“きれいに消せないぞ、書き直しはできないぞ”
ということを更に肝に銘じて 
清書・宛名書き・書類書きなどに臨みたいと思います。






ガンヂー インキ消 ボールペン用

08 02, 2010
ガンヂー・インキ消 ボールペン用+枠 


先日 文房具屋さんで“インキ消”をみかけました。

“インキ消”という物の存在は存じておりましたが
手に取るのはおそらく初めてです。


毎日 インキやボールペンで書いているのだから
これは是非 試してみたいと思い、
“ボールペン用” と “万年筆インキ用”の
両方を購入して帰宅し、
イソイソと実験開始です。


実験に用意するもの

1.インキ消
2.吸い取り紙(インキ消にセットで入っていました。)
3.ペン字の練習反故



まずは“ボールペン用”からです。


使用した油性ボールペン: PILOT ROCKY
(芯はBSRF - 6F - B
  スーパーグリップノックに入ってるのと同じ芯です。)


      使用前         使用後
   PILOT ROCKY 使用前+枠    PILOT ROCKY 使用後+枠

とてもきれいに消えました。
これは、すごい。
スッと字が消えるのは 理科の実験のようで
ちょっと感動的ですらありました。

ただ、液体を何度も塗りましたので
紙が伸びてしまって ちょっと波打っています。




使用した油性ボールペン : PILOT   Dr. GRIP  G-SPEC
(芯はBRFN-10F  いわゆる A-ink です。)


      使用前         使用後
   Dr.GRIP 使用前+枠    Dr.GRIP 使用後+枠

目をパソコンのディスプレイに近づけて
よく見ていただくとおわかりになるかと思いますが
字の跡が薄い茶色で残っています。
うーん、残念だ……。
A-ink は 完全に消えないか……。

いえ、ペン字の清書に失敗したら使ってやろう
などというようなけしからん事は
けっして 考えておりませんよ。




そういえば “砂消しゴム”という物もありました。
インキを消すというよりは
紙の表面をざりざりと削り取ってしまう物でした。

まったく見かけなくなった“砂ケシ”、
ひょっとしたら もう絶滅危惧種なのでしょうか。
 

“インキ消”の方は 絶滅危惧種ではないようです。
小さなお子さんのいるご家庭では
坊や・嬢やによるボールペンの落書きを消すのに
重宝されているそうです。





3M ドーナツ

01 23, 2010

スコッチドーナツ1+枠 

 

昨年の発売開始から 文具屋さんの店先で

そのかわいらしさが目立っている 

3M メンディングテープ ドーナツ

 

「いやーっ かわいい、コレ何?」と

女子高生たちも大騒ぎです。

 

女子高生の三倍ほどの歳のオバちゃんも

負けずに買いました。

 

スコッチドーナツ2+枠 

ドーナツ、その正体は

メンディングテープ(つや無しの高級セロテープ)の容器です。

 

この容器、かわいいだけではなくて

「お!」と思う機能があるのです。

 

それは「折り返しタブが作れる機能」。

スコッチドーナツ4+枠 

 

常々、テープを折り返してタブを作るのが

面倒だなあ、指紋がついてしまったりして難しいなあ、と

感じていましたので この機能には感心しました。

ただ、かわいいだけに終わらないあたり、

さすが優秀な日本の文房具です。

 

 

すっかり感心して わざわざ“3M ドーナツ”のサイトを

見てきました。

 

商品のラインナップやメンディングテープの説明と並んで

「使い方」の解説があったのですが

その中に “ころっとキュートな 即席ペン立て”

という使い方がありまして、笑ってしまいました。

そんな無理な使い方をしなくても!

 

スコッチドーナツ3+枠 

 

手近のボールペンを立ててみました。

一応は安定していますね。

つけペンでもいい感じでした。

 

しかし重い万年筆で試してみたら

ドーナツごとコケてしまって

“ペン立て”にはなりませんでした。

 

こういうかわいいものを買って使う層である若い女子は

重い万年筆なんか使いませんか、そうですか。

 

 

 

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