スポンサーサイト

-- --, --
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ミミイタ

10 08, 2010 | Tag,ペン字
銀豚チャーム+枠 



『文房具56話』 串田孫一著  より



「 萬年筆はその使う度数が少なく、
  また扱いが荒っぽくなければ、
  一生に一本で間に合うかも知れない。
  あるいは二代三代と使うことも考えられる。

  ところがあまり使う度数の多くない人ほど、
  書き味、インキの出方を気にして、
  どんどん買うように思える。

  それとデザインが新しくなれば
  それがまた欲しくなる。

  これは萬年筆に限らず、一般現象であって、
  それですべて商売も成り立っているのだろう。

 (後略)」



うわあ、耳が痛い~。

いえ、決して
万年筆を“どんどん買う”わけではありませんが。
それでもいつのまにやら 複数本…。

もう増やさないぞー、
今、持っている万年筆を使いこなせるよう頑張るぞー、
と決心する 秋の日でした。






スポンサーサイト
Posted in 万年筆

烏兎怱怱

10 01, 2010 | Tag,ペン字
光陰矢のごとし+枠 

古今亭志ん朝師匠のまくらより



Posted in 未分類

日頃の心がけ

12 16, 2009 | Tag,ペン字

Xmas切手・森の動物+枠 

 

 

「そういえば 何年か前に小さい小さい雅印を作ったな。

 あれを 清書に押してみようか。」

と思い立ち、大掃除のついでに

雅印と印泥を発掘しました。

(印矩は見つかりませんでした。

 どこへしまいこんでしまったものか。)

 

 

雅印を押すなんて何年ぶりかなあ、と思いながら

印泥の蓋を開けてびっくり、

かちかちになってひび割れていました。

 

これはいかーん!!! と

慌てて外側のかちかち部分をこそげとり

中の部分を練りなおしました。

 

固くなってしまっていたので 

練りながら鬼のような形相になっていたことと思います。

印泥に附属のヘラでは折れそうだったので

バターのオマケにもらった金属製のバターナイフで。

 

ようやく“ねちねち”した感じに戻ってきたので

試し押しをしてみました。

さすがに変色まではしていないようで

良い色だったので一安心。

清書に雅印を押しました。

 

ふう、やれやれとお茶を淹れて一服。

 

ところが!

一服ののち、清書を見直してみますと

押した印の周囲に油染みができています。

こ、これは何?

印泥の経年変化で 顔料と油分が分離しやすくなっていた?

ちょっと気に入っていた清書がパーです。

 

 

 

と いうわけでして本日の教訓は

「道具は日頃から心がけて手入れをしておくべし。

 でなければ使いたいときに使えない。」

 

根がズボラな人間なので

自慢ではありませんが

家じゅうに「あるけど使えない道具」がいろいろあります。

 

 

大草原の筆記用具

11 04, 2009 | Tag,ペン字

カレンダー09ー11+枠

 

 

ひさしぶりに『大草原の小さな家』シリーズを

読み返しておりましたら

字を書くシーンに ほほう、と思わせられるところが

いくつかありました。

 

 

百数十年前の話ですので

日常の筆記用具はつけペンとインクです。

 

講談社文庫版では

「真珠の柄のついた小さなペン」となっていますが 

福音館版では

「真珠貝の握りのついたペン」だったような気が……。

おそらく真珠そのものではなく、

真珠母貝の貝細工の柄なのではないでしょうか?

 

インク壺にはコルクの栓がついています。

 

 

おっ、と思ったのは「ペンふき」とか「ペン拭き布」と

いう言葉が出てきたこと。

ティッシュ・ペーパーのない時代だから

ペン先を布で拭いていたのですね。

 

残念ながら筆記具の挿し絵の中に

「ペンふき」が描かれていません。

 

 

時間があれば 図書館で原書をみて

英語で「ペン拭き布」はなんというのか、

「母さんのペン」の柄の素材は真珠なのか、貝なのか

ちょっと調べてみたいと思っています。

 

 

 

 

ちなみに 子ども達が学校で使う筆記用具は

「石板と石筆」です。

そりゃ、そうですよね。

小学校低学年の子ども達にインク壺なんか持たせたら

教室中大惨事になることまちがいなしですから。

Posted in つけペン

本番用の筆記具と紙で

11 01, 2009 | Tag,ペン字

調理用語+枠

 

 

蜘蛛が大嫌いな主人にとって十月は鬼門の月。

街じゅうで見かける ハロウィンの飾り付けの

フサフサと毛が生えた大きな蜘蛛を見るたびに

ビクっとしていました。

気の毒でなりません。ぷぷぷ………。

 

 

ようやくハロウィン騒ぎも終わりまして

落ち着いた晩秋となりましたが

気持ちの方がなにやら ざわざわと落ち着きません。

 

落ち着かない原因は年賀状です。

本屋さんに年賀状関連の本がならんでいますし

年賀はがきも発売になったというニュースを聞きました。

今年も もうそんな季節ですか。

 

書くことは決してキライではなく むしろ“好き”なのですが

年賀状、となるとおっくうに感じるのはなぜでしょう。

 

 

 

 

年賀状の季節にいつも痛感しますことは

年賀状を書くための「筆記用具と紙とサイズ」に

慣れるための下練習が大切だ、ということです。

 

時期も押し迫ってから焦って 

いきなり本番の筆記用具と紙で書いてしまうので

毎度々々

「自分でも、この字はとっても御不満!

 でも書き直す時間なんてないわー!」

ということになってしまい 

投函したあとのストレスが激しいです。

 

そのたびに

「来年こそは、前もって

 きちんと 本番用の筆記具と紙で下練習してから

 年賀状書きに取り組むぞ。」

と決心するのですが 

その決心を一年後まで保ち続けられず、

ということをくり返して今に至ります。

 

 

 

 

結婚式などに出席して

芳名帳に署名を促されたときにも

「あーあ、

 よく練習しておけばよかった…。」

と反省したこと数知れず。

 

①筆ペンで

②芳名帳の紙質、枠のサイズの練習用紙に

③立って前かがみの姿勢で

練習をしておかなければなりませんね。

 

座って「自分が使いやすい筆」で書くのとは

訳が違いますので。

 

 

 

十二月になれば忙しくなるのはわかりきっているので

年賀状も十一月じゅうに書いてしまうのが理想です。

 

と、わかっていながらこれまで一度も

その理想を達成したことがない。

一生 無理かもしれません。おほほ。

 

 

Posted in 字を書く環境
リンク
最近の記事
カテゴリ
月別アーカイブ
メールはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。