月日は百代の

05 08, 2012
月日は百代の+枠   
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色紙にサインするなら

04 08, 2012
イースター・チョコ、卵+枠 

ほお、
「 手元に焦点が合いにくい状態の眼 」
これが 「 かすみ目 」というものなのですね。

「 霞目 」……確かに響きがステキな呼び方です、すみそさん。 

これからは
「近頃 わたしも老眼が進んで…」と言わずに
「“霞の会”の会員になって早や数年…」と言うようにしましょう。

“霞の会”と言っておけば
ひょっとしたら 日本舞踊の会か何かだと
思ってもらえるかもしれません。




閑話休題。
(とはいえ このブログ全体が閑話なのですが。)

大リーグ、日本プロ野球が開幕し
連日 スポーツ・ニュースで
その話題が報じられています。

多くのファンが お目当ての選手に
ボールやノートを差し出して
サインをせがむ光景もよく見られます。

立ったままで ボールの球面や
ふにゃふにゃの紙にサインをするのは
たいそう難しいだろうと思いますが
選手たちは慣れた手つきで
てきぱきとサインをしています。
あれは やはり
何かコツがあるのでしょうね。




ペン字研修センターの新年会では 
司会のHさんの「無茶ぶり」が名物で
みなのよく知るところ(怖れるところ?)ですが
ついに今年は 
山下先生に向けての無茶ぶりが炸裂しました。

「先生、色紙に書く際の注意点などお願いします。」





山下先生と色紙…
どこかでこの組み合わせを見かけたような気がしまして
二ヶ月ほど ずっと頭の中にひっかかっていたのですが
とうとう今日 思い出すことが出来ました。

雑誌『GetNavi モノホン Vol.1』で
“山下先生のサラサラ系ペンの書き味診断”の
隣のページが 
“NON STYLE 石田 明の
 サインペン「サインのしやすさ」選手権!”
だったのです。

NON STYLE 石田氏が
九種類のサインペンを試して
「色紙にサインしやすいペンは“ピュアカラー”だ。」と
結論を出しています。

色紙にサインする機会がある方は
どうぞ参考になさってください。




「なんだったかな…」と 気になっていたことが
思い出せた時というのは
実に気持ちがよいものです。

二、三ヶ月前の雑誌の内容が
頭に残っているというのは
私の記憶力もなかなか捨てたものではないわ…
眼は “霞の会”に入会しているけれども
まだ脳ミソのほうは霞んでいないようだと
たいそう良い気分です。





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体調良好ナレドモ数値高シ

04 04, 2012
一僕と+枠 


先日、帰省した折りに
人間ドックに行ってきました。

検査結果報告書の判定をざっと見てみると
「注意を要す」ことを示す赤い数値は一つだけ。

ありがたや、ありがたや、
父よ母よ 丈夫に生んでくれてありがとう。
再検査も治療も必要なくて
本当に幸せ者だよ、私は!
 ♪ う〜っ、マンモ!

と大いに喜びうかれつつ
検査報告書に書かれている項目が
日頃 見慣れぬ用語ばかりなので
どれどれ ひとつ詳しく見てやろう、と
説明を細かく読みはじめたら…


あっ、数値がどれもこれも
前回に比べて
ずいぶん上がってきていて
基準値の上限ぎりぎりではありませんか!
これは、まずい。
次回は絶対にひっかかる!



なんで 悪玉コレステロールの値が
こんなに上がったのかしら?
お肉の脂身好きが祟ったのだろうか、
それとも 
うずらの焼塩玉子の屋台を贔屓にしているのが
いけないのだろうか。

糖尿病関連の数値もぎりぎりまで上がってしまって…。
一日三度のおやつが原因だろうか。

体重が増加しているのはわかっていたけれども
体脂肪率だの中性脂肪が
すごい上がりよう。
ペン字の腕はなかなか上がらぬのに
脂肪率はぐんぐん上がるわね。

おっ、この数値は下がっている!
と喜んで 何の項目が見てみたら
筋肉率でありました。

筋肉が落ちて 体脂肪率が上がる…
これからは人間神戸牛とでも呼んでいただきましょうか。


もう 無茶をしてはいけない年齢、
なにかと気をつけなければならないお年頃に
なったということですかね。





さて、唯一「赤字で書かれていた要注意項目」は何か
と申しますと それは“矯正視力”です。

眼鏡が合わなくなってきてしまっているのです。
きっと老眼が進んでいるのでしょう。


ペン字の稽古をしていてもどかしいのが
この老眼です。

昼、稽古をするときはまだよいのですが
夜、稽古をするときには
どうもよく見えなくてもどかしい。

もちろん、きっちりと合わせて作ってもらった
良い眼鏡をかけて稽古に臨んでおりますが
それでもなにやら焦点がきっちり合わない感じです。

これはきっとデスク・スタンドの明るさが足りないのだな、と
うんと明るいスタンドに替えたところ
白い紙に反射した光で目がやられて
目が痛いやら 涙が流れるやら
たいへんでした。
サングラスが必要です。

スキー場で 光の反射から目を守るために
ゴーグルをかけるのは当たり前のことですが
夜、ペン字の稽古をするときに
サングラスをかける、というのは
珍妙で あまりやりたくありません。

新年会で 私と同年代のZさんが
「 夜、明るくしてペン字の練習をすると
 頭が冴えてしまって 寝付けなくなる。」
とおっしゃっていらしたのですが
そういう問題もありますね。
全くそのとおりです。



いろいろと文句を言いつつも
この眼で まだこれから何十年も
ペン字を学んでいくのですから
なるべく 大切にしていこうと思います。

今日のおやつは
眼のために
ブルーベリー・ケーキでもいただくとしよう。

  

 

Posted in 字を書く環境

体調良好

04 02, 2012
山間を+枠 

ブログを一ヶ月以上 更新しないで
トップに広告が表示されてしまったわたくしには
激しく耳の痛む課題であります。

表示されてしまった広告は
「薄毛対策」でした。
我が家は代々 髪が多いのが悩みの種なのですが。

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新年会の目玉

03 03, 2012
大根が+枠     
田辺聖子『春情蛸の足』より



あらっ、新年会から
もう一ヶ月経ってしまったの?!

山下先生が送って下さった
会報『燦』の新年会特集号が
二月二十九日に 郵便受けに入っていて
はじめて気づきました。

寝食を忘れてペン字の稽古に打ち込んでいたので
月日の経つのに気がつきませんでした。


という冗談はさておいて。

新年会、新年会、と騒いでおりますが
これは一体 どういう会か、ということを
簡単に説明いたします。

“山下静雨先生主宰のペン習字研修センターの
 新年初顔合わせ会”。

毎年 一月か二月に
東京で 山下先生の下に門下生が集います。

数年前から 幹事のH さんをはじめとする
コツペン会(東京コツコツペン習字自主練習会)の皆さんの
お骨折りで 勉強会も同時開催されるようになりました。


同学の志を持つ人間が顔を合わせて
思う存分 ペン字の話に花を咲かせる…

通信で学んでいる者にとっては
滅多にない機会で
一年に一度の この逢瀬を
牽牛・織女のように待ちこがれている方も多いはず。

“ペン字あるある”で 大いにうなづいたり
道具について 情報交換をしたり
他の方が書いていらっしゃるところを直に拝見して
たいそう勉強になったり
ペン字学習の意欲たっぷりの濃厚な雰囲気に
どっぷり浸ることができる貴重な会です。

通信で学んでいらっしゃる皆さん
日頃、なかなか
「ペン字学習について」人と話をするチャンスは
ないでしょう?



更に 山下先生が直々にご指導くださったり
山下先生が書いていらっしゃるところを
至近距離から拝見したり(胸がどきどき!)
と 誰かに自慢したくなるような
得難い経験ができる機会でもあります。



特に今年は 目玉として
「山下先生への質問コーナー」が設けられ
門下生からの質問に 山下先生が
ドンドン答えてくださるという
夢のような企画が実現しました。

皆さん、遠慮無く質問をなさいましたねぇ。

具体的な用具の質問から
ペンの持ち方、書き方、取り組み姿勢、
手書きについての世間の情勢、
心構えなどなどについての質問、難問が
山下先生に降りそそいでいました。

その質問の一つ一つに
丁寧にお答えくださる山下先生。

いまでもあの質問コーナーのことをを思い出すたびに
あの場にいられたことは
本当に幸せなことであった!と
感謝の念でいっぱいです。



数多くの質問の中で
いちばん面白かったのは
この質問です。

「 “字は心の顔 ” は名言ですが
     それでは、字がきれいになれば
     心も変わることができるでしょうか? 」

うーむ、さすがはZ師範(特に名を秘す)
発想が違う。


稽古を積んで
字がきれいになれば
わたくしのどす黒い腹のうちも
多少は浄化されるかしら…。


…… もちろん そういうことではありませんね。
「字がきれいな人は 心もきれい」というような単純なことではなく
先生のサイトのトップページにも書かれているように
「その時の喜怒哀楽が、書かれた文字にはっきりと表れる」
というようなことです。

他人様の字を見て
あら、体調がよくないのかしら?とか
まあ、元気そうな方ね、とか
そういったことを 字から推し量ることも
日常 ちょくちょくあると思います。


字がきれいになったからといって
真っ黒けのお腹の中が
雪で漱いだかのように白く美しくなることはなさそうですが
もしかしたら 性格が良い人かも、と思ってもらえることぐらいは
あるかもしれません。
続けて精進したいと存じます。







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